星を見上げて。過去も未来も、宇宙の静けさの中に ~Looking up at the stars~
No.3
*言葉、432Hzのクオーツォフォン、トーニングと呼ばれる声で作った5分ほどの動画です。
*文章で読みたい方は、こちらからどうぞ
『星を見上げて。過去も未来も、宇宙の静けさの中に。』
「遥か彼方」とは、一体、どれほどの距離をいうのでしょうか。
無限に広がるといわれるこの宇宙に、いつか、終わりは訪れるのでしょうか。
夜空の、遥か彼方の星を見つめながら、
私たちの心は、「昨日」の出来事に囚われて、沈んでいたりすることもあります。
どこまでも広がる宇宙を眺めながら、
「明日(あした)」が来ることに、憂鬱(ゆううつ)を感じていたりすることもあります。
過去を悔やんで、今、この瞬間を生きられなかったり。
未来を案じて、今、ここにある呼吸を忘れてしまったり。
けれど、そんな風に迷い、悩み、いくつもの感情を抱え込んでしまう、
不器用な「人間」という存在を、宇宙はいつだって、静かに、見守って
くれています。
「そんなことで悩むな」と突き放すことも、
「早く前を向け」と、急(せ)かすこともありません。
ただ、そこに在ることを、否定せずに、受け入れてくれる。
私たちが、どんなに暗闇の中にいても、星の光が、届かなくなることはないように。
今夜はただ、その宇宙の静けさを感じてみようと思います。
