ヒラメにホッキ貝、そして銀鮭とともに、一ノ蔵の特別純米原酒を味わう
昨夜の晩酌風景。

宮城・石巻産のヒラメのお刺身
北海道産のホッキ貝のお刺身
宮城県産のカブのオリーブオイル焼き
宮城県産のセリのお浸し

ヒラメは石巻産 ホッキ貝は北海道産

地元野菜や新鮮な海の幸とともにいただいたのは、宮城県大崎市にある酒蔵・株式会社一ノ蔵の「一ノ蔵特別純米原酒 3.11未来へつなぐバトン」。
一ノ蔵は、2011年12月「未来へつなぐバトン醸造発酵で子どもたちを救おうプロジェクト」を発足させた。これは、ウェブサイトによれば「宮城県産米を使用した商品『3.11未来へつなぐバトン』を販売し、その弊社蔵出荷金額(弊社売上金)全額を、東日本大震災で被災された子どもたちの継続したケアを目的とした基金団体「ハタチ基金※」へ寄付する」というプロジェクトであり、その活動は現在も継続中である。
※ 「ハタチ基金」・・・「東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事にハタチを迎えるその日まで」をコンセプトに、被災地の子どもたちのサポートを継続的に行う期限付きの基金。


初めて飲んだのは、まだ北海道に住んでいた頃。通販で取り寄せて味わった。
宮城で暮らす今は、毎年この時期になるといくつもの馴染みの酒屋さんの店頭に並ぶのが恒例。今年は仙台駅の酒屋で買ってきた。
アルコール度数17度の原酒はガツンとくる味わい。それでいて、米の甘味もしっかりと感じられる美味しさ。きりっと冷やしても美味しいが、ぬる燗にすると口当たりが優しく柔らかになり、さらに旨味が強く感じられる。
冷酒でも、ぬる燗でも、どちらも料理に合う。
美味い。
このお酒に合わせてみたいね、と、大切にとってあった南三陸の銀鮭の糀漬を取り出す。


たこわさで有名な南三陸の丸荒さんの「伊達の銀 糀漬(いくら入)」。
鮭フレークではなく大きなサイコロ状に切られた銀鮭がゴロゴロと入った贅沢な一品。
口の中で鮭がとろけるよう。糀の甘味と鮭の旨味。そこに日本酒が相性抜群。美味い。
度数が高い原酒も、食事とともに少量のお酒をゆっくりと味わえば、悪酔いや二日酔いとは無縁。
昨夜も、地元食材と日本酒で、ささやかながら幸せな晩酌のひとときを過ごした。
美味しいものを、美味しいと感じながら味わうことが出来るのは、幸せなことだ。
さぁ明日も頑張ろう。
自分は、自分の仕事を。
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