実例から学ぶ:「詐欺セミナー」の手口
昨今、SNSの浸透に伴い、実に巧妙な手口で善人からお金を搾取する輩が増えています。そんな貴重な記事を掲載頂いたのはあじたんさん。彼の記事を紹介しながらその手口を観察し、回避する方法を模索したいと思います。
彼の記事を読み進めると、明らかにヤバい兆候があります。そのキーワードは”SNSで知り合った”、”私は行けない”の2つです。
この部分でだけでも確実に怪しいと思いますが、あなたはどの様に感じますか? 筆者ご自身も記事の中では怪しいと感じているようです。ただ、内容に興味があり、なんとなく断りにくい雰囲気だと言及しています。SNSで知り合ったと言うAさんは、はじめからあじたんさんに目をつけ、この「ビジネスパートナー募集説明会」と言う怪しげなセミナーに参加させることが狙いだったのでしょうね。
以前SNS上で知り合ったAさんから紹介され、セミナーに参加。
セミナーのタイトルは…
「ビジネスパートナー募集説明会」
いかにも怪しいセミナー。
ただ、興味はある。断る勇気もない。
意を決して参加表明。
当日の朝、謎のLINEが来る。
Aさん「私は当日行けないから、信頼のあるMさんをお繋ぎしますね。」
だれ???
なぜか私の知らないMさんという人と一緒に行くことになった。
まぁいいか、
-あじたんさん記事より抜粋-
突然SNS上でも面識がないMさんからLINEが来る。はい、ここもヤバいですね。しかもAさんは「私は行けない」と言っています。どこかで聞き覚えありませんか? そうです、オレオレ詐欺の手口と全く同じです。
「母さん、俺は仕事でお金を取りに行けないので、代理人の○○さんと言う方に家までお金を預かりに行ってもらいます。」的な典型的な手口です。ここで大事な事は、騙されたのはお年寄りではなく、あじたんさんなのです。つまり、SNSを使った巧妙な手口は、若い世代でも簡単に引っかかってしまうと言うことなのかも知れません。
Mさんとは最寄駅で待ち合わせ。
駅の中は人で溢れかえっていた。
まるで群れるペンギンのようである。
Mさんとは会ったことがない。顔も知らない。
この群集から見つけることは困難だ。
マスクもしており、合流するのは難しい。
そのため、現地集合となった。
-あじたんさん記事より抜粋-
あじたんさんの記事によると、当初は駅で待ち合わせていたのでしょう、しかし初対面であることと、多くの人混みを考慮して急遽現地集合となっている。恐らく騙されて勧誘されている全員の方は現地集合なのでしょう。
現地集合、これも重要なワードなのかも知れません。

それらしい演者による、それらしい講演内容。究極的に高い商材の紹介からはじまり、最後はマルチ商法で締め括る、典型的な悪徳セミナーです。あじたんさんは講演がはじまり、早い段階からその胡散臭さに気づいている。周囲は恐らくサクラなのでしょう。記事越しに伝わってくる臨場感と寒気。あじたんさん、良く無事に戻って来れましたね。
アフィリエイターになるにはお客さんとしてお金を預けなければならないらしい。
最低預金額は50万円。
アフィリエイター登録料30万円。
口座管理手数料5万円。
デビットカード3.6万円。
年会費8,000円。
高すぎる、、明らかにぼったくり、、
そしてセミナーは終了。質問相談会に入る。
私は一瞬の隙をつき、会場を出る、、
危なかった、、あそこにいたら勧誘される、、
確実にポンジスキームでしょう。
あじたんさん、本当に重要な啓発記事の掲載、ありがとうございます。🌱
あじたんさんの記事から学ぶ「詐欺セミナー」にハマらない為の教訓
✅ SNSで知り合った方からのセミナー勧誘を簡単に受けない
✅ 誘った本人は不参加
✅ 現地集合
この辺りに注意しておく必要がありそうですね。また、巧妙な手口なので騙されていると気づかないことが多いでしょう。ただ、良く考えてみてください。コロナ禍で実集客して開催するセミナー自体怪しいし、回避するために考えておくべきことは沢山ありそうです。仮に参加したとしても、ウェビナーのようなリモート開催であれば、まだリスクは少ないかも知れません。
これからもこの手の詐欺セミナーが増えるのでしょうね。僕も詐欺られないように十分気を付けたいと思います。

最後まで読み進めて頂きありがとうございました。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。🌱
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