小説を書く練習は一日してならず
自分が小説をかけているかと言われると、全く自信がないのですが……。そんな自分でも商業出版して小説家の端くれに引っかかっています。
まぁ、WEB書籍化という流れでの商業化なので、いわゆるなろう作家と言われるところのジャンルに腰を落ち着け、はや10年目の突入してます。
そんなに難しい作品は書いてないので、恐縮しまくりですが、書いてみたくて書けないなって思ってる人の背をド突き倒したいので、noteにしてます。
自分も12年前は小説全然書けませんでした。今も書けているかと聞かれたら、何とか他人様が読んで理解してもらえそうなものは書けてそう。
というくらいの認識でやってます。
そんなフワフワな感じの物書きマンの話がどれくらい役に立つかはなぞですが……。
初心者が小説を書くときに「何を書くか」超詳しくまとめ初めて小説を書く人が迷わないよう、具体的な書き始め方とおすすめの題材を優先度順に詳しく解説します。
1. 一番最初に書くべきもの(超初心者向け)
自分の日常を少しだけ変えた話(一番おすすめ)
例:「今日の通勤電車で、隣に座った人が実は未来から来た人だったら」
例:「いつも無視している近所の猫が、突然人間の言葉を話した日」
自分が「こうなったらいいな」と思う願望を物語にする
例:仕事で失敗続きのサラリーマンが、突然異世界に転生してチート能力を得る
例:失恋したばかりの人が、タイムリープして過去の恋をやり直す
ポイント:最初は「自分ごと」に近い題材にすると書きやすい。
2. 短編で練習しやすい定番パターン
一つの「もしも」から始める
「もしも死んだ祖父が幽霊になって帰ってきたら」
「もしもスマホが突然、未来の自分からメッセージを送ってきたら」
キャラクターを一人決めて、その人の1日を書く
例:主人公の名前・年齢・職業・最大の悩みを決める → その人が悩みを解決(or 悪化)させる1日を書く
感情を軸にする
「後悔」「嫉妬」「初めての恋」「喪失」「達成感」など、強く感じた感情を中心に物語を作る
3. 書くべき要素を最低限入れる(1作品5000文字程度の目安)
主人公の「欲求」と「欠点」
→ 何が欲しいのか?何が邪魔しているのか?を明確に事件(きっかけ)
→ 日常が崩れる出来事(出会い、事故、秘密の発覚など)葛藤・努力
→ 問題を解決しようとして壁にぶつかる変化(ラスト)
→ 主人公が少しでも変わるor 状況が変わる
これだけで「物語」になります。最初は起承転結を意識してOK。
4. おすすめの練習テーマ(ジャンル別)
恋愛:片思いの相手と突然二人きりになる状況
ファンタジー:普通の高校生が小さな魔法が使えるようになる
ミステリー:身近な人が犯人かもしれない事件
日常系:何でもない日常に小さな不思議が起きる話
SF:AIが感情を持ち始めた世界で起きること
最初は自分が「読みたい」と思うジャンルを選ぶのが続きやすいです。
5. 書くときの具体的な手順(今日からできる)
主人公シートを作る(5分でOK)
名前・年齢・職業・性格・今一番欲しいもの・一番怖いもの
1行あらすじを書く
例:「引きこもりの青年が、死んだはずの幼馴染から手紙を受け取たことから始まる復讐劇」
シーンを3つに分ける
導入(日常+事件)→ 中盤(もがく)→ 終盤(決着)
とにかく書く(完璧じゃなくていい)
※初心者におすすめの最初の一作 「自分と同い年・似た境遇の主人公が、たった一つだけ特別な力や出会いを得て、少しだけ人生が変わる話」これなら書きやすいし、感情も込めやすいです。
自分の処女作は、自分と同年齢の主人公が異世界に行って、えっちなチートな力で女の子ハーレム築くだけの話でした。
小説製作は妄想力勝負というところもあります。傑作を頭の中から引っ張り出すのが妄想力だと思うので、いっぱい鍛えてください。
最後に大事なこと
最初に書くものは99%面白くないと思ってください。
それで全く問題ありません。
書く量を増やしながら、少しずつ「何を書きたいか」が見えてきます。今すぐメモアプリを開いて、
「主人公の名前」と「一言であらすじ」だけでも書いてみてください。それが、あなたの小説家デビューの最初の一歩です! 書きたい気持ちがあるなら、今日から動けます。応援しています!
小説もぼちぼち出してますが、コミカライズの宣伝だけさせてくださいw
