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浪費をすると浪費で終わるが節約をしても節約でおわる

浪費をしては豊かにならないが
節約をしても豊かになるわけではない。

ときめくから、買った。
ときめきたいから、買った。

そのために、浪費モードにもなるし
時には、次の浪費のために節約モードにもなる。

お金は常に
人の心を揺れ動かしてくれる。

そんなお金ちゃんのことを私は
“ときめきメモリアル”ツール=💰
と呼んでいます。

ときめきメモリアル、、、えっ🐭

強迫観念にとらわれたかのように
節約に注力する人を見かけることがあります。

理由のひとつに
使うと損をした気分になるということがあります。

ご自身の想像よりも
満足のいくサービスを
享受できなかったのでしょうか。

数字が目減りすることに
意識が向いてしまっているのでしょうか。

お金を使って
何かの等価交換をしたことに
何の価値も感じられなかったのでしょうか。

心理学的には、この状態のことを
「損失回避バイアス」 や「欠乏マインドセット」
と呼ぶそうな。

減った瞬間に心がざわつくため、使う行為そのものがストレスになる。

経験や便利さや幸福よりも、「財布から出た額」が勝ってしまう。

サービス・体験の“質”ではなく
「元を取れたか?」「損はしてないか?」が
判断基準になる。

つまりどういうことかというと、、、

「お金を減らすことへの恐怖が強く、価値の受け取りが鈍くなっている」

「損を回避したい」という強すぎる情動が行動の中心になっている。

お金は「使う=損」になるツールでは
ないのにも関わらず、、、

そんな節約家がいる一方で
浪費家もいますよね。

多くのお金を使うことでしか快感を得られない。

ただ高価な数字に価値を感じる。

本物を知るという理由で消費する。

先ほどとは一見真逆のようでいて、
実はまったく同じ
「お金そのものに心を支配されている状態」 です。

節約家は「減る恐怖」に縛られ、
浪費家は「使う快感・多さの誇示」に縛られている。

行動自体は正反対だけど
どちらもお金に心の主導権を握られている
という点が共通していると思います。

本来は、自分の中で処理すべき感情を
お金に肩代わりさせる。

数字そのものに価値を感じてしまうため、
体験や感性、目的が後回しになる。

自分の本心ではなく「お金という外的基準」で行動が決まる。

節約家も浪費家も、方向が違うだけで、
お金に心を支配されているという点では同じです。

お金を使う行為が “目的化” し、
本来得たいはずの価値・感情・体験から乖離してしまっています。

ディズニーへ訪れて
お金を使うことに渋る人がいます。
逆にお金を使ったことに誇らしげになる人もいます。

きちんとショーを観たいって言ってたのに
頑なにディズニー・プレミア・アクセスの購入を拒む。

1泊50万のホテル・ミラコスタのイル・マニーフィコ・スイートに泊まったよと、SNSで誇らしげに自慢する。

うらやましい、、、あっ🐭💦

私も、とりあえずお金を使うことに
ためらってみることはあります。

とりあえず日々の支払いに
怯えてみることもあります。

反対に、盛大に使うことで
喜びを得てみることもあります。

しかし考えてみるも
こうした行動はどれもその日の気分に寄り添った“小さなイベント”にすぎません。

ある日は節約を選び
また別の日は浪費を選ぶ。
どちらも、気分に応じた選択肢のひとつにすぎないんです。まるでパークの中で、どのアトラクションに乗るかその時の気分で選ぶように。

それより大切なのは、
その瞬間に心がどう揺れたか、ときめいたか。
この事実ではないでしょうか。

もう、幾らお金がかかったかどうかなんて、どうでもいいです。どれだけお金を余らせたかもどうでもいいです。

だってあれは、、、
“ときめきメモリアル”ツールなんですから🐭💰


🐭 ディズニーのこともっと深く知りたい方へ
より実践的な内容は、こちらにまとめています。


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