万博やディズニーに訪れたらコスパを気にするのは勿体ない
どうも、月1でディズニーパークを訪れる夫婦の夫、シオです。本日もnoteでつぶやきます。
日常生活において、コスパを気にすることは大切なことだと思います。
毎日使うもの、毎日食べるものに関しては、コスパを意識することが多いです。
しかし万博に訪れた際は、そのようなコスパ思考は一旦隅に置いた方が、良いと思います。
万博も、私がよく行くディズニーも
そこは、非日常の場所です。
そんな非日常の場所においても、コスパを意識される方は多いかもしれませんが、それってどうなんでしょうか。
非日常体験をした後の、日常のことを意識すると、その感覚を隅に置いておけないのも分かります。
しかしせっかくの非日常体験で得られる感動を粗末にしてまで、コスパを意識する必要はないと思います。
◾️チェコパビリオンのビール¥1,450

ピルスナーウルケル
このビール¥1,450です。
コスパだけを意識すると
ビール、高っ! それで終わりです。
しかし私はこのビールにとても感動しました。
もしも前提として、
こんな値段の高いビール、普段のビールと何が違うんだという意識でいたなら、美味しい...けど高いなで終わっていたと思います。

螺旋状の建物
◾️感動したチェコパビリオン
もともとチェコパビリオンに行く予定はしていませんでした。
私、チェコって、国の名前しか知りません。
けれど、普段馴染みのないところだからこそ、コスパによる期待値”以外”のワクワク感が生じるとかもしれません。
中に入ると、一枚のボヘミアン・クリスタルのガラス板が展示されており、その前に案内のお兄さんが立っていました。
ある程度人数が集まったところで、チェコの伝統技術と、パビリオンの建物についての説明が始まりました。
日本語で話してくれるので助かります。私の知らない物語を知ることができました。映像などで説明を済ませるパビリオンもありますが、やっぱり慣れない日本語で一生懸命に説明していただくと、より熱意が伝わるような気がします。
説明後は、展示されているボヘミアン・クリスタルに触れることもできます。
波が打っていて模様があり、青白く光っていて触れるだけで重厚感を感じます。
この後は、全長260mの螺旋の回廊を登って行きます。
外側は、ボヘミアン・クリスタルのガラス、内側の壁にはアートが200mに渡って描かれていて、所々に画面が設置されており、映像で人がこちらに向けてメッセージを語りかけています。

ボヘミアン・クリスタルガラスとアートを愉しみます

一様でない磨りガラスの発色が美しいです

夜は光るのかな

チェコの伝統技能と現代アートを淡々と魅せる。
賑やかではないけれど、静かで力強いチェコの本気を、じわりと感じさせてくれます。

ボトルグラスを使って演奏会が開催されていました
屋上のバーでは、ボトルグラスの演奏会。
下に降りる階段を下ると、建物の中央にはイベントホールがあり、人形劇の開演準備が進められていました。時間が合いませんでしたが、次の機会に恵まれれば、ぜひ観たいです。
一階へ戻り、ピルスナー発祥の看板が目に飛び込んできたので入ってみることにしました。
私、ほんとうに無知でしたが、チェコは世界有数のビール大国だったんですね。
けれど、それも知らなくて良かったのかもしれません。
純粋にビールに感動しました。
泡体験、感動です。
ビールって、本来泡を味わうものなのか。
むしろ泡だけで味わいたいくらい。
このビールは本当に美味しかったので、もしかしたら、コスパで評価しても一定の感動を味わうことはできたかもしれません。
しかし私にとっては、伝統技能やアートなどの本物に触れ、最後にトドメの本物のビールに辿り着く動線があったから、この味わいに、たどり着けた気がします。
私にとって、これは凄く希少性の高い体験でした。
◾️結び
本来、コストって希少性に対する値段です。
どれだけ希少性の高い体験なのかを、ただ数字で示してるだけです。
自分にとって、それは希少性の高い体験だったのかを評価し、値段と照合することもできますが、自分が感じ得たことに対して、そのコスパをはかるというのはなんだか、虚しくないでしょうか。
さてさて、ぜひともチェコパビリオン行ってみてください。
いや、チェコじゃなくてもいいです。
そして全くコスパを意識せず、どんどん知らない世界に飛び込ましょう。
凄く豊かな自分の感情を知ることができるかもしれませんから。
コスパだけ気にしてたら、勿体なくてしょうがないです。
後のクレカの請求額??
自己責任でお願いします〜
大丈夫ですって(無責任)
お金は拘束せず、使った人に巡ってきますから(実感中)
🐭 ディズニーのこともっと深く知りたい方へ
より実践的な内容は、こちらにまとめています。
