給料が低いままやり過ごさないために|自分が歩兵なのか飛車なのかくらいは理解する
皆さん。
自分が勤める会社が、「どうやって利益を出しているか」、ちゃんと腹落ちさせてますか?
属している組織が、どんなスキームでマネタイズしているのかが、意識から抜け落ちると、会社にとっては、逆に扱いづらい人材になってしまいます。
そうなると、給料アップなんてもっての外。
救いの余地もなくなります。
もちろん、全員が直接売上を作る仕事をしているわけではありません。
ただ、会社というのは、最終的には利益追求へ帰結する組織です。
つまり、どの立場にいても、「自分はどう価値に関わっているのか」という視点からは逃れられない。
入社したばかりの新人ならまだしも、何年も勤めているのに、
目先の作業をこなすことに終始し、これに無関心なまま、給料アップだけを求める人もいる。
そして、そういう人ほど、「会社の駒扱いされる」と不満を漏らしている気がします。
でも、その駒になる生き方を選び続けたのは自分自身なんですけどね。
少なくとも、自覚していると信じたいですが、あなたの給料は会社の売り上げが原資です。
そして、会社は売り上げから、いかに利益を残すかに注力しています。
目標としている利益に達しないのであれば、あなたに割く分はありません。
会社が負担するのは、人件費は給料だけではなく、社会保険料などの法的福利費もかかります。
仮に月収50万の従業員には、年間で100万近くの別途負担が発生するわけです。
仮に、年商1億の企業で、従業員が5人しか居なければ平均月収50万でも、会社の体力は余ると思いますが、50人もいたら、けっこうきついですよね。
あなたの給料を確保するには、
いかに経費を削減させ、
売り上げを伸ばせるか
にかかっています。
わたくしシオの前職では、
「年間で、最低でも自分の年収分は稼ぎなさい」
という、分かりやすい目標が掲げられていました。
自分の成果をお金に換算すると、いくらなのか。
意識できているようで、できていないことです。
年収1,000万が欲しかったら、自分だけで
1,000万を稼げてるのかということです。
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さて、自分では制御できない現実もあります。
私はリーマンショックのあった2008年の翌年、その煽りを受け、派遣切りに遭いました。
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