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2020年1月京都旅行 蹴上インクライン その5

蹴上インクラインその5で、「2020年1月京都旅行 蹴上インクライン」シリーズは今回で最後です。

最後は「ねじりまんぽ」の写真を貼り付けてみます。

まずは「雄観奇想(ゆうかんきそう)」の扁額がある側の写真です。

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「ねじりまんぽ」についての立て看板です。 いつもの「蹴上インクライン」シリーズのように文面を抜き出してみます。

ねじりまんぽ

 「ねじりまんぽ」は三条通から南禅寺へ向かう道路の造成に伴って建設され、明治二十一(1888)年6月に完成しました。高さ約3m、幅約2.6m、長さ役18m。「まんぽ」とはトンネルを意味する古い言葉です。トンネルの上部に敷設された、台車に載った船が行き交うインクラインの重さに耐えられるように、内壁のレンガは斜めに巻かれ、トンネルはインクラインと直角ではなく斜めに彫られています。
 トンネルの東西には、トンネルの完成を祝い第3代京都府知事の北垣国道が揮毫した扁額があります。西口の「雄観奇想(ゆうかんきそう)」は「見事なながめとすぐれた考えである」、東口の「陽気発処(ようきはっするところ)」は「精神を集中して物事を行えば、どんな困難にも打ち勝つことができる」という意味です。
 このような形状のトンネルは全国的に施工例が少なく、また多くが老朽化や廃線等で撤去されました。「ねじりまんぽ」は、明治時代の土木技術を物語る貴重な遺産といえます。

京都市

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最後は「陽気発処(ようきはっするところ)」の扁額がある側の写真です。

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どこかにあるという「楽百年之夢」の扁額も見たかったけれど今回は見つけられず。 残念。 

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