あなたの1日を3時間増やす超整理術【要約】: 整理上手になるには
要約
『あなたの1日を3時間増やす超整理術』は、高嶋美里さん著 2014年2月の書籍です。 どうすればムダを減らし、時間を節約する方法を書籍にまとめています。
初めまして!シロマサルです。
知ることで、人生はもっと楽しくなる!
今回は高嶋美里著『あなたの1日を3時間増やす超整理術』2014年発行をつまみ食いします。まさに超、超、要約。おもしろいので興味があれば読んでみましょう。
著者:高嶋美里
早稲田大学理工学部数学科卒。学生結婚し双子出産。片方が心臓の奇形で手術費に1億円かかるといわれ、あらゆる仕事を掛け持ちながら娘の手術代を捻出。大手予備校数学講師、ウェブデザイナー、インターネットビジネス、ネット広告タレント、旅行のMLM、ラッパーなどを経て、現在は自由人としてドバイに在住。
都合の良いところだけ、つまみ食いしても問題ありません。
1つの「時短整理術」を知っておきましょう。
整理上手になるには

1時間の浪費を何とも思わない人は、まだ人生の価値を発見してはいない。
-チャールズ・ダーウィン-
前提
1.成果を出す人は、あらゆる点で整理が行き届いている。
2.そのため、多くの時間を生みだすことができる。
3.そして、時間があるから「余裕」が生まれて質の高い仕事ができる。
整理のポイントは「自分が迷わずに作業できる環境」をつくること
整理上手は仕事に良い影響をもたらす。
大きな流れ
身の回り整理⇒情報の整理⇒頭の中の整理
①デスクの整理
まずは、作業場の整理が第1歩!
デスクというのはオフィスの机だけでなく、作業の場全般に言えます。
副業のデスク回り、キッチン等も同様です。
デスクに必要なものは20種類だけ!
⇒ 本当に必要なものを見極めれば20個に収まる。
限定した方が人間は作業しやすくなる。
デスク回りの物は3つに分けられる。
1.文具類
2.スマホなどの私物
3.書類関係
⇒ 結局は使用頻度の順位をつけることが一番簡単な整理法である。
まずは整理してみよう!
定位置やすぐに持ち出せるセットを作るのも良い。
⇒ 数が少なければ、どこに何があるかを把握できる。
同じことを繰り返すデスクワークでは、わずかな時間の差が積み重なる。
これこそが効率化である。
②書類の分類
書類は4つに分ける。
1.期限がないもの
2.期日があるもの
3.5分でできること
4.今日やること
⇒ 今日やることケースを毎日空にする。これが仕事。
順番は気にしない。
⇒ 期日があるものはGoogleカレンダーに書き込んでおく
期限の3日前に設定すればよい。
スケジュールをGoogleカレンダーに入れれば、時間の整理ができる。
Googleカレンダーなら、予定をずらすのも簡単です。
⇒ 期限がないものは3か月に1度まとまった時間で整理する。
⇒ 5分でできることはリストにして、隙間時間にどんどんやる。
4種類に分類できれば自然と時間短縮になる!
⇒ 仕事を把握していなければ、時間は整理できない。
③紙のデータ化
⇒ 書類はデータ化してバッサリ捨てる。
情報がわかれば、紙自体はなくても困らない。
どこからでもアクセスできるクラウド上なら、なお便利。
私も現在断捨離中でこの本をデータ化することでメルカリに出せます!
ノウハウ図書館を私用の図書館に考えています。
その他の資料について
名刺、パンフレットはすべて捨てる。
必要なものだけスキャンやスマホに撮って残すだけでOK!
重要な情報はGoogleドライブのスプレットシートに入れる。
例:運営しているサイトの会員番号
-個人的な補足-
情報漏洩が心配かもしれないが、Googleで漏洩するならどこでも漏洩する。
紙でも内部から持ち出されればアウト。
情報漏洩の基本は内部(紛失、人為的ミス)からである。
コツ:その場ですぐに整理すること。
データ整理を優先せよ。
④データの分類
全てのデータはクラウド化する。
⇒ ネット端末があれば、即座にトラブル対処ができる。
どうしても心配なら、複数のクラウドサービスに保存する。Dropbox,iCloud等。でも、実際はGoogleドライブで十分!
検索しやすいファイリング
日付から入力しておく。
用件、場所、商品、人名などの情報を入れる。
例 【:】以降が名前 太字表記
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フォルダ:営業関連
|
・小フォルダ:A社
|
・資料:241016〇〇メモ
・資料:241016〇〇見積書
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⇒ 整理できないファイルは「とりあえず」フォルダに。
※※注意※※
必ず1日1回は見るようにしましょう!
そのまま入れっぱなしになると意味がありません。
⑤共有データは一目でわかる索引をつくる。
⇒ 定位置を決めておくのは時間の節約になる。
このような動画が参考になるかもしれません。
大人気ゲーム:大乱闘スマッシュブラザーズの作者である桜井政博さん
その仕事に対する考え方が楽しく学べます。
参考動画 桜井政博のゲーム作るには

1.ファイル名は合理的に 【プログラム・テクニカル】
2.多くの人がファイルをいじる方法 【プログラム・テクニカル】
3.チケットでタスク管理 【プログラム・テクニカル】
特にファイル名の考え方は集団での作業を考慮したものであり、非常に興味深いです。
アイデア整理で稼ぐにつなぐ

①ネタの保存
仕事で使うものは2種類
⇒ 道具とネタ(アイデアや考え)
道具は文具や取引先などのデータは仕事を進めるため
ネタは売上アップや固定費削減、改善のアイデア
最終的に売り上げにつながる源泉
⇒ ネタになるものが収益には欠かせない。
日々ネタになるものをストックしながらコンテンツとなる。
(コンテンツ:インターネットやテレビ、紙などのメディアを通して伝えられる情報内容)
ポイント:自分がどの部分に注目してなぜ情報を取っておきたかったのかを明確化する。
⇒ ネタのデータ化には必要で、オリジナルのコンテンツを生みだす準備となる。
メモ例:〇〇誌×月号 オンラインスクールに関する重要な情報。組み合わせられないか?
入力したら、画像データと一緒にクラウドへ
メモと必要な部分のみをデータ化して資料は持ち帰らない。
⇒ 資料を持って帰ってもどうせ見ないし忘れる。
忘れるなら大した情報やネタじゃない。
記録するということは光る何かを感じたからこそ、その手間を惜しまない。
⇒ 自分で感じたことがストックしておくべきネタである。
②定型化で時間を生みだす。
⇒ 仕事の大半は定型化できる。
⇒ 小さなことの積み重ねがなくなれば、他の重要な作業に注力できる。
定型化の代表はテンプレート(「定型文」「ひな形」)にすること
テンプレートが決まっていればページを複製して一部を変更すれば、大量に作成できる。
サムネイル(サムネ):主に画像や動画や文書などを表示する際に、一見でその内容を大まかに把握したり、複数を一覧表示する際に視覚的に素早く区別したりすることができるよう、縮小させた見本となる画像のこと。
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例2:毎日返信するメールは決まった文章でOK
⇒ メールで本当に重要なものは、1日1~2通程度である。
検索:「短文登録 方法」で調べてみよう。スマホやパソコンでもできる。
アルファベット1文字で自分のメールアドレスを出せるようになります。
難しいなら、チャットGPTで”メールの定型文”を作成してもらい。
メモ帳にでも保存して簡単にコピー&ペーストできるようにしておこう。
これを繰り返せば、メール作成が時短できる。
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-個人的補足-
建設現場といった現場仕事はイレギュラーもあるので定型化が難しい。
(他の業者さんが電源を落として配線作業をするから作業できない等)
どちらかといえば、デスクワーカー寄りの方法である。
とはいえ、現場仕事の人間でもメールチェックや日報といった付帯業務がある。
付帯業務や繰り返しの作業には応用できるだろう。
時間の使い方は定型化で生みだせる。
ミニマリストなども同じ服に絞ることで思考の節約をするように。
悩まなくなることで時間は劇的に増えるし、余裕ができる。
③雑務は隙間時間に処理する
繰り返しの雑務を定型化できれば、会議や打ち合わせ、通勤時間、お昼休みで雑務ができる。
数クリックや少しの入力でメールが完了すれば、それが可能となる。
後でやるよりも隙間時間に終われば楽である。
⇒ ほとんどの人がやっていないことをあなたがやれば、スキルに差がつく。
⇒ お金を産むためには、まずベースとなる時間が必要。
-個人的補足-
私を含めて人間は完璧ではないので、怠けやすい。
怠けると休むは違うとのこと。
ゲームやLINEが悪いわけではないが、メリハリを付けようということである。
著者は経営者なのでなおさら、仕事に対しての意識はしっかりしている。
どちらにせよ、目的を見失わないように。
なんのために効率化するのか?なんのために時間をつくるのか?
それが問題である。
④整理された状態の習慣化
1日の終わりに整理された状態をチェックできれば、自分の状態を把握できる。
⇒ ここまでできれば良いサイクルになる。
身の回り整理⇒情報の整理⇒頭の中の整理
⇒ 新しい仕事やアイデアに注力できる。
習慣は時間を決めたら、絶対に先送りしないこと。
整理できないと、よいアウトプットにつながらない。
⑤良いアイデアのヒント
発信を続けることはチャンスが増えるということ
⇒ バッターボックスに出なければ、ヒットもホームランもない。
何もしないよりも、稼ぐチャンスが生まれる。
メモも100、200、1000とたまってくるとデータの価値が出てくる。
⇒ 蓄積していけば、人が喜んでほしがるような情報になる。
例:ディズニーランドの駐車場の写真を毎日撮り続けたコンテンツ。
⇒ 1年を通した混雑状況がわかる情報サイトに変化。
例:職場近くのランチ情報 メニュー、値段、コメントを投稿する。
⇒ ひとつの絞ったテーマでコンテンツ化できる。
例:ノウハウ図書館
公式自身も投稿しているが、良い情報を紹介することでライターに収入が入る。
⇒ より良い記事や他の人が書いてくれるようになる。
⇒ 良いアイデアは自分だけでなく、他人にコンテンツを集めさせることができる。
他人を喜ばせられるのは独自視点の情報のみである。
その先も知りたい、と思ってもらえるコンテンツは価値が出る。
⇒ ネタ集めはマーケティング視点が身に付く!
マーケティング:企業が自社の商品やサービスが顧客に認知され、自然と売れる仕組み作りを推進する活動。目的は、利益の最大化に帰結する。
まとめ

人間に与えられた1日の時間は24時間しかありません。
時間の節約ができる人は素早く動く方法を知っています。
1つのアイデアとして、知っておくのは損が無いと思います。
ちなみに最終章にはお金に関する整理も載っています。
・いらないモノを買うな。
・お金を払うのは物よりも体験に。
・収入の4割も自己投資できれば成功できる。
・ポイントカードを集めるな
・1番大切なのは「時間」である。
知識や見聞は、いずれ力になってくれると教えてくれます。
是非、皆様のより良い人生の選択肢が増えますように!
見ていただきありがとうございました!


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