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5行ラジオがたり 253 TOKYO FMの長い番組

先日Xでこんな投稿があった

こういう投稿にはラジオ好きの血が騒いだ。SUPER EDITION、アースコンシャスアクト、風とロック以外全て返信をした

さらに補足をしたい
JET STREAM:FM東海時代の1967年から1994年の大みそかまで足掛け27年、城達也が機長を務めた。現在もこの担当期間は歴代機長(森田真奈美時代のキャビンアテンダント含む)で一番長い。現在は福山雅治が担当だが、福山さんが深夜、というと下ネタのイメージも強いが、もう6年目を迎えたことだし機長としては板についたかもしれない

JA全農COUNTDOWN JAPAN:私が聴き始めた頃はコーセー化粧品(現KOSE)歌謡ベストテン。作曲家宮川泰が司会で相本久美子とのコンビで放送。現在はとーやま校長(という言い方はSCHOOL OF LOCKで、ここでは遠山大輔)がメインを担当している。

サンデーソングブック:日曜14時のイメージが強い。最初のスポンサーはJACCSでJACCSカードが冠スポンサー。しかも土曜の15時からだった。ただこの日曜14時という時間は大昔TOKYO FMの番組を流さないFM局もあった。FM岩手では自社制作の「ザ・プレゼンス」だったし、この時間に流していた「浅野ゆう子のサウンドクルージング」は一部の局は流していなかった。今は山下達郎のこの時間は全国ネットである。

桑田佳祐の優しい夜あそび:Xでも書いたが最初のスポンサーはキヤノンで「キャノンFMワンダーランド」という冠がついていた。ただこの冠タイトルは元々日曜の同じ23時に「MUSIC COMPLEX NETWORK」という番組についていて、音楽評論家の萩原健太と歌手のちわきまゆみが担当。そういえば大昔の土曜23時のTOKYO FMといえばジャズのイメージで「SELECT JAZZ WORKSHOP」という番組があった。そういえばジャズの番組も少なくなったな…

ディアフレンズ:ある意味FM版「徹子の部屋」だろうか(そんなわけないよな…)。それはともかく現在は坂本美雨が担当しているが大昔の同じ時間帯には「AGFコーヒータイム」というタイトルで神保美喜が担当(なお神保さんは文化放送の「DHCプレゼンツ 神保美喜のTEA LOUNGEで同じスタイルで担当していた。聞き役は神保さんなんだなと思う)。ディアフレンズに変わってからは初代の飯星景子から現在の坂本美雨までが6代目。美雨さんの前がDJ赤坂。

SCHOOL OF LOCK:TOKYO FMの平日帯では3番目に長いSOL。Xでも書いたこの時間帯の歴史は80年代から90年代にかけていろいろ変わった。赤坂のミリオンナイツが若干長いくらいか。やまだひさしのラジアンリミテッドは10時台では3年で他の時間帯に移って足掛け26年放送した。そのため10時開始の類だとSOLが長い。

あ、安部礼司:Xの補足。安部礼司以前は長く松任谷由実が担当、と書いたが実際にはユーミンは時間帯を移動しつつまた日曜17時に戻った、というのが正しい。サウンドアドベンチャー(開始当初はサタデイアドベンチャー)は日曜夕方にユーミンの喋りが聞けるという贅沢な時間だった。主要局以外にFM岩手でもネットしていた。スポンサーはアイワ、ミサワホーム、シーボン、AJINOMOTO、KIRINなど。冠スポンサーがなく複数社提供の時代もあった、現在はYuming Coardが金曜11時に放送されているが、ユーミンとTOKYO FMの付き合いは本当に長い。

駆け足でこれだけ書いてしまった。またXでこういう題材を見つけたらnote誌上で書いていくスタイルもいいかもしれない。