病弱の戦略
ここ最近中田敦彦さんが
以前挙げていた動画を
見返しておりました。
中田敦彦さんは少し前に
子育てに専念するために
動画をおやすみしていたのですが
少し前に復活して
また元のように動画をアップして
くださるようになりました。
それと同時に私も
昔感銘を受けたあの時の感覚を
思い出したくなって
今バックナンバーを見直しているような
感じです。
最近見ているのは
「天才たちのルーティン」
「文豪の死に様」
「天才を育てた親はどんな言葉をかけていたか」
という偉人の総まとめシリーズです。
何パターンかの偉人を比較して
サンプルを取っていくつかの
結論を導き出しているのですが
どのシリーズにも一定数
「体が弱かった」天才たちが
存在します。
ここに着目する理由は
私自身が「体が弱い」部類の
人間にあたるからです。
最近やっと落ち着いてきましたが
毎年恒例の春の自律神経失調症が
転職や職場の人間関係などの問題と絡み
少し長期化していたので
少し前まで心身ともに
パフォーマンスが低下している状態でした。
元々胃腸が弱いので
普段から暴飲暴食することはないのですが
この1.2ヶ月いつも以上に
食事にも気をつけました。
また、眼精疲労にも弱いので
仕事以外の時間は極力デジタルに
触れたくなくて
このnoteからも遠ざかっていましたが
ようやくこれを更新できるくらい
回復してきました。
それでもまだ回復期なので
仕事でちょっとしたストレスがあると
すぐにまた体が反応してしまいます。
私もみんなのように
自分が納得いかないことに関しては
堂々と抗議したいのですが
強い口調で抗議すると
多少相手からも
同じテンションで返ってくるので
そのカウンターに耐えられない私は
不調期はどうしても
自分のモヤモヤを溜め込みがちになります。
ひろゆきさんや堀江貴文さんみたいに
テクニカルで強い言葉で
まくしたてたいのですが
私から見れば彼らはそもそも
フィジカルからして強いのです。
現代でのインフルエンサーは
割とそういうバイタリティを持つ人に
溢れていて
そうじゃないと勝ち残って行けないのかと
思ってしまいがちですが
歴史的に見るとそうとも限らないようです。
現代で言うと
YOSHIKIさんなんかは
割と体が弱めの天才だと言えます。
フィジカルの限界というのは
一人一人違い
体が弱い人は弱い人なりの
戦略があると思っています。
だからこれを見て
自分は体が弱い方だなと思ったあなたは
どちらかというと
体が弱い天才たちの生き方に
着目して行った方がいいのかもしれません。
東洋医学の概念で
「実証」 「虚証」
という概念があります。
「実証」とは
上に挙げたインフルエンサーのように
多少体の無理が効いて
タフネスに動くことが出来るタイプ
「虚証」とは
体の無理が効かず
すぐに反応として現れてしまうタイプ
極まると「HSP」とも言われるかもしれません。
ただこの個体は
敏感であるが故に
集団にこれから及ぶ危険を
いち早く察知して知らせる
メッセンジャー的な役割を担うため
太古の昔から一定数存在したそうです。
つまり、いつの時代も
一定数求められる必要な個体なのです。
あなたにはあなたに合った戦略があるのです。
必ず自分と似たタイプの天才がいます。
ぜひ、体の声を聞きながら
自分に合った方法を選んでいきましょう。
