リメイクベアの改良ポイント
いつも記事を読んでいただき、ありがとうございます。
本日は、前回の子から学んだことをもとに、改良をしてみた点を書いてみようと思います。
より愛らしく、柔らかさアップ
綿の変更と詰め方
最も大きく変えたのが、綿のメーカーと詰め方です。
前回のベアを作った際、「もう少しふっくらとした仕上がりにできたら…」という反省がありました。
今回は、他社の綿に変更し、詰め方も一工夫。
詰める前に少しずつ綿をほぐし、
内側から、貼り付けるイメージで詰めました。
手足のパーツの綿詰めでは
ボタン付け位置あたりの綿は少な目にして
縫いやすくしました。
その結果、前回より柔らかい触り心地に。
表情豊かに、口の刺繍位置を調整
顔の印象を決める口の刺繍では、口角の位置を少し上げました。
これだけで表情がぐっと明るくなり、より愛嬌のある可愛らしいベアに仕上がっています。

👆初代は主にフライス生地、二代目は一部フリース生地ですが、
同じ型紙で作られたのに、綿の詰め方・口の縫い方で
ここまで変わりました。
鼻の刺繍は、初代は丸っぽくしたので
二代目は三角にしました。
ボタンの位置調整
手足を胴体に取り付けるボタンの位置も、より可愛らしく見えるよう微調整。
少し位置を変えると、座った時の重心のバランスが良くなり、安定感がよくなりました。

これからも頑張ります
今回、改良できそうな部分をやり直してみて、ぬいぐるみ作りは奥が深いなと、勉強になることばかりでした。
子どもの大切な思い出の服が、新しい形で家族の一員として愛され続ける。
そんな特別なストーリーを持つ一点ものの作品を、これからも丁寧に、心を込めて制作していきたいと思います。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
まだまだ拙い文章でですが、これからも読んでもらえると嬉しい限りです。
