『課金戦争』を創作大賞2026ミステリー小説部門に応募します!
『課金戦争』を創作大賞2026ミステリー部門に応募します。あらすじと設定は以下になります。
ご興味が湧いた方がいらっしゃいましたら、読んで頂けますと非常に嬉しいです。7/5(日)まで毎日18時40分に公開します。5/28(木)と5/29(金)のみ、複数話公開します。
何卒よろしくお願いいたします🙇

あらすじ:
スマホゲーム《英雄の逆襲》の全世界チャットで、「リーダー」と名乗るプレイヤーが、投資詐欺集団《ビルド・アップ・マネー》の振込口座を暴露した。城ケ崎玲子巡査部長は《ビルド・アップ・マネー》の振込口座を突き止めた直後、情報漏洩したのではないかと周囲に疑われる。激怒した玲子は「リーダー」の正体を突き止める、と決意した。
やがて捜査は、ゲーム代行業者《パンダ》、投資詐欺、そして《英雄の逆襲》の運営会社《桜空ラボ》へと広がっていく。
課金、代行、不正、売上至上主義。ゲームの熱狂の裏で、誰が何を利用していたのか。城ケ崎は、スマホゲームを舞台にした奇妙な資金流出の構造へ踏み込んでいく。
警察 × スマホゲーム × SNS ─ 私たちの課金が詐欺集団に流れた⁈ 金に色はない。課金は何処に流れ着いたのか⁈
登場人物:

設定:
《英雄の逆襲》
中国の春秋戦国時代を追体験するスマホゲーム。プレーヤーは各々同盟に所属し、同盟内で陣営を構えている。
ゲームを進める中で、処刑、自害、追放、亡命など、非業の最期を遂げた英雄が、一カ月間、取り上げられる。毎月一日に、各々の同盟が、英雄の味方か敵か、自動的に振り分けられる。
一カ月の抗争の末に、英雄の味方と敵のいずれが勝利するかによって、エンディングが変わる。英雄の味方が勝利すれば英雄が平穏な余生を送るエンディング、英雄の敵が勝利すれば、史実通りの末路を辿るエンディングが流れる。
《苛烈》
戦闘力が高く、気性の荒いプレーヤーで構成されている同盟。英雄の味方にならない限り、活躍しない。
《捜査支援分析センター》
警視庁刑事部に設置されており、電子機器の解析や捜査支援システムから得られた捜査情報の分析を行い、捜査員の支援を行う。防犯カメラの画像解析、電子機器の解析、犯罪の手口などから犯人像を分析するプロファイリングなどを行う。
《ビルド・アップ・マネー》
投資詐欺集団。SNS等を通じて会員を集め、架空の仮想通貨に投資させていた。警視庁が捜査していた最中の会社だった。
《桜空ラボ株式会社》
上場を目指しているベンチャー企業。スマホゲームアプリ開発事業を行っている。《英雄の逆襲》を運営している。
