【ホロライブ/にじさんじ/ぶいすぽリスナーの男女比率2025】
Vtuberのリスナーの男女比率のまとめです。
本人の自己申告からの集計なので古いデータも多いですが、Vtuber業界の女性リスナーの比率は年々増えてきているので、古いものほど「今はもう少し女性比率が高い」と考えるのが良いと思います。
※( )内は発言した年。
※YouTubeアナリティクスの統計情報からの自己申告。
※基本は「直近28日間」の「配信」の女性比率の数字。
※矢印と数字が書かれているものは同年に複数回申告されたケース。
■にじさんじ
♂【男性メンバー】2018年~2019年デビュー
○伏見ガク(2021)28%
○剣持刀也(2021)45%
○葛葉(2020)20%
○葛葉(2022)全期間30% 直近40%
○葛葉(2025)40%
○叶(2021)40%
○叶(2024)40%
○花畑チャイカ(2023)15%
○社築(2022)15%
○鈴木勝(2018)12%
○鈴木勝(2022)46.4%
○卯月コウ(2019)15%
○卯月コウ(2025)50%
○舞元啓介(2022)4%
○舞元啓介(2025)5%
○春崎エアル(2021)84.2%
○春崎エアル(2023)86%
○ジョー・力一(2022)35%
○ベルモンド・バンデラス(2021)30%
○夢追翔(2021)50%
○エクス・アルビオ(2020)10%
○加賀美ハヤト(2021)30%
○不破湊(2021)30%
○不破湊(2025)68.5%
○ましろ(2021)20.4%
○ましろ(2023)31%
♂【男性メンバー】2020年デビュー以降
○イブラヒム(2021)32.8%
○イブラヒム(2025)50%弱→55%
○長尾景(2020)20%
○長尾景(2023)80%
○長尾景(2024)85%
○ローレン・イロアス(2021)50%
○ローレン・イロアス(2022)48%
○ローレン・イロアス(2023)50%
○レオス・ヴィンセント(2025)50%
○オリバー・エバンス(2022)62%
○渡会雲雀(2024)82%
○渡会雲雀(2025)70%
○四季凪アキラ(2022)82%
○四季凪アキラ(2023)72%
○魁星(2024)88%
○酒寄颯馬(2024)77%
♀【女性メンバー】2018年~2019年デビュー
○月ノ美兎(2018)8%
○月ノ美兎(2021)26%
○月ノ美兎(2024)動画48% 配信30%
○月ノ美兎(2025)46%
○樋口楓(2022)17%
○える(2021)10%
○夕陽リリ(2021)30%強
○家長むぎ(2018)2%
○家長むぎ(2021)35%
○家長むぎ(2023)60%
○家長むぎ(2026)55%
○文野環(2021)14%
○森中花咲(2021)42%
○鈴鹿詩子(2021)25%
○鈴鹿詩子(2022)34%
○魔界ノりりむ(2020)18%
○魔界ノりりむ(2023)40%弱
○魔界ノりりむ(2025)53%
○笹木咲(2021)8%
○笹木咲(2022)20%強
○椎名唯華(2020)8%
○椎名唯華(2023)20%
○本間ひまわり(2020)30%
○本間ひまわり(2025)50%
○緑仙(2021)50%
○鷹宮リオン(2020)12%
○でびでび・でびる(2020)20%
○でびでび・でびる(2022)20%弱
○アンジュ・カトリーナ(2021)20%弱
○アンジュ・カトリーナ(2023)24%
○ニュイ・ソシエール(2021)9.1%
○ニュイ・ソシエール(2025)10.5%
○アルス・アルマル(2021)10%強
○天宮こころ(2019)5%
○天宮こころ(2021)10%強
○天宮こころ(2023)35%
○健屋花那(2020)16%
○早瀬走(2021)21%
○フミ(2020)12%
○星川サラ(2021)20%
○星川サラ(2023)25%
○山神カルタ(2021)20%
○ルイス・キャミー(2021)19.1%
○白雪巴(2021)31%
♀【女性メンバー】2020年デビュー以降
○フレン・E・ルスタリオ(2021)11%
○フレン・E・ルスタリオ(2023)14.5%
○フレン・E・ルスタリオ(2024)17%
○フレン・E・ルスタリオ(2025)27.9%
○西園チグサ(2021)12%
○東堂コハク(2020)12.1%
○北小路ヒスイ(2021)11%
○小清水透(2023)20%
○獅子堂あかり(2023)20%
○立伝都々(2024)42%
○早乙女ベリー(2024)65%
○七瀬すず菜(2024)40%
■ホロライブ
【0期生~3期生】
○夏色まつり(2024)7%
○さくらみこ(2022)10.6%
○大空スバル(2021)7.3%
○大空スバル(2022)7.7%
○戌神ころね(2023)6%
○猫又おかゆ(2021)3.3%
○猫又おかゆ(2024)13.8%
○猫又おかゆ(2025)16%
○兎田ぺこら(2021)6.8%
○兎田ぺこら(2023×2)8%→9%
○白銀ノエル(2021)5%
○白銀ノエル(2024)10%強
○宝鐘マリン(2022×3)12%→16.7%→18.6%
○宝鐘マリン(2023)26.5%
【4期生以降】
○桃鈴ねね(2021)2%
○桃鈴ねね(2024)10%
○ラプラス・ダークネス(2021)10%
○ラプラス・ダークネス(2025)30%
○鷹嶺ルイ(2022)20%弱
○火威青(2024)50%
○儒烏風亭らでん(2024)30%弱
■ぶいすぽっ!
○花芽すみれ(2024)10%
○一ノ瀬うるは(2023)7%
○空澄セナ(2024)10%
○橘ひなの(2023)9.2% ※年間9.6%
○八雲べに(2024)10.6%
○夜乃くろむ(2025)35%
○千燈ゆうひ(2024)3.8%
■その他のVtuberやストリーマー
【ストリーマー】
○K4sen(2023)17%
○釈迦(2023)5%
○釈迦(2025)14%
【個人勢】
○しぐれうい(2021)6%
○しぐれうい(2023)15%
【すぺしゃりて】
○本阿弥あずさ(2025)3.9%
○本阿弥あずさ(2026)5.8%
▼総評・考察
【にじさんじ】
にじさんじは早い段階から男性メンバーが活動していたため、他事務所と比べて女性リスナーが非常に多いことで知られています。
ただ、葛葉や叶などのトップクラスの人気メンバーを見ると、意外にも女性人気に偏ってはいません。剣持刀也、ローレン・イロアスなど女性人気が高そうなメンバーでも男女比は同じぐらい。
一方、若手の男性メンバーは女性人気に偏りがちで、特に女性メンバーの女性人気が高いのが印象的です。
ベテランから若手までほとんどの女性メンバーに2割以上の女性リスナーがいて、4割を超えるメンバーも多数いるというのは業界的にも珍しい構図だと思います。
【ホロライブ】
ホロライブはもともとアイドル事務所だったこともあって男性人気の偏りが大きかったですが、ここ1~2年で女性人気が大幅に上がってきています。
それまでは「女性比率1桁が当たり前」という環境だったのが、宝鐘マリンを筆頭に他のメンバーも多くが女性比率を上げ、今や10%以上が普通に。
特に若手の女性人気の高さは顕著で、holoXとReGLOSSからはかつてないほど女性比率の高いメンバーが複数出てきています。中でも、儒烏風亭らでんは今までのホロライブにはいなかった”芸術系Vtuber”という新しい路線でファンを増やしており、これからも女性人気を増やす大きな鍵になっていきそうです。
【ぶいすぽっ!】
ぶいすぽはアイドルではなく男性配信者と絡むことも多いので、女性人気が高くてもおかしくないグループだと思います。ただ、女性向けコンテンツの配信が極端に少ないため、女性人気という点では伸び悩んでいる印象があります。
女性が好むコンテンツといえば、「歌・ダンス」「料理」「恋愛相談」「美容・ファッション」「旅行」など。
ぶいすぽは歌には力を入れておらず、例えば一ノ瀬うるはの投稿した歌動画は6年間で3つだけ。ぶいすぽの主戦場であるゲーム配信も女性人気の低いFPSや格闘ゲームが中心なので、女性から見られる機会が非常に少ないのが現状です。
そんな中、若手メンバーの夜乃くろむが、ぶいすぽでは異例の女性比率35%という女性人気の高さを見せています。
独特な喋り方で不思議ちゃんのような雰囲気がある女子ですが、歌がものすごく上手いというギャップがあり、アカペラ配信が話題になって女性人気が増えていったようです。
しかも中の人は鬼ギャルなので、女子の流行りの話題にも事欠かないという、良い意味でぶいすぽらしくない新ジャンルの若手として期待されています。
※11月24日追記
※リスナーの男女比についての補足情報
リスナーの男女比は配信の内容によって大きく変わるため、”直近28日間”の配信内容に偏りがあると、実際の男女比とは乖離した結果になることがあります。
例えば、「歌」の配信は女性人気がかなり高く、「ゲーム配信」の中でもポケモンやマリオなどの任天堂ゲームは比較的女性比率が高め。格闘ゲームやFPS、カードゲーム、野球ゲーム、レトロゲームは男性比率が高く、ドラクエやFFなどの有名なRPGだとその中間ぐらいです(日経エンタテインメント調べ)。
要するに、直近28日間にポケモンとマリオと歌の配信しかやっていなかったような場合は女性比率が実際よりもかなり高く表示されてしまうので、「誤差が大きいケースもある」ということをご理解のうえ数字を判断してください。
