山形ひとり旅。昼飲みと、偶然の出会いと。大人の休日倶楽部パス(山形②)
大人の休日倶楽部パスの旅。
5日間乗り放題のパスですが、前半3日は日帰りであちこちへ。
後半は山形へ1泊2日のひとり旅。
今回は、初日の飲み歩きレポ。
〆まで入れて4軒ハシゴしました😆
大人の休日倶楽部パスについてはこちらでも書いています。
→「大人の休日倶楽部パスとは?どこ行く?」
前回はこちら
↓
山形ひとり旅①
1軒目は「金森酒店」さん。
こちらは、酒屋さんですが角打ちをやっていると聞きつけ、ぜひとも行ってみたいと思ったのです。
角打ちの営業も13時からなので、昼飲みするのにぴったり(笑)
お店は、まさに酒屋さんって感じです。
中に入り、左手奥に角打ちスペースがあります。

カウンターと、その背後に冷蔵ケース。
カウンターの立ち飲みが角打ちスペースです。
日本酒やビールが冷蔵ケースに並んでいて、自分で出してお店の人にお願いする感じです。
瓶に価格が書いてあります。

正直よくわからないので、勘で2本選びました(笑)

つまみは、メニューの写真を撮り忘れたのですが・・・
3点セットみたいなものでした。
左から、酒盗・ホタテ・いぶりがっこです。
ここ、山形だけど・・・こんな感じなんだ〜と思いつつ(笑)

どっちも飲みやすくて美味しい。
鯉川(こいかわ)より初孫(はつまご)の方が好みだったな。
初孫は美味しいという評判を小耳に挟んだことがあって、チョイスしたんだけど、本当に美味しかった。
続いて飲んだのは、出羽桜酒造の「とび六」。
微発泡スパークリング吟醸酒。夏限定のお酒です。
これがとても美味しかった!
にごり酒は元々好きだけど、これは軽い。
しかも、シュワシュワしてて喉越しもいい。
美味しかったので、これと初孫を買って帰りました(笑)

他にも、ビールや乾き物なんかも販売していて、好きなように飲めます。
棚から出すのは自分で、都度現金精算して飲む感じです。

和らぎ水も、ペットボトルのものを購入する感じです。
明朗会計という感じで、これはこれでいいかもしれませんね。


昼飲み、しかも、角打ち。
やってみたかったことが一つ叶いました。
2軒目は「酒家こんこん」さん。
こちらのお店は、平日は15時から、土日月曜は13時から営業しています。
一見、スナックみたいな外観で、お初では入りにくいと感じるかもしれませんが、とても気さくなママさんのお店なので、心配入りませんよ〜


まずは、2種いただきました。
「上喜元(じょうきげん)純米吟醸 なごみしずく」
「純米爆雷辛口 原酒生酒山法師(やまほうし)」
こちらのお店は、なかなか手に入らないお酒もラインナップにあるようです。
というより、種類が多すぎて、どう選んだらいいのかわからないほどでした。
しかし、何を飲んでも美味しい。
やっぱり山形の日本酒っておいしすぎる。

きゅうり味噌と、ウニイカをアテに、カウンターで飲んでいたら・・・
後から1人女性が入店してきて、私の一つ空けた隣に座りました。
何気に話していたら、群馬の方だと判明。
「私、長野県から来ました(笑)」と言って話していたら、なんとご出身は御代田町だというじゃないですか!
私は、隣の軽井沢町在住なんです。
なんでこんな山形の小さなお店で会うんでしょうか!
旅先で同じ県の人に会うだけでも驚くのに、
まさか隣町とは(笑)
びっくりして話が盛り上がってしまいました。
その方も、同じくらいの世代で、大人の休日倶楽部パスで来たそうです。
これだから、ひとり旅はやめられません。
誰かと行く旅行も楽しいんですよ。
それも間違いない。
でも、ひとり旅にはひとり旅の良さがたくさんあって・・・
その一つが、こうした出会い。
1人だからこそ、他のお客さんと会話ができたりする。
名前も知らない、どこに泊まっているかも知らない、明日どうするかも知らない。
お互い、ただの通りすがり。
一期一会の出会いが面白い。
そんなこんなで、その方と楽しく話しながら飲んでいたら、ママがお菓子をひとつくださった。

わ!
食べてみたかった「オランダせんべい」だ!
国のオランダとは関係なく「俺のものだ」「オレんだ」から来たと言われているらしきこのネーミング。
山形のご当地お菓子として有名なので食べてみたかったのです。
塩味のシンプルなお煎餅でした。
いわゆる「サラダ煎餅」ですね。
美味しかったので、翌日、帰る前にお土産に買いました!
日本酒三杯目は、一番辛口だという
「秀鳳 純米大吟醸 超辛口 AWESOME KARAKUCHI EDITION」
デザインもかっこいいねえ。
これもキリッとして飲みやすかったな。
好き。

どのお酒も美味しかったな〜
本当に山形の日本酒は美味しい・・・
日本酒の飲み歩きは、ビールみたいにぐびぐび飲まないので、結構いい感じに時間かけて飲めていいね。
さてさて。私は、この辺りで、ひと足さきにお暇することにしました。
隣の席の女性とも、軽く挨拶して、次の店へ。
3軒目は、すぐ近くの「焼き鳥 小柳」さん。
こちらは17時開店。
特に予約もしていないので、座れなかったらやめようと思いつつ、暖簾をくぐりました。

結構予約で埋まっているようでしたが、18時45分までなら大丈夫ですよ〜というようなことを言われて、カウンターに通していただきました。
3軒目にしてビールです!(笑)

焼き鳥屋さんの焼き鳥、食べたかったのよ。
ほんっとうに美味しい!!!


生ビールはすぐに終わっちゃったので、瓶ビールを召喚。
お。赤星だ!
昔は、瓶ビールを手酌で飲んでいるのが恥ずかしくて、生ビールしか頼まなかったけど、最近は、瓶ビール手酌も慣れたものです(笑)
手酌、美味しいです。


焼き加減も最高。
もちろん、素材も良いのでしょう。
全部美味しかった。
そしてリーズナブル!
大満足です。
人気店のようで、次々とご予約のお客様が来店してきたので、1時間弱で撤退することにしました。
お腹も気持ちも満足したしね♪
さて。4軒目は、締めのラーメンです。
山形と言えば、「冷やしラーメン」ということで、駅前で入れそうな店を探して適当に入りました。
「らぁめん三代目」さん。
入り口で食券を買って入るカウンターだけのお店。

見た目は、普通の醤油ラーメンですが、冷たいです(笑)
味は、醤油ラーメンですが、冷たいです(笑)
とっても不思議(笑)
冷やし中華とも違うし、普通のラーメンともちょっと違う。
なんだろうね。クセになる感じ。
他の店のも食べてみたいと思いました。
というわけで・・・
山形駅前飲み歩きは、これにて終了。
ラーメンまで入れて4軒ハシゴしました。
角打ちで、一人のんびり飲んでみたり
偶然の出会いで話に花が咲いたり
と、ひとり旅だからこその時間を満喫できました。
必ずしも、旅先で偶然の出会いがあるわけでもないし、
毎回、知らない人と話が弾んだり一緒に飲むかというと、
そういうわけではないのです。
でも・・・
連れがいたら、そんなことは起こらない。
だから、ひとり旅って面白いのです。
もちろん、最初から最後までひとりだとしても、それはそれで楽しめるんです。私は(笑)
そんな時は、何してるかなあ。
自分と対話しているかもしれないし、SNSを見てニヤけているかもしれないし、たまにママさんから話しかけられることもあるし・・・
場所も時間もその時だけのご褒美時間みたいな感じ。
旅先で飲み歩きをすると、お酒が美味しいだけじゃないのです。
その土地の人と話したり、
たまたま隣に座った人と笑ったり。
そんな偶然があるから、何度でも旅に出たくなるのです。
もちろん、毎回そんな出会いがあるわけではありません。
でも、それも含めて旅。
何が起こるかわからないから面白い。
だから、また一人で旅に行きたくなるのだと思います。
そして、山形一人旅はまだ終わりません。
翌日は、もう一つ楽しみにしていた場所へ向かいます。
旅を始めた頃の私は、一人で居酒屋に入るのも、角打ちへ行くのも、ちょっと勇気が必要でした。
でも、一歩ずつ経験を重ねるうちに、「やってみたい」と思ったことを、気軽に楽しめるようになってきました。
そんな経験や、ひとり旅を始めるときに知っておきたかったことを、一冊のガイドにまとめています。
これからひとり旅を始めてみたい方は、よかったらこちらもご覧ください。
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