「専業主婦」と「学童ナシ小学生」というレアキャラ親子の平日。
「ただいま!」
「行ってくる!」
午後3時半。
汗だくで帰宅した長男は1分もしないうちに遊びに出かけた。
こんな漫画みたいな子供になるなんて…と笑ってしまう。
レアキャラ親子
7月末に私が退職したので、長男(小3)と次男(小1)は一切学童へ行かなくなった。
ごく稀にイベントがある時は行く事もあるが、月1回程度だ。
週2回のスイミング以外、残りの3日は「フリーの日」。
ほぼ毎日のように友達と約束をして来るので、大体いつも遊びに出かけていて3時~5時位は子供が不在になる。
それでも私は出かけにくい。
お友達がインターホンを鳴らしてきたり。
次男はお友達との待ち合わせに失敗して帰宅したり。
「怪我したから絆創膏持ってきて欲しい」と頼まれて公園に出動する事もある(笑)
だから私も、この夕方の時間は頭ではなく手を動かすような作業(主に家事)に充てている。
令和にこんなのんびりとした午後を過ごしているなんて「レアキャラ」だと我ながら思う。
小1のお友達事情
小1の次男と小3の長男では、お友達の属性?は全然違う。
小1の次男が一緒に遊ぶお友達の多くは、「専業主婦家庭の子供」が多い。
学童を利用せずまっすぐ帰宅して、公園で自由に遊べる子供達だ。
夏休み前、子供同士の約束がまだまだ上手ではなかった頃にお友達のマンションを一緒に尋ねたのでお友達のママと連絡先を交換できたケースが数回あった。
だから今でも、「〇〇君の家で遊ぶ」と子供が言い出した時にはLINEで「本当に伺って大丈夫ですか?」と確認したり、アレルギーを確認した上でお菓子を持たせたり…と、「平成初期っぽいお付き合い」をしている(笑)
遊びに行かせる時間帯も、保護者同士で連携をした。
・5時間授業(14時半頃帰宅)の日は、宿題と明日の準備を終わらせた上で15時以降から遊ぶ。
・日の入りが早くなってきたので、17時には解散する。
お互いにこのルールで子供に話をしているので、「他のお友達はまだ遊んでる!」等と文句を言われたり、帰宅後早々にインターホンを鳴らされたり…という事が全く起きない。
小3のお友達事情
対して、小3の長男のお友達の保護者さんの事はサッパリ分からない。
長男は小2の中頃までは平日5日間全て学童を利用していた(公営と民間のミックス)。
どんなに早くても17時過ぎの帰宅だったので「放課後に自由に遊ぶ」という機会が殆どなかった。
だから、次男の様に保護者同士で連携を取るような機会もほぼないまま小3になってしまった。
小3にもなれば、子供達の放課後の過ごし方も多様化してくる。
・学童利用
・習い事
・塾
・自宅でゲーム
・友達と遊ぶ
小1と違い「鍵の所有率」も高くなるので、親が不在でもまっすぐ下校して自由気ままに過ごしている子も多い。
長男が最近仲良くしている同じマンションのお友達は、ご両親が共働きなのかどうか?すらよく知らない。
ただ、「平日の午後に不在」の様なので恐らく働いている。
お友達は、誰もいない家に帰りランドセルを置いたらすぐにインターホンを鳴らしてきたりする。
そして18時を過ぎても遊んでいる子も多い。
長男に聞いたところ、特に門限もないそうだ。
本当に門限がないのか?
そもそもご両親の帰宅がもっと遅いから、「バレないだけ」なのか?も分からない。
きっと多数派
私は既に「正社員」を離脱したので、どうこう言うことでもないが。
世の中の「フルタイム共働き」&通勤1時間以上の世帯であれば18時に帰宅できない人の方が多いだろう。
そうなると例え親が「18時までに帰宅して欲しい」と思っていても物理的に子供にを家で待つ事ができないので
・子供を信じる
・監視カメラやGPSで行動を監視する
(って言っても、仕事中にあまり見られないよね?)
という2択になるのだろうか。
こうなってくると「民間学童」と「塾」で平日5日間を埋めた方が、色々な意味で安心できる気がする。
時短勤務ができる子供の年齢も、徐々に上がってきている。
3歳までが、小3までになった会社もよく聞く。
だけど小3。
いや、まだまだ幼いよ?
もちろん、子供に留守番させた方が自立心が芽生えるとか、しっかりする…というメリットもきっとある。
でも私はちょっと怖い。
この先、私自身がどういう形で働くのか?は未定だ。
だけど、やっぱり子供に「おかえり」と言える日々を過ごしていたいと思う。
長男の世代にもきっと同じ様な価値観の保護者さんはいたはず。
もっと早めに仲良くなっておけば良かった…と、今更ながら思う(笑)
確かに「専業主婦の母」はレアキャラになりつつある。
だけど決して「絶滅危惧種」でもない。
次男のお友達のママの中に「子供の側にいたいので仕事を辞める」と専業主婦の道を選択した方がまた1人増えた。
どんなに「お金の不安」が叫ばれても。
「今、何が大事なのか?」を冷静に見極め、見栄の為のコストを最小限に抑えて「ミニマルな暮らし」を実現してみたいと思う。
〈あとがき〉
最近次男のお友達が家までピンポンを鳴らしに来て、玄関に入ったついでに「家の中見せて!」とグイグイ上がり込んできた事がありました(笑)
「ちょっと待ってよ…」と思いつつも、自分も小学生の頃はお互いに家を行き来して遊ぶ事が好きだったので徐々に「家に呼ぶ」も解禁してあげられると良いのかな?と思ったりします。
でも、めっちゃ疲れますよね。
できれば避けたい(笑)
**「昨日読んだ本」コーナー**
オンライン読書教育「ヨンデミー!」に、毎日「感想提出」をしている子供達が昨日読んだ本を紹介するコーナー
〈長男〉
〈次男〉
今日も有難うございました。
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