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どこにも行かれないGWが実は最高に楽しかった

GWが始まりました。

カレンダー通りに仕事と学校のある我が家は、今日がGWスタート。
5連休です。

今年はコロナの制限も緩和されて、どこも混みそうなので遠出はゼロの予定ですが、何となく周りがどこかへ出かけるという話を聞くと「どこか行きたくなる」のが性分ですよね(笑)

それでも、思い返すと「どこにも行かなかったGW」が一番楽しかったなと思います。

2020年のGW

3年前、2020年のGWは4月から始まった「緊急事態宣言」の真っただ中でした。

「5月6日まで」とされていた期間は結局「5月末まで、場合によっては期間を前倒しする可能性もある」

という、「先が全く見えない状況」で我が家もハラハラとニュースを見守っていました。

緊急事態宣言中は24時間家族で過ごす

緊急事態宣言が発令されると決まった時点で、我が家は夫婦共に「完全在宅勤務」となりました。

当時 長男3歳と、次男1歳が通っていた保育園からは

「在宅勤務等ご家庭で保育可能な方は登園自粛にご協力ください」という通達が出ました。

「子供の世話と仕事は両立できない」と思いましたが

「人との接触を避けるため」 に親が在宅勤務をしているのに、

「子供は思いっきり他人に囲まれて生活する」というのは

「守るべきもの」が違うような気がして、2か月間一切登園させませんでした。

24時間の過ごし方


6時前後に家族全員起床→すぐに朝食・身支度

7時前後から近所の公園で外遊び

9時までに帰宅し仕事開始・子供はAmazonプライムで映画を1~2本鑑賞

12時 お昼ご飯

午後 夫婦で仕事⇔子守 を交代しながら過ごす

という感じでした。

当時、公園の遊具が使用禁止になったり

ただ外を歩いているだけで「不謹慎」みたいな目で見られたりもしましたが

子供が一日中、日の光も浴びずに家の中にいる

という状況の方がよっぽど体に悪いと思い、雨が降らない限り人のいない朝に必ず外へ連れ出していました。

24時間何をしていたか?

「明日から緊急事態宣言が発令される」と決まった瞬間に食品だけではなく、家で遊べるものを買いあさりました(笑)

・塗り絵
・粘土
・ゆびえのぐ
・ワーク(迷路、しまじろう)
・水鉄砲
・本

当時はまだ二人とも小さかったので、午前中にしっかり体を動かすと午後にはお昼寝タイムとなり、意外と仕事もできま

この時、二人とも絵の具デビューをしました。

自宅バルコニーで水着に着替えて水遊びをしたり

ゆびえのぐで体中にペイントしていました(笑)

この遊びはかなり楽しかったようで、お風呂でも壁中にペタペタ塗ってみたり、湯舟が変な色になったりしました(;'∀')

でも、シャワーでジャーっと流すだけで綺麗になるのでOKです。

そしてこの時期に、我が家のリビングに「スタッキングシェルフ」をお迎えしました。

おもちゃ収納の一角に置いていた絵本をここへ大集合させてとても幸せな気持ちになりました。


24時間夫婦で子育てできた事は一生の財産


私は長男・次男共に生後半年以内に保育園に預けて仕事復帰しました。

「1歳半まで休職すると親子共に仕事と保育園に慣れるまで大変」

「物心ついた時から保育園に通っていれば、それが当たり前になる」

そんな言葉もあり、確かにそうだったと思います。

何より乳児と二人きりで一日中過ごすのは「何すればいいの?」という感じだったし、夫の帰宅も遅くて毎日が孤独だったのです。

それが、2020年には子供達も3歳と1歳になり、家や近所の公園での遊びの種類も増えて、子供と一緒にやりたい事が沢山ありました

何よりも、24時間夫と二人で育児ができた事が最高に楽しかったのです。


子供がオシッコ漏らしても

ご飯をこぼされても

絵具や粘土で部屋が汚れても

家事の最中に「絵本読んで」と言われても


孤独な育児じゃなければ、ハプニングを一緒に笑ってくれる人がいれば

心に余裕ができて、育児は最高に楽しいです。


たまに2020年の事を思い出しては

「24時間家族で過ごす日々があんなに続く事はもうないんだな」

と思うと、とっても寂しいです。


お友達と一緒に過ごす事も、どこかへ出かける事も大好きだし、

つい「誰かと何か」をしたくなってしまうけれど

誰よりも大切な家族と濃密な24時間を過ごす

この過ごし方が最高でした。

今年のGWは世の中が盛り上がりすぎて、やっぱり何か予定を入れたくなってしまうけど、家族との時間を大切にしたいと思います。

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