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本に救われた私が、ずっと挑戦してみたいと思っていた事。

noteの連続投稿を始めて1000日を超えた。

記事を投稿完了した時に「今日が1000日だった」という事を知り、1000日らしい記事を書けば良かった…とちょっと悔やんだ(笑)


そんな私が、noteを始めた当初からやってみたかった事がある。

それは、Amazonアソシエイト。

記事の中で紹介したAmazonの商品が売れると、数パーセントの手数料が支払われるという仕組み。


これをスタートするに辺り、何故それをやるのか?を少し言語化してみたいと思う。


本が私を救ってくれた


私の青春時代は、とても悲惨なものだった。

田舎にある、片道徒歩50分のオンボロ中学に通い。
ヤンキーとアムラーに囲まれて、秀才でもなく「ただの地味な中学生」だった私は、たびたびイジメの標的になった。

高校へ進学した後も、特に勉強したい事もなく相変わらず学校生活は苦痛。


将来の夢もなければ、結婚できそうな気もしない(笑)

「この先、生きていける気がしない」

と本気で思っていた。

そんな時に、偶然ヴィレッジヴァンガードで出会ったのがこの本だった。


この中に、こんな一文がある。

なんとなく毎日がつまらない。

このままでは、自分がだめになってしまうような気がして、考えると悲しくなる。

望んでいたのはこんな人生ではなかったし、もっと私らしい生き方があるはずだとも思う。だけどどうしたらいいのか、なにをしたらいいのかわからない。

(中略)

子どもの頃の夢がすべてかなえられるとは思わないけれど、せめて「自分で選択した自分の人生を、自分なりに生きている」といえるような生き方をしたい。

おとなになる本より

小さくて薄い絵本みたいな本なのに。
物凄く軽い気持ちで手に取ったのに、思わず泣きそうになった。


「私の気持ちを透視したの?」と聞きたい位。
自分のモヤモヤそのものが書かれていた。


その出会いから徐々に、自分の将来に対して前向きになった。

相変わらず「やりたい仕事」もなかったけれど。

「若さだけを武器に生きるのではなく、年を重ねても『今が一番良い』と思える生き方をしよう」と思うようになった。

つまり本は「私の恩人」なのだ。

本のハードルを下げたい


noteの中には、「読書が好き」「毎日読む」という方が沢山いる。

私も他の方が紹介されていた本を沢山読んできたし、私が紹介した本を読んで下さった方も沢山いた。

だけど現実世界で接する人を見渡すと、「管理職」と呼ばれるような人であっても「読書を日常的にしている」という人はあまりいない。


私が「読書が好きだ」と言うと、妙に「意識高い系」に見られて変に距離ができてしまう事さえある。


だけど読書って、そこまで難しいものじゃない。


こんなに本が好きだと言ってる私も、「名著」と呼ばれるような分厚い本は苦手だ。

それでも、その「名著」の良い所取りをしたような本は沢山あるし。
凄く読みやすいレイアウトになってる本も多い。


何よりも、書店に行けば殆どの悩みに対して「処方箋」が用意されている。


勿論、書店の規模にもよると思うけど。
少なくとも駅ビルに入ってるような、まぁまぁ広い書店なら十分だろうし。

私が愛してやまない、丸善・丸の内本店辺りに行けば「泊まりたい」と思う程、魅力的な本が並んでいる。


私のnoteを読んで下さっている方は、読書家の方多い印象だけど。

書き続ける事で多くの人の目に留まり、少しでも「本を読んでみようかな」と思ったり、手に取るハードルが低くなってくれたらとても嬉しい。


持続可能な生き方の1つ


先週、改めて「自己紹介」を書き直した。

タイトルの一番最初に持ってきたのは、「持続可能な生き方」を目指して退職。

私にとって、会社員として8時間も仕事に時間を捧げる事は「持続可能」ではなかった。

子供と一緒に過ごしたい。
子供が楽しく勉強ができる仕掛けを考えたい。
家を快適な空間にしたい。

そんな母親目線な気持ちと共に。

1人の人間として。
健康で、趣味を思いっきり楽しめる日々を送りたいと思った。

その一部が、noteと読書だ。


Amazonアソシエイトに参加する事で、一攫千金を狙っているとか。
めちゃくちゃ稼ぎたいと思っているワケではない。

だけど「完全な無収入」では、本を買う事もできない。


私が紹介した本に興味を持って買ってくれた人がいて、その人のモヤモヤが晴れたり、楽しい気持ちになったり、役に立つ。

著者の方、出版社の利益になる。
Amazonの利益にもなる。
そして私にも数パーセントの利益がある。

これは「三方良し」どころか「五方良し」だ。


私はAmazonでも本を買うけど、「書店推し」でもある。
書店に潰れて欲しくないから、なるべく書店で購入している。

だけど、世の中には「近所に書店がない」という人もきっと多い。

私の地元にも「大きい」と呼べるほどの書店はない。

だからそういう環境にいる人でも、町の書店に並ばないような本を購入できるAmazonのシステムは素晴らしいと思うし、そう言う人にこそお役に立てたら嬉しい。


令和の子供達は、小学校入学と同時に「1人1台のタブレット」が支給されて益々本を読まなくなっている。

私も図書ボランティアとして授業に入る中で、「読みたい本が見つからない子」が多くいる事を感じている。

だからこそ、少しでも興味を持ってもらえるように。
図書の授業で助っ人をする時は、子供達とお話しながら一緒に本を開く。

家に帰れば子供に絵本の読み聞かせをしたり、子供が自分で読める本をせっせと調達している。


学歴のない私は、出版社に入る事もできないし。
土日に働きたくない私は、書店でバイトする事もできないだろう。

だけど、「趣味のnoteでお気に入りの本を紹介する」と言う関わり方ならできる。

副業禁止の会社を退職し、やっとこの挑戦ができるようになった。


色々と書いてきたけれど。
この先も、自分が好きな事を書き続けていきたいと思うし。

それを楽しんで下さる方がいたら、お付き合い頂ければ嬉しい。


※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。Amazonアソシエイト・プログラムを通じて収益を得る場合があります。

〈あとがき〉
売り上げ云々よりも「リンクがクリックされた数が表示される」というのが可視化できるのが楽しみです。

貴重なお金だし、いきなる買うのはハードルが高い。
私も図書館で借りたり、メルカリで中古品を買う事も多いし、このページから買ってくれなくても良いのです。
(もちろん、購入して頂けたら飛び上がりますが(笑))

ただ「興味を持った人」がどれくらいいるのかな?というのは知りたいし、反響が大きいとやっぱり嬉しいですよね。

今日も有難うございました。



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