深夜の急な発熱でも慌てない!お守り代わりの常備品5選
「あれ、なんだか体が熱い…?」 子どもの急な体調不良は、本当に心臓が縮む思いがしますよね。特に言葉でうまく伝えられない小さな子どもなら、なおさらです。
今回は、そんな「もしもの時」に備えて、我が家で実際に何度も助けられた「本当に買ってよかった!」と思える医薬品・ヘルスケアグッズをご紹介します。これらがあるだけで、親の心の余裕が全く違います。いざという時に慌てないための、お守りのようなアイテムたちです。
1. わずか20秒!じっとしていられない子の検温も一瞬で
オムロン 電子体温計 けんおんくん MC-681
子どもの検温は、まさに時間との戦い。ぐずる子をなだめながら、体温計が鳴るのをじっと待つのは至難の業です。
この「けんおんくん」は、予測検温時間がわずか20秒と驚きの速さ。子どもが嫌がる前にサッと測れるので、親子ともにストレスがありません。前回値のメモリー機能や、暗い部屋でも見やすいバックライトも付いており、夜中の看病で本当に助かります。「とりあえず熱を測る」という最初のステップを、確実かつ迅速にクリアできる、信頼の逸品です。
2. 「呼吸」を数値で可視化。安心をくれるお守り
富士メディカルサービス パルスオキシメーター PI値付き
子どもの風邪がこじれて、咳がひどく息苦しそうにしている姿を見るのは、親として最も辛い時間の一つです。
実は、この記事を書いているほんの先週、下の子がまさにその状況に陥りました。風邪をこじらせて呼吸が浅くなり、このパルスオキシメーターで測ってみるとSpO2(血中酸素飽和度)が92%という、危険な数値を示したのです。
休日・夜間診療所に駆け込んだところ、すぐに入院調整の話が出るほどの状態で、親として生きた心地がしませんでした。幸い、その場でメプチンという気管支拡張薬を吸入したことで酸素飽和度は96%まで回復し、入院は免れましたが、もし測定器がなく、ただの風邪だと思い込んで家で様子を見ていたら…と考えると、今でも背筋が凍る思いです。
この経験で学んだことですが、SpO2の正常値は96%以上。93%以下で酸素吸入が必要な状態、そして92%以下は呼吸障害にあたり、すぐに救急車を呼ぶべきサインなのだそうです(消防庁による緊急度判定プロトコルをご参照ください)。
その後も、自宅で十数回と測定を続けて数値をこまめにチェックし、無事に回復を見届けることができました。苦しそうな我が子を前に「これはただの風邪? それとも危険なサイン?」と迷う時、この客観的な数値が、親の冷静な判断と迅速な行動を後押ししてくれます。
家庭に一つあるだけで、万が一の時の安心感が全く違います。お守りという言葉では足りない、我が家にとっては「息子の命を救ってくれた医療機器」です。
3. じいじからの贈り物。鼻水との戦いに終止符を
ベビースマイル メルシーポット S-504
鼻水吸引器も、我が家では欠かせないアイテムです。これは上の子が赤ちゃんの頃、じいじが誕生日プレゼントとして買ってくれたもので、下の子が生まれた今も第一線で大活躍しています。
自分で鼻をかめない赤ちゃんにとって、鼻づまりは睡眠や哺乳の妨げになる大問題。メルシーポットは、病院レベルの吸引力で、奥に詰まったしつこい鼻水もズズズッと気持ちよく吸い取ってくれます。最初は泣いて嫌がる子も、吸った後のスッキリ感がわかるのか、次第に自分から「やって」とせがむように。中耳炎の予防にも繋がり、本当に頼りになる存在です。
4. 冷凍庫に常備!熱が出たら、まずコレ
熱さまひんやり やわらかアイス枕
急な発熱で子どもがぐったりしている時、まずしてあげたいのが頭を冷やしてあげること。このアイス枕は、冷凍庫に入れてもカチカチに凍らず、やわらかいままなのでゴツゴツせず、子どもの頭に優しくフィットします。
持続時間も長く、朝までしっかり冷たさをキープしてくれるので、夜中に何度も交換する必要がありません。熱で寝苦しそうな子どもの頭をそっと乗せてあげると、少し表情が和らぐのがわかります。特別なものではありませんが、冷凍庫にこれがあるというだけで、いざという時の安心感が違います。
5. 赤ちゃんのデリケートな肌トラブルの万能薬
【第3類医薬品】ポリベビー 30g
おむつかぶれ、あせも、湿疹、虫刺され…。赤ちゃんの肌は本当にデリケートで、様々なトラブルが起こりがちです。そんな時、我が家で絶大な信頼を置いているのがこの「ポリベビー」。
ステロイドが入っていない非ステロイド系の軟膏なので、赤ちゃんの顔や体にも安心して使えるのが嬉しいポイント。伸びが良く、患部に優しく塗り広げられます。お風呂上がりにこれを塗っておくと、翌朝には赤みが引いていることも多く、「ちょっと様子がおかしいな」という肌トラブルの初期対応に欠かせない、常備薬のエースです。
まとめ
子どもの体調不良は、いつだって突然やってきます。 もちろん、最終的にはお医者さんに診てもらうことが何より大切です。でも、病院に行くまでの時間や、夜間の不安な時間を少しでも穏やかに過ごすために、家庭でできる備えはたくさんあります。
今回ご紹介したアイテムが、あなたと、あなたの大切なお子さんを守る「お守り」の一つになれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございます!
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