見出し画像

【上海ディズニーに行ってきた】#2 ANA国際線ラウンジ、キッズポケモンTVラウンジ、フライト内の様子

思わず出発当日は下の子が喘息発作し家族全員が不安になりました。幸い羽田空港で受診でき、吸入によって改善し、無事に国際線に間に合い出発ができました。

旅行当日に子どもが体調を崩すと、一気に緊張感が走りますが、羽田空港の医療体制の安心感は本当にありがたいです。空港内には「羽田空港クリニック」があり、突然の体調不良などにも対応してくれます。今回はここで吸入治療をしてもらい、落ち着いた表情の子どもを見てようやく家族全員がホッとしました。


ANA国際線で初めて第2ターミナルから出発

第2ターミナルからANA国際線の利用は初めてでした。出発口は3階にあり、週末の午後4時過ぎという時間帯でしたが、保安検査場や出国手続きで並ぶ人はほとんどいませんでした。
ANA国際線が第2ターミナルから出るようになったのは比較的新しいため、全体的に設備が綺麗で洗練された印象です。通路の広さや案内表示も見やすく、ベビーカーでの移動もスムーズでした。

保安検査について少し補足すると、国内線ではベビーカーを畳まずにそのまま通過できることもあります(空港や検査スタッフによる)が、国際線はセキュリティが厳しく、必ず畳むように指示されました。荷物も多い家族連れには少し大変ですが、安全第一です。

出国後の免税店とANA国際線ラウンジへ

少し時間の余裕があり、ラウンジに行く前に免税品を見ようと思いましたが、出国後すぐの近くのお店は閉まっており営業時間外でした。平日・週末・時間帯によって営業状況が異なるようです。化粧品などの定番免税店を楽しみにしていたので少し残念でしたが、そのまま上の階に上がってANA国際線ラウンジへGO。

ちょうど夜ご飯の時間で、子どもの喘息事件もあり、みんな疲れてお腹もすいていました。ANAラウンジの青い照明と落ち着いた空間に入ると、一気に「旅が始まったな」という実感が湧きました。

ANA国際線ラウンジでの食事と癒しの時間

ラウンジに入ってまず目に入ったのが「ANA ポケモン Kids TV ラウンジ」。ピカチュウの大きなモニターが光り、壁にはかわいいポケモンたちの装飾。子どもたちは目を輝かせてすぐに入りたそうでしたが、「まずはごはん!」となんとか説得して、食事コーナーへ。

ANA ポケモン Kids TV ラウンジ

ラウンジ全体の印象はとても新しく、天井が高くて開放感がありました。まだ17時前というやや早い時間帯だったこともあり、人はまばらで静かに過ごせました。席も広めで、子連れでも落ち着いて食べられるのが嬉しいポイントです。

外食の際、小さい子は食べられるものが限られますが、ANAラウンジの「Noodle Bar(ヌードルバー)」はまさに救世主。オーダー制で出来立ての麺料理を提供してくれます。今回頼んだのは「とんこつラーメン」。これが驚くほど美味しく、子どもも喜んで完食!あまりに美味しくて、結局追加で二つ注文してしまいました。
そのほか、パンやトマト、鶏肉などをいただき、子どもたちはオレンジジュースと牛乳を嬉しそうに飲んでいました。子ども用のお皿が用意されていなかったのは少し残念でしたが、スタッフの方がこまめに食器を片付けてくださり、とても助かりました。

ステーキコーナーもあります。焼きたての香ばしい香りが漂ってきて、旅の高揚感をさらに引き立てます。
旅行の時は下の子のお箸やエプロンをいつも持参しているので、今回も大活躍でした。

妻が子どもたちの世話をしてごはんを食べさせている間、私はゆっくりと食事と飲み物を楽しみました。国際線のラウンジはお酒コーナーが非常に充実していて、ビールサーバー、ワイン、スパークリングワイン、日本酒まで揃っています。出張のときは色々と試すのですが、今回は子ども連れということもあり、スパークリングワインとオレンジジュースだけにして控えめに。

ANA ポケモン Kids TV ラウンジで遊ぶ

子ども達が食べ終わる頃に、私も食事を終え、先にポケモンラウンジへ連れて行きました。その間に妻がゆっくり食事をとります。いつも子どもたちと私に先に食べさせてくれる妻のおかげで、こうしてスムーズに過ごすことができ、本当に感謝しています。

ポケモンラウンジはややコンパクトながらも、子どもが遊ぶには十分。テレビではポケモンアニメが音声なしで流れ、壁際にはおもちゃやぬいぐるみ、そしてお絵描きコーナーもあります。20分ほどの短い時間でしたが、子どもたちは大満足で、「もっと遊びたい!」の声。旅の疲れも一気に吹き飛んだようでした。

搭乗まであと40分ほどのタイミングで、妻が下の子に先ほどの病院でもらったアレルギー薬を飲ませ、万全の体制で搭乗準備を整えました。

搭乗口前のキッズスペースでひと遊び

ラウンジを出てそのまま搭乗口へ向かいます。途中にはレストラン、スターバックス、お土産店などが並び、ちょっとした散歩気分で楽しい通路です。
71番搭乗口の手前には小さなキッズスペースがあり、残り10分ほどしか時間がなかったものの、子どもたちは靴を脱いで元気いっぱいに遊び始めました。出発前に体を動かしておくと、機内で落ち着きやすくなるので、こうしたスペースは本当にありがたいです。

71番搭乗口の手前にあるキッズスペース

機内の過ごし方:快適な空の旅へ

しばらくすると、事前改札の案内が流れ、我が家も事前改札でスムーズに搭乗しました。ANAやJALは子連れにとても優しく、優先搭乗の配慮など、さまざまなサポートがありがたいです。

妻の万全の準備のおかげで、子どもたちの耳抜き対策も完璧。飴やお菓子、ガムを事前に用意しておいたことで、気圧変化にもスムーズに対応できました。

今回は新たに上の子のためにイヤホンを購入しており、大人のように子ども番組を楽しめるように。お気に入りのアニメを夢中で見ている姿を見て、親としても一安心。このイヤホンがあったおかげで、フライト中の「静けさ」が格段にアップしました。

機内のキッズ番組を楽しむ我が家の子供たち

今回購入したイヤホンはこちら:

機内食:ラウンジで満腹でも楽しみは別腹

シートベルトサインが消えると、機内食の時間です。
ただし我が家はラウンジでしっかり食べてしまったため、今回は事前に「フルーツミール」を特別食として指定していました。ANAの特別食はオンラインで予約可能で、ラウンジで食べ過ぎがちな人や、子連れで軽めにしたい人におすすめです。特別食は通常よりも早く配膳されるため、子どもが待ちきれなくなる前に食事が始められるのも大きな利点です。

機内食

上の写真が今回のフルーツミール。バナナ、リンゴ、メロン、キウイなど新鮮で美味しいフルーツがたっぷり。ラウンジでの満腹状態では完食できませんでしたが、軽やかな味わいでちょうど良いリフレッシュになりました。
下の写真は子ども用のチャイルドミール。「おむすびくんのおべんとう」やジュース、ゼリーなど、子どもが喜ぶメニューが詰まっています。とはいえこちらもラウンジで満腹だったため、ジュースとゼリーを楽しむ程度でした。

フライト後半:リラックスと眠りの時間

食事が終わる頃、下の子はお姉ちゃんの真似をしてイヤホンなしで子ども番組を少し見ていましたが、やがてウトウト……そのままスヤスヤ眠ってしまいました。
出発前の喘息発作で体力を使ったこともあり、穏やかな寝顔を見ると一気に安心感が広がります。空の上でようやく訪れた家族の静かな時間。
上海に到着してからまた移動があるため、体力温存のためにその間に私は目を閉じて寝ていました。

次回予告

次回はいよいよ、上海到着後の移動と宿泊先「ヒルトン上海虹橋国際空港」について詳しくご紹介します。今回は浦東(PuDong)国際空港に到着しますが、ディズニーへ向かう前に別の用事があるため、まずは虹橋(HongQiao)国際空港近くの「ヒルトン上海虹橋国際空港」に宿泊することになりました。どんなホテルだったのか、その魅力や子連れでの滞在ポイントも含めてお届けします。どうぞお楽しみに!

関連記事

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集