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【Solaria】心の羅針盤(Brujula)

Solaria 3rd Single

『心の羅針盤』へようこそ。

この楽曲は、Solaria 3rd Singleとして完成した作品です。

クリスマスコンサートで一度だけ披露されたあの日。
突然のアンコールの中で歌われた『心の羅針盤』は、まだ未完成のままでした。

その後、白石ゆいと小鳥遊さくらが何度も編曲と構成を見直し、一つひとつの旋律に想いを重ねながら、ようやくこの"完成版"へとたどり着きました。

この曲には、橘あかりがスペインで過ごした三年間が詰まっています。

新しい土地への不安。
言葉や文化の違いに戸惑った日々。
心を通わせた仲間との出会い。
そして、いつか訪れる別れ。

喜びも、涙も、迷いも、そのすべてが一つのメロディとなって、未来へ進む力へと変わっていきます。

もしこれから番外編『Solaria Interlude ~ 橘あかり』を読まれるなら、ぜひこの曲をBGMとして流してみてください。

ページをめくるたびに流れる風景。
夕暮れの街並み。
仲間たちの笑顔。
胸にしまった言葉。
そして、あかりが見つけた"心の羅針盤"。

文字だけでは描ききれなかった世界が、音楽とともに静かに動き始めるはずです。

この物語が終わる頃には、きっとあなたの心にも、小さな羅針盤がそっと灯っていますように。

それでは…。

音楽と物語が重なる、小さな旅へ。

どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

メンバーからのメッセージ

天野ひなた
あかりの話を聞くたびに、出会いって本当に不思議だなって思います。
離れてしまっても消えない想いってあるんですね。
この歌が、みなさんの大切な誰かを思い出すきっかけになったら嬉しいです。


橘あかり
この曲は、私がスペインで出会った大切な人たちへの「ありがとう」を込めて書きました。
あの頃の不安も、笑顔も、別れの日の涙も、全部が今の私を作っています。
皆さんにも忘れられない出会いがありますように。


小鳥遊さくら
歌詞を初めて読んだ時、とても温かい気持ちになりました。
離れてしまうことは寂しいけれど、思い出はずっと心の中に残り続けるんですね。
そんな優しさが詰まった曲だと思います。


水瀬しおり
人生は出会いと別れの連続です。
それでも人は前へ進み、また新しい景色に出会っていきます。
この曲が、皆さんの旅路を照らす小さな光になれば幸いです。


白石ゆい
作曲をする時、スペインの夜の街並みや、楽しかった思い出を振り返るあかりの表情を想像しながらメロディを書きました。
少し切なくて、でも前向きなこの曲を、ぜひ何度でも聴いていただけたら嬉しいです。


✦ Solaria ✦

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