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【1月号】3つのスクールに通った僕が忖度なしにSLashを語ってみた


現在の仕事

はじめまして。SLash3期生のゆうや(@cheke_design)です。
僕は現在、印刷通販サイトをメインで扱っている制作会社でWebデザイナー兼コーダーとして働いています。
この会社に入社する前は、独学でグラフィックデザインをやっていましたが、Webデザイン、コーディングに関しては完全未経験でした。

入社当初は、右も左もわからない。しかし、先輩に質問をすると「じゃあこっちでやるわ」と仕事を巻き取られてしまう環境でした。
そのため、どうにか一人で頑張って、少しでも早く一人前になるしかありませんでした。

現在、入社7年目。
今ではこの会社のデザイナーとコーダーは僕のみとなってしまいましたが、ある程度のことは一人でできるようになったため、割と自由に働かせてもらっています!笑

今回の記事では、実際にSLashを受講してみたどうだったのかを振り返っています。
これまでにすでに2つのスクールに通い、SLashは3つ目のスクール。いいところも改善して欲しいところも、忖度なしに書いてみました。

SLashを受講するまで

①過去に入った2つのスクール

Webクリエイター育成スクール - SLash(以下SLash)を受講するまでに、2つのスクールに入りました。

■週末だけ学生に
1つ目はグラフィックデザインを学ぶためのスクールです。平日は仕事をしながら毎週土日に通って学びました。
この時はまだグラフィックデザインを独学でやっていて、今の会社に入る前だったため、基礎からグラフィックデザインを学びたいという思いで受講し、約1年間学びました。

ショップの名前やロゴ、販売促進ツールをゼロから作る授業などがありました。

■コロナ禍のおうち時間を活用
2つ目はフリーランスWebデザイナーを目指すためのオンラインスクールです。今の会社に入社したものの、デザインをする機会がほとんどありませんでした。そのため、このスクールでデザインスキルの向上を目指したいという思いで受講し、約半年間学びました。

②スクール以外での学び

スクール以外での学びは、本を買ったり、セミナーに参加したりしていました。また、YouTubeやUdemyで動画を観ることもありました。

③SLashを受講した理由

これまで2つのスクールを受講した結果、期待していたような学びは得られませんでした。そのため、二度とスクールなんて入らないとも考えていましたが、SLashを無料で体験できる機会があることを知り、無料なら体験してみたいと思い、体験生になりました。
そして、体験期間が終了したときに、このスクールなら講師のスキルレベルが高いので、自分自身が頑張れば得るものがあると確信し、3期生として受講することを決めました。

SLashを受講してみて

講師のスキルレベルに惹かれて受講を決めたSLashですが、半年間受講してみて実際どうだったのか、過去に通っていた2つのスクールと比べながら振り返っていきます。
※表の内容は受講当時のものです。

①講師/受講生/フィードバック/サポート体制の4点を比較

■講師編|マンツーマン指導で自分だけの学びがある

SLashは受講前にどんな人から学べるのかが明確なため安心でした。

■受講生編|熱量が高い人が集まっている

SLashは少人数制で、交流機会が多いため、すぐに仲良くなれました。

■フィードバック編|充実したフィードバックで着実にスキルアップできる

SLashのフィードバックはたっぷり1時間以上!質問もできるため、充実した時間になりました。

■サポート編|正直ちょっと手厚すぎる

SLashは新しいスクールですが、その分ほかのスクールにはないものを取り入れ、充実のスクールライフを送ることができました。

②SLashのこんなところが特に良かった

SLashの良かったところは講師のスキルが高く、距離感が近い。そして、人柄が良いというところです。

これまでのスクールの講師は、実績を公開してくれなかったため、どれくらいのスキルがあるのかがわかりませんでした。また、講師との距離感が遠く、壁を感じていました。

■「なんでもわかるよ!」と思わせるスキルの高さ
一方、SLashの講師のスキルは受講前にポートフォリオを見せてもらえたため、高いということを事前に知ることができました。
また、受講中にコーディングに関する質問をすると、その内容についてだけでなく、補足情報など幅広く教えてくれ、1つ質問すると10になって返ってくる印象でした。
そして、相手のレベルに合わせてわかりやすく教えてくれるため、人に教えるスキルもとても高いなと感じました。
ほかにも、さまざまなテーマを取り扱うワークショップでは、デザインだけでなくコーディングやディレクション、セキュリティや見積もりなど、Webサイト制作に関わる多くのテーマを取り扱ってくれ、デザインに限らず、Webサイトの制作に関わる幅広いスキルがあることも知ることができました。

ワークショップの様子

■同期だと錯覚するほど近い距離感
講師との距離感は、とても近いと感じました。
Discordを使ったテキストコミュニケーションだけでなく、SLashラウンジ(oviceを使ったSLashメンバーが24時間自由に使えるバーチャルコミュニケーション空間)でも気軽に会話することができたからです。さらに、毎月オフラインイベントがあり、そこでは直接コミュニケーションが取れるため、さらに距離感を縮めることができました。

また、悩みを相談すると一緒に考えてくれて、楽しむときは一緒に全力で楽しんでくれるため、人柄もとても良い講師だと感じました。

オフラインで講師に質問をしている受講生の様子

■人見知りでもすぐに仲間ができる環境
もう一つSLashの良かったところは受講生同士で気軽に交流ができ、良い人ばかりということです。

学校や職場など複数の人がいる環境下では、必ず1人は苦手または嫌いな人がいることは当たり前だと思っていました。
しかし、SLashでは同期だけでなく、卒業生も含めてそのような人は一人もおらず、みんなとても話しやすく、良い人で驚きました。

SLashメンバーからは「違うでしょー!」と言われますが、僕は人見知りです。にも関わらず、誰かと交流することが楽しいとすぐに感じることができた大きな理由は、顔を直接合わせないオンライン上の交流が密だったからだと思っています。これがもし、最初からオフラインだった場合、人見知りをしてうまく話せず、交流することが楽しいと感じるにはかなりの時間が必要だったと思います。

このオンライン上の交流があったため、オフラインで初めて会ってみると、みんな口をそろえて「初めて会った気がしない」と言い、会う回数を重ねるごとに関係性を深めることができました。

SLashラウンジでオンラインゲーム大会をして、とても仲良くなれました。

③できたら改善して欲しいと思ったこと

SLashはスクールとしてはまだ新しく、スクールとして完璧なわけではないため、受講生として「ここは改善して欲しいな」と感じることは多々ありました。しかし、より良いスクールになるように日々アップデートし続けていて、受講生の声を反映してくれることもあります。そのため、ここで改善して欲しいことをいくつか書いてみようと思います。

■ストレスなくサクッとデータを見つけるために
カリキュラムの情報や動画教材など、ほとんどのデータがNotionに格納されていて、Notionを開く回数はとても多いです。しかし、少し使いにくく、慣れるまでに時間がかかりました。また、情報量が豊富なのはとても良いのですが、それゆえに、欲しい情報になかなかたどり着けないこともありました。

Notionの画面(一部)

■フィードバックでさらにスキルを高めるために
デザインのフィードバックをもらったあとに、同期同士でどういう内容のフィードバックをもらったかを話すことがあり、そこで聞く内容もとても勉強になるものばかりでした。そのため、今は個別フィードバックのみですが、複数人で行うグループフィードバックがあれば、さらにスキルを高めることができるのではないかと感じました。

個別フィードバックはfigmaを見てもらいながらリアルタイムでフィードバックがもらえます。

■ワークショップの時間が不完全燃焼にならないために
ワークショップはとてもわかりやすく説明してくれて、ワークショップ中でも随時質問ができる環境です。しかし、一度話を聞くだけでは完璧に理解することが難しく、もう一度復習したいと感じるときもあります。そんなときにアーカイブがあるととても嬉しいなと思っています。

SLashを卒業して

①仕事への変化

SLashでデザインスキルを高めることができたと思っていますが、仕事ではデザイン案件が今のところなく、変化を実感できていません。
また、コーディングはワークショップでSassを学び、仕事で使いたいと思っていますが、Sassの知識がないディレクターも修正作業をする場合があるので、現状はCSSで書かなければならない状況です。今後、ディレクターにSassの良さをアピールして、どうにか移行できないかを試していきたいなと思っています。

②チームサイト制作

現在、3期卒業生の有志で3チームに分かれてチーム制作を絶賛遂行中です。
1チーム内にディレクター、デザイナー、コーダーが1人ずつ配置され、チーム毎に異なるWebサイトを制作しています。
僕を含めそれぞれがSLashで得たスキルを活かし、試行錯誤しながら行っています。
受講中のカリキュラムでは個人プレイでしたが、ここではチームプレイ。なんでも言い合える仲になった同期同士だからこそ、時には厳しい指摘もしつつ、楽しくやっています。
チームサイト制作は必ずある企画ではありませんが、卒業後も継続的にキャリアの相談をしたり、勉強していて分からないことを自由に質問したりすることができます。 卒業してからも頼れる環境があるのは心強いです。

カラフルで楽しい雰囲気のデザインを制作中です。

今後の目標

今後の目標は転職です。
今の会社はデザインよりもコーディングが多い環境なため、SLashで得たデザインスキルをなかなか活かすことができません。また、デザイン案件が来ても印刷通販サイトのデザインのみなため、コーポレートサイトやサービスサイトなどいろいろなデザインをして、さらにスキルアップをしていきたいと思っています。
また、コーディングも引き続きやっていきたいため、今と変わらずデザイナー兼コーダーとして働けるところへ転職し、「ゆうやさんなら信頼して任せられる」と思ってもらえるように頑張っていきます。


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