【ただいまから30分!】猛暑を乗り切る栄養満点スピードご飯
暑すぎてご飯を作ることが、毎日のように億劫になっています。
しかも、この日朝からは夕飯ぎりぎりまで出かけていたので、パッと出せるご飯にしました。
ただいま~!から30分でしっかり栄養の取れるご飯を目指します。
本日のメニュー
豚の生姜焼き キャベツの千切り添え
オクラの胡麻和え
茹でトウモロコシ
豆腐とわかめの味噌汁
ご飯

意識したところ
品数は少なめですが、帰宅して30分でご飯が食べられるように工夫してみました。
朝、時間がない中でもできる下ごしらえを済ませておくのがポイント。
具体的には、生姜焼きは朝から漬け込んでおき、オクラは茹でて胡麻和え用にスタンバイ。みそ汁も作って出かけました。とうもろこしは、茹でたての美味しさを味わいたくて、帰宅後に調理することに!
帰ってまずご飯を炊き、その間にとうもろこしを茹でます。あとは、キャベツの千切りとオクラの胡麻和えを作り、最後に漬け込んでおいた生姜焼きを焼くだけ。
これで見事、帰宅後30分ご飯を達成しました!夏は食材をすべて冷蔵庫に入れないといけないので、わが家の冷蔵庫のキャパ的にこれが限界。でも、また何か工夫して、パパッとできるご飯のレパートリーを増やしていきたいです。
栄養士目線の本日の分析
この献立は、ご飯、豚肉の生姜焼き、とうもろこし、オクラの胡麻和え、そして豆腐とわかめのお味噌汁で構成されており、主食・主菜・副菜・汁物が揃ったバランスの取れた食事が実現できています。
エネルギー源となる炭水化物はご飯ととうもろこしから、体を作る元となるたんぱく質は豚肉と豆腐からしっかりと摂取できます。特に豚肉に豊富なビタミンB1は、ご飯の糖質を効率よくエネルギーに変え、疲労回復を助けてくれます。
また、キャベツ、とうもろこし、オクラ、わかめといった多様な食材を使うことで、体の調子を整えるビタミン、ミネラル、食物繊維もバランス良く摂れるのが素晴らしい点です。キャベツのビタミンUは胃腸の調子を整える効果が期待でき、オクラの食物繊維は腸内環境をサポートします。
夏の暑さで食欲が落ちやすい時期でも、しっかり栄養を補給できる、とても健康的で考えられた献立です。この献立は、忙しい日でも栄養バランスを保ちたい方の参考になるでしょう。
改善ポイント
この献立をジュニアアスリート向けに改善する場合、「エネルギー」「たんぱく質」「カルシウム」を増やすことがポイントです。
運動量が多いジュニアアスリートの体づくりをサポートするためには、まず主食のご飯の量を増やし、十分なエネルギーを確保しましょう。
次に、筋肉の成長や疲労回復を促すため、たんぱく質を強化します。主菜の豚肉を増量するほか、納豆や冷奴などの副菜を追加したり、お味噌汁に卵を加えたりするのも効果的です。
最後に、骨を強くするため、カルシウムを意識して補給します。牛乳やヨーグルトをプラスするほか、ちりめんじゃこを副菜に加えるなど、工夫次第で簡単にカルシウムを増やすことができます。
まとめ
帰宅後30分で栄養満点メニューを目指したものの、正直、食材の種類の少なさが気になっていました。
案の定、改善ポイントでも指摘されてしまったかな、と(笑)。
とうもろこしは子供たちも大好きだし、茹でるだけで簡単な便利な一品。でも、他の料理で食材の種類を増やせないときには、献立に加えるのは向かないなと感じました。
次からは、朝のうちにレタスやトマト、パプリカなどを切っておいて、帰宅後にじゃこと合わせてグリーンサラダにすれば良かったかもしれません。
今回の「スピードご飯」は、自分の献立を見直す良いきっかけになりました。また工夫して、さらに栄養満点でスピーディーなレパートリーを増やしていきたいと思います。
