Pikaframesでシームレスに画像をつなぐ【Pika】
動画生成AI「Pika」の「Pikaframes」という機能が新しいバージョン「Pika2.2」で使えるようになりました。現状、有料プランのユーザーのみが利用できる機能ですが、これがなかなか凄い機能だったのであらためてご紹介します。
という記事で「Pikaframes」の解説動画を見て、これは是非試してみたいと思い、月間10ドルのStandardプランを申込みました。
▼Pikaframesとは?
「Pikaframes」は、Pika Labsが開発した動画生成AI「Pika2.2」で利用できる機能の一つです。この機能を使うことで、静止画から高品質な動画を生成することができます。
▼Pikaframesの特徴
静止画から動画生成
静止画をアップロードするだけで、AIが自動的に動画を生成します。
高品質な動画生成
Pikaframesは、滑らかで自然な動きの動画を生成することができます。
多様なスタイルに対応
アニメーション、実写、イラストなど、様々なスタイルの動画を生成できます。
簡単な操作
直感的なインターフェースで、誰でも簡単に動画生成が可能です。
▼Pikaframesの注意点
生成される動画の品質は、アップロードする静止画の品質に大きく依存します。
複雑な動きや細かい表現を正確に再現することは難しい場合があります。
著作権に注意して利用する必要があります。
▼Pikaframesの使い方
簡単に説明すると、まず2枚の画像を準備します。
First Frameに最初の画像、Last Frameに最後の画像をアップロードします。

どういう構成やスタイルで画像と画像をつなぐかプロンプトを記入します。例えば、
smooth frame transition, cinematic lighting
のような感じの英文プロンプトです。
解像度は720pと1080pの2種類が選べます。1080pの場合、高画質ですが生成に少し時間がかかります。720pの場合はわりと速く生成できます。

アスペクト比を選択します。6種類の比率が選べます。(5:2/16:9/4:3/1:1/4:5/9:16)
最後に動画の時間を設定します。1秒から10秒まで1秒ごとに選択できます。生成ボタンを押してしばらく待ちます。

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実際にわたしのほうで生成したものをいくつかご紹介します。
いわゆる映画「トランスフォーマー」的なサンプルですが、そのシームレスなつなぎが見事だと思います。ほかの動画生成AIではこうした細かい動きはなかなか生成してくれません。単純なプロンプトでこの動きが再現できることに感動さえ覚えました。10秒バージョンも作成してみました。スピード感はなくなりますが、かなり複雑な動きを細かく生成しています。
使用した画像はMidjourneyで生成したものです。

Retro sports car parked in an urban street, yellow and black in color, facing forward

Giant Transformer robot standing in a city street, yellow and black in color, facing forward, legs slightly long
作り方としては、最初に黄色の車の画像を生成してから、MidjourneyのEditor機能を使い、車のエリアとその上の部分をブラシで消し、消した箇所にロボットのプロンプトを入力して、再生成しています。車だけ小さく消しても、消したエリアに小さなロボットが生成されるしまうので、一番上のエリアまで消して生成するのがコツです。
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ソーシャルメディアに公開している「Pikaframes」を使って制作した主なショート動画をご紹介しておきます。
YouTube Short(BGM : iri / 摩天楼)
Instagram Reel(BGM : Perfume / TOKYO GIRL)

#pikaframes #pika #cat https://t.co/25mBgmuGhN pic.twitter.com/iUFPj6M9nf
— GAUCHO (@slowbreath) March 11, 2025
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▼まとめ
動画生成AI「Pika2.2」の「Pikaframes」は画像と画像をシームレスにつなぎ、思いもよらない新しいスタイルの動画を生成することができます。プロンプトにカメラモーションを追加することにより、カメラの動きも指定できます。「Pikaframes」機能は無限の可能性を秘めているよう個人的には感じました。
#pika #Pikaframes #動画生成AI #AI動画
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