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映画「国宝」~琵琶湖の竹生島の事を考えていたら・・

この間行った、琵琶湖の竹生島(ちくぶしま)の事を考えていたら、なぜか、「出雲族」と「大和族」と言う言葉が浮かんで来た。
と言っても、私がそちら方面に詳しいわけではない。全くない。
ただ、以前、何かで読んだことがあるだけで、何となく「出雲」(私の両親は島根出身)と言う言葉を聞いて、自分は出雲族(?)なのかしら~と、妄想していた。
 
京都を、少し歩けば必ず神社やお寺に出会う。
何となく惹かれた神社を調べてみると、殆んどが、出雲族系だった・・とか。
京都市内の、山の上にある神社へ行こうとして、そんなにややこしい道ではないはずなのに、どう歩きまわっても、たどり着かず、後で見たら、「大和族系」神社だった・・とか。私は方向音痴でもある・・近付くと、ひどい頭痛がする神社もあった。
思い付きで引っ越しした先が、出雲族ゆかりの地のど真ん中だったこともある。
特に、深い考えも知識もない。ただ、おもしろいなあと思う。
もし、真剣に信仰されている方や、本当の末裔の方がいらっしゃったら、ごめんなさい。軽率なことを書いているかもしれない。
神社関係者の方にもごめんなさい。最初にあやまっておきます🙇
 
という訳で、今朝、天智天皇はどちらに入るのか?など、モヤモヤしてきて、
「よし、映画を見に行こう!」という結論に至った。
 
以前から、見に行きたいと思っていた「国宝
私はKing Gnuさんが好きで、ボーカルの井口さんが歌ってらっしゃると聞いて、見に行こうと思っていた。(コナンは、まだ見ていません💦)
今日は、水曜日、TOHOウェンズデイ、1300円の日だ。
 
「行こう」と思い付き、映画の時間まで、後、一時間ちょっと。
朝ご飯だけは、何としてでも食べなければいけない。
バタバタしながら出たので、携帯も水も忘れてしまった。
 
結論→「国宝」見て良かった・・残念ながら、途中でおなかが痛くなってしまった私は、トイレに駆け込み、戻った時には、たぶん、とても重要な場面を見逃してしまった😢
悲しい・・できればもう一度見に行きたい。
もう一度、見に行く価値のある映画だと思う。
とにかく映像がきれいで、俳優さんの所作、動き一つひとつが美しかった。
「命がけで生きる」とはどういうことか、ガンガン見せつけられた気がする。
そして、主人公の、歌舞伎役者の二人を見ていて思った。
 
「出雲族」だとか「大和族」だとか、分けて考える必要はないのではないか。どちらも同じ「ヒト」(?)である。
 
映画の二人は、同じ「芸」の世界で生き、生まれた環境や、立場の変化に翻弄され、嫉妬や諍いを繰り返し、離れたりしながらも、お互いを思い、支えあって生きていた。
どちらにも優劣はない。
 
もう一つ、私が映画に感じたテーマは、「血」
親子関係であったり、親戚であったり、ご先祖様であったり。
もちろん大切な事ではあるが、人と人との絆には、それを超えるもっと大きなものがあるのではないのか・・。
 
トイレへ行って、大事な場面を見逃した私には、多くは語れないけれど、朝の、私のモヤモヤの答えが見つかったような気がした。
 
これからは、出雲族系神社だろうが、大和族系神社だろうが、自分が良いと思ったものは、どちらでも、どちらも良い!
(今までも、こだわっていた訳ではないけれど・・)
これは、神社に限らず、いろんなところで、「~派」とか派閥とか聞くけれど、大きな目的が一致していれば、それぞれのやり方や、考え方があってもいいのでは・・
と思ったけれど、組織等では難しい事なのかな。
もっと自由だと良いのにな。
 
私の映画の見方、変でしょうか・・
できればもう一度、見に行きたいです。
お客さんは、平日の午前中のせいか、妙齢の(私も含めて)女性の方が多かったです。  
 ※・・後から「妙齢」を調べてみたら、20代くらいの「若い女性」という意味なんですってね。50代くらいのイメージで書いていました。まあ50代も若いということで、そのままにしておきます!

 そして、井口さんの歌は、やっぱりすごかった。
目をつむって聞くと、宇宙へ(?)飛んでいきそうな気がした。
 
ところで、竹生島と調べようとしたら、なぜか、島根県の宍道湖が出て来た。
宍道湖にある、「嫁が島」に弁天様を祀る「竹生島神社」の祠があるそうです。
知らなかった。びっくりした。
どういうご関係?

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