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[日記] 体験がもたらすもの

先日、茨城からわざわざ私に会いに来てくれたnoteクリエーターのKaitoくんが店で体験したことや感じたことを改めて記事にまとめてくれました。

Kaitoくんの記事より抜粋

洋服を試着している彼の顔は今でもはっきり覚えています。嬉しそうに目をキラキラさせていました。確かに並んでいる洋服はみんながみんな買える価格じゃないし、無理して洋服を買う必要はないと思います。

でも、値札をみて諦めてしまうの前に、試着して鏡の自分を覗くその体験ぐらいは誰だって無料でできることです。

着た瞬間から何かが変化するわけではないですが、良いものを自分の体に纏った時のなんともいえない高揚感や、ワクワク感、一体感は身体で知っておいても良いはずです。その感覚が起こる条件というのは、手が届かない高価な洋服を着れば、なんでも、どこでもと、いうのではないんです。

自分のことを知っていてある一定以上の信頼関係が構築されている空間で自分の性格や体験を考慮し厳選して提案されたモノから、さらに自分が「手が届かないが着てみたい」そう思って選んだもの。

そんな一着を試着したさいに度々起こる現象です。

「自分は洋服に興味がない」

沢山の人が洋服好きな人から質問された時にそう答えているはずですが、それはきっと、

「今まで洋服を好きになれる体験をしたことがないからわからない」

厳密にいえばこういうことだと思っています。

Kaitoくんが体験したように、未来を担う世代の1人でも多くにその体験してもらうことこそ未来の店創りのうえで一番大切なことなのかもしれないなと改めて身を引き締められましたし、私にとっても非常に良い体験でした。

Kaitoくんや先日紹介したお客様ように県外からわざわざ足を運んでくれる皆様にとって、徳島…いや、SLOW&STEADYが第2の故郷だと思ってもらえるように、これからも毎日を大切に頑張ろうと思います。





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