ファッションの原風景を思い出してくれた仲間の想い
中学3年生の頃に同級生の影響で洋服の魅力に取り憑かれ、今に至る(41歳)までに体験した『洋服』をはじめとした『モノ』にまつわるアレコレ。
自分の価値観を形成するうえでターニングポイントとなった『私と"モノ" との記憶』いわばモノにまつわる物語を書き綴る日記。
これは、
『おすすめアイテムの紹介』ではない。
『私物紹介』でもない。
読んだあなたが、少しでも洋服を好きになるきっかけ、自分の使う道具を愛らしく感じてもらえるようになれば嬉しい。
:Episode.80
『Painted Blank』
今回で80回。続けられている自分をほんの少しだけ褒めてやりたい笑。それもこれも支えてくれる皆様のおかげ。本当にありがとう。
今日は、私が週末に書いているボクノートとのコラボ企画にしようと思う。「洋服と人」それを体現した素敵な写真を、親友2人とカメラマンが私に内緒で撮影し、先日そのデータを届けてくれた。以前も同じように撮影してくれた仲間である。
カメラマンも含め、おそらく "面白そう" その一点でやってくれたことだろうが、事前にアポイントを取り、オリジナルブランドの洋服を着て私の実家で撮影してくれた写真…
それを見たとき、笑いながらも大切なことを教わった気がした。
今から紹介する写真は洋服ブランドのルックブックやスタイルショットのようなかっこいいものではない。Painted Blankの洋服を着た男性二人が織りなすノスタルジックでつい笑ってしまうような写真だが、どことなく納得させられる空気感。
あなたも思い出してほしい..
仮面ライダーやウルトラマン、セーラームーンに憧れ、家族みなが笑うなかで、自分だけは大まじめに "かっこつけてた" 記憶。
そんな記憶を掘り起こしてくれた。洒落(シャレ)として受け取っていただき楽しんでほしい。
今回、この企画を作ってくれた主役の2人。どちらも私が知る限り、愛すべき生粋の洋服バカである。
【Painted Blank dig up roots】


































家族に許可を取り撮影まで至ってくれた原動力に心から感謝したい。
等身大の実生活にこそ良い洋服の力は最大限に発揮されるのかもしれない。
モデルを起用しカッコよく化粧した洋服より、はしごに登ってジャンプしたり、農機具に乗って仮面ライダーごっこをしていた幼少期のあのキラキラした原風景。それをバックに親友2人が紡いだこの物語に映り込む洋服が、何よりカッコよく見えたのは私だけだろうか。
洋服はどんな時でもあなたのそばにあるモノ。この写真で表現された、日常に溶け込み、さらに輝くことができる至高の洋服。それをこれからも私は模索し続けていく。
「道具と人」
私がこのnoteであなたに伝えたいことをわかりやすく表現するなら、
" 温かく、バカで純粋、愚直すぎて笑えるのに、どこか考えさせられる"
こんな画になるのかもしれない。
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