日本最古のエレベーターに乗ってきました。(あと、たばこ屋さんの村井さんのところにも。)
建物です。
眺めておいてください。
隣の芝生は青いと言うが、
自分のところの芝生もまた青いというわけで。
あなたが今いる場所も
わたくしから見ればとても青くてとても眩しい。
素敵だし、羨ましい。
というわけで。
(え、どういう訳で)
ー私と一緒に歩きませんか。スタートです。ー
前回。
とてつもなく前回。京都を歩きまして。
その時、中華屋さんですとご紹介した所がありました。そこです。(どこよ(^_^;))
知り合いとこういう会話になりました。
一人で行くにはちょこっとだけ勇気のいる場所ってあるよねと。もの凄く行きたい場所なら、一人でもがんがんずんずんぐいぐい(※本日は行動を表すオノマトペが多めです。)行けるけれど、ほんのちょこっとだけ気になるような所で、行こうと思えば一人でも行けそうだけれど、毎回 まぁ今度でも良いかなと思って。ずっと行かない場所。
「わたしあそこ気になる⋯」
というような会話から。
中華屋さんに行きました。たぶん、一度足を踏み入れると(あゝこんな感じか、次は一人で来れるよね)みたいな場所です。
どこって?
眺めておいてください。(*´∀`*)
建築関係トンとん㌧されている方や、
もしくは建築がお好きな方はどうぞ(^^)
お楽しみくださいませ。
東華菜館(とうかさいかん)
日本最古のエレベーターがある京都の中華屋さんです。⋯たぶん。読み方は「東華菜館(とうかさいかん)」です。いつも名前が覚えられないので、わたくしの代わりに顔と名前だけでも覚えてあげてください。
この建物は1926年に建てられました。
関東大震災から3年後です。(1923年)


がお〜としておりますね。
お席に案内されて、窓から見える景色です。

(ずっと行った突き当りに八坂神社。)
正面右側が南座。
左側の茶色い建物がレストラン菊水です。
今回レストラン菊水ともなやみましたが、
おなかいっぱいになるのでまた次回となりました。
レストラン菊水は、
夏になると屋上でビアガーデンが開催され、
アルパカが現れます。
(※森見登美彦作品の世界観を急に
持ち込まないでくださいませ(^_^;))
エレベーターの前のお席でした。来年(2026年)でちょうど100年です。メンテナンスや維持費が大変そうだけど、すごいなあと思いました。映画のタイタニックに出てくるような。網々の扉でした。階を押すボタンの下にレバーがあって、係の方がぐるぐるしてました。今回の目的は、お食事の前に半分以上は達成致しました。(^o^)
我が推し・キートンの映画を初めて見た時もほぼ100年前の映画で(あの時も「来年でちょうど100年じゃん」という時でした。)、その時も思いましたが。100年ってあっという間ですね。
さすがにエレベーターの中は撮影しませんでした。他所の方が撮影されているかもしれませんのでそちらをご覧くださいませませ。


いつ建ったのかなあとか、お店の名前なんだったかなあとか。営業時間などを調べている時に知りました。(いや、知っていた知識かもしれませんが忘れておりました。)
あなたメレルさんに建てられたのね。

メンタムを使うわたくしは、
メレルさんに足を向けて眠れません。
冬場の国民の、否、わたくしの唇を守り潤す近江ブラザー。
あゝブラザー。
あなたはどうしてシスターではないの。
(⋯別になんでもよろしいけれど。)
セザンヌとキャンメイクが国民の顔面を支える会社なら、メレルさんはわたくしの唇とお手々を潤すブラザーのブラザーだから⋯。叔父さんですかね。
(※れっつ・適当。ƪ(‾.‾“)┐)
メレルさんとは、アメリカから来て留まった一柳米来留さんという建築関係トンとん㌧な方で、実業家でもあります。
お食事の雰囲気はこちら。
こんな感じです。
たくさん頼みたかったのですが、少女の胃袋なのでお腹ぱんぱんでしあわせになりました。
同行者と
「エガちゃんの『少女の胃袋』みたいだね」
と言うと
「少女の方がもっとようけ食べる。」
と言うくらい量が多かったです。3人〜4人で行かれるのをおすすめします。餃子は、焼き餃子を頼んだのですが、焼き餃子というより揚げ餃子のような感じでもちもちでした。春巻きは美味しかったのですが、2個で良かったです。(The少女の胃袋による弊害(╯°□°)╯)“卵と野菜のスープ”と炒飯は、優しい味で(また食べたい)と思う味でした。(^o^)お家の近所にあってほしいなあと思いました。炒飯の上に乗ってある海老は、冷凍の海老とかではなくちゃんとした海老っぽかったです。(「ちゃんとした海老」ってなんですか。⋯いや、私に聞かれても分かりません。)
お正月(年始)ではなく、平常時の平日のランチとかなら色んな種類を少しずつ食べられるのかなあとか思いました。
次回、行く機会があればしっかりメニューを見ようと思います。

帰り際に正面玄関の屋根を撮影しました。




食後、お店を出る前にお店の方に許可を得て、
一瞬だけ お外(テラス)に出ました。
一瞬だけ、外出て見てもいいですかと言った同行者の勇気に拍手したいと思います。勇者よおお。
いつもの景色を違う角度から見るとまたちがう雰囲気だなあと思いました。

(寒いので、鴨川不等間隔ですね。)
勇気出したらこの階段も登ってよかったのかなあ。いや、このときは恥ずかしかったので、自分ひとりならテラスにすら出なかっただろうなあと思います。(最高の冒険だったぜ。)

個人的にかなり貴重な写真だなぁと思います。(^^)/


先程 お食事をたのしみました。
涼しくなったらテラスの開放とか有るのかもしれませんね。

さて。
てくてく歩きますか。
漢字ミュージアム
漢字ミュージアムです。
清水寺の「今年の漢字一文字」がありましたが、あゝあるなあと思って遠くから眺めました。こちら撮影OKのエリアのものです。

祇園祭ヲタはこれで、しばらく会話が続きます。
応仁の乱 以前の山鉾分布図です。
テンションあがりました。
今ではもうないものもあって
(こんなのがあったのかあ)と思いました。

応仁の乱は、11年間続いた内乱です。
日野富ちゃんのあの辺りです。
たぶん。(※ひのとみちゃん⋯日野富子のこと。)
個人的に大いなる偏見なのですが。
京都の方は、「応仁の乱」と「蛤御門(の変)」に関しては、未だに根に持っているような気がします。
(大いなる偏見ですƪ(‾.‾“)┐)
明るいネガティブを原動力にして
今日まで祭を続けてきたのかなあと思います。

八坂さんにご挨拶をしましてえ。
円山公園をてくてくしぃ。
着きました。
本日、2つ目の
一人ではちょっとだけ入りにくいところ。
長楽館
長楽館です。長恨歌ではありません。長楽館です。
ちょっと一息、賑やかな所ではなく静かに過ごしたいわという方が訪れるのにおすすめな場所です。
建物の外観は見過ぎてて、撮影は別にいいやと思いました。
たばこ屋の村井さんが作ったところです。
迎賓館なので、当時のイタリアやアメリカの大使館の方、Welcomeようこそ日本へ 君が今ここにいること とびきりの運命に こころからありがとうのおもてなしをするところだったようです。(※何度も申し上げますが、基本的に雰囲気で喋っております。)
1909年に完成しました。建てるのに5年ほど掛かったそうです。その間、近くを通らはる人は(何が出来るのかなあ)とか思ったのかもしれませんね。
1909年ということは。
先程の東華菜館より先輩です。
ガーディナーさんというアメリカの方が建てられたそうです。(お初にお目にかかります。)
1909年ということは。
赤玉ポートワインが出来てから2年後のことですね。(1907年発売)ここで赤玉ポートワインとか出されていたのかしら。
1909年ということは。
ワイマール憲法より10年程前ということですね。(1919ワイマール)
1909年ということは。
森光子さんとタメ?同い年?
(全然ちがった。森光子さんはワイマール憲法の翌年生まれでした。⋯こういうへんな覚え方をするから、知っていても知らなくても生きていけるような知識ばかり増えていくんだよ(^_^;)
あ。森光子さん、1920年生ということは。東華菜館が出来たばかりの頃、小学校1年生だったということではないですかああ。 ※ ⋯( ̄▽ ̄;)。しかも森光子さん京都のご出身だし、大いに開店した当初に食べに行ったかもしれないと考えられる。※⋯誰かこの子のあり得るかもしれない妄想を止めてくださんし(;´Д`))

吉十郎、吉兵衛、吉右衛門、吉左衛門 的な。
貴婦人の間という所に案内して頂きました。
長楽館は、なんとかの間、なんとかの間というような。某かの間が15個くらいありました。
毎回お茶をしに行く度に(今日はどこの間に案内されるのかしら)と常連の方は思わはるのかなあと。思いました。あと、接客をされる方はエレベーターがない様子なので階段の登り降りが大変だろうなあと思いました。よく旅館とか民宿などでお見掛けする「出来上がったお料理だけを持ち運ぶエレベーター」とかあるのかなあとも思ったのですが。お紅茶とかを運ばれている様子をお見掛けしたので、食べ物や熱い液体を持って階段の登り降りは大変だなあと思いました。
お客さまの目の前で最後お皿を置いて提供するその瞬間、お皿を置いた時にモンブランのてっぺんの栗がころっとお皿の上で落ちた日には一階の厨房までもう一往復するのかと思ったら頭が下がる思いです。(※近くのお席の方がモンブランを頼まれていて、そういう場面をお見掛けしました。わたくしなら別にそのままで構いませんよと言いますが、早く食べたいし。素敵なお店に来て映え写真を撮りたいという気持ちも両方分かるので、てっぺんの栗やら飾りやらにとっては、かなりのプレッシャーですね。あゝ。これ後で厨房で盛り付けをした方に向かって、お料理を運ばれた方が「もっとしっかり安定した飾り付けをしてくださいね」と。さらに栗にはプレッシャーがかかるのかなあと。とてつもなくどうでもいい事を思いました。今年もよろしくお願いします。(*´∀`)⋯いまそれいう(• ▽ •;))

(すごく下の方にある鏡の写真です。)
照明も微妙にちがいます。

新年なので。
お祝いということで。
ガレット・デ・ロワです。
新年をお祝いするフランスの伝統的なお菓子です。
写真のものは小振りですが、大きなサイズのものを切り分けて食べて中から陶器の小さなおもちゃが出て来たら当たりヽ(*´∀`)ノその年はきっといいことがあるよ。君は王様だという感じで。当たった子は王冠を着けます。(さすがに恥ずかしいので頭には乗せませんでした。)
あと、おそらく書いてても読まないそれが人(もといわたくし)なので。わたくしのような方が知らずに食べ物の中から変なものが出てきて異物混入だとなっても困るので。ウェーブ(おもちゃ)は添えられておりました。

ちなみに他のお席の方がサンドイッチを召し上がっていたのですが、こちらもボリューミーで。胃袋・少女はそれを分かった上で注文した方がいいなあと思いました(^^)
ジャンダラリンが、ずんだらりんです。
白とクリーム色とピンクです。
ちょっとエリザベート(舞台ではなく御本人)のお気に入りだったお城を思い出しました。あの御方は確か、すみれ色だったか。薄い紫色がお好みでお城の内装をその色にしたとかしないとか。

カーペットの模様を
統一しているような気が致しました。
ジャンダラリンがずんだらりん。
(訳:近寄ってみました。)
建築のことは分かりませんが。
なんか言うなんかです。

屋根です。
ほお。
なんか言うなんかです。
(再放送。)


おわり(^o^)
ちなみに。
(おわりじゃないの。)
お手洗いも素敵でした。
あと、今年(2025年)長楽館が110年記念かなにかで、記念のポストカードを頂きました。それと常設展示のようなものがあり、良かったらご覧くださいという感じだったので寄ってみると、村井さんの満面の笑みがありました。あと昔の長楽館の写真を見ていて思ったのですが、現在の長楽館の正面玄関の左右に。昔は阿形と吽形のようなライオンちゃんががおとしていたようです。現在はありませんが、出てくる時にここにあったんだろうなあと思いながら、眺めていました。
それと、村井さんが日本女子大学の評議員をされていたとかで。はじめの方は、字ぃをしっかり読まなかったのですが、一枚の集合写真がありまして。ぱっと見て。一瞬で、(あ、あささん居る)と思いました。
村井さんは、大学を創った成瀬なんとかさんと仲良かったようです。雰囲気で言ってます。
またしてもあささんとメレルさん。
(このお二人は一応、親戚です。)
知らずになんとなく歩くその道は、いつだってそんな感じです。3歩歩けば、財界人につく。
おわり(*´∀`)

また歩こうねえ〜ヽ(*´∀`)ノ♪
やわらかく、
くだらなく、
さびないものを。
あわよくば、おもしろくをモットーに。
小林栄。

