実験中〜どれだけ躁の手前でとどまれるのか?
はじめに
これまで何度も「鬱〜寛解〜躁」を繰り返してきました。
「躁」の万能感は甘美。
だから「その手前で留まろう」なんて、一度も考えませんでした。
しかし、今回は「手前で留まる」実験をしています。
まずは「眠り」をテーマに、未来の自分へ書き残したいと思います。
この記事を読む上での注意事項
うつ病、双極性障害など、心と脳の病気は千差万別です。
人の数だけ、つらさも対策も異なります。
note仲間の悪戦苦闘劇として、お読みいただければ幸いです。
早朝覚醒
寛解から2週間。
毎日2〜4時頃に目が覚める。
深く眠れているので、少しの疲れも残っていない。
うつの時は、あれほどずっと眠っていたかったのに。
これまでは、この無敵の状態を幸いに、仕事をしたり、古典を読んだり、古い友人へのメールを作ったりしていた。
しかし、今回は長いトンネルの先にやっと見えてきた光に突き進まず、急停車を試みている。
試み其の一 【二度寝】
うつの時は、よく夢を見た。
たまに楽しい夢を見ることもあった。
その夢をトレースすると、簡単に眠りにつけていた。
何れにしても、起きてやりたいことも、やれることも無かったので、只々眠っていた。
しかし、今はぐっすりと眠れている。
夢は見ないし、今すぐ起き上がりたいほど、全身に力が漲っているのがわかる。
その中で敢えて二度寝にトライする。
まずは目を瞑る。
そして何も考えないようにする。
何か考えると、アイデアが湯水の如く湧き出てくるからだ。
目を瞑り、何も考えない。
早朝覚醒というギフトを受け取らない。
試み其の二 【一旦諦める】
目を瞑るのは簡単だか、何も考えないのは難しい。
夜中2時に起きたときは、noteをガッツリと書いてしまった。
拙い作品でも、完成すると嬉しくて、更に元気いっぱいになる。
しかし、これでは一番後ろの車両までトンネルを抜けてしまったことになる。
そのため、眠れないときは一旦諦めてサブスクを観る。
「深夜食堂」のような30分のほっこりものがお薦めである。
逆に、TikTokやYouTubeでショート動画を観るのは危険だ。
多くの情報を取り入れると、感情のどこかにヒットしたり、何かのアイデアやヒントが浮かんでくるからだ。
30分ほど目を疲れさせてから、瞼を閉じる。
これで眠れる時もある。
もちろん眠れない時もある。
それでも1時間ほど目を瞑っているだけでも、多少、興奮状態は収まる。
決してギフトは受け取らない。
つづく
おわりに
うつの時やうつの手前にいた時は、どうやってもnoteが書けませんでした。
無理して書いたものが、今も下書きに残っていますが、とてもつまらない内容です。
しかし、今は書きたいことがいっぱい浮かんできます。
noteの魅力と躁の魅力は似ています。
私の場合、投稿が増えると、それは危険なサインです。
3行日記のnoteも、その対策の一つです。
だから、今回もここで一旦筆を置きます。
ごめんなさい。
まだまだ書けるのですが、敢えて手前に留まります。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
seidakun
