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crisp_tulip2389
センバツ高校野球を観なくなった理由〜タイブレークはPK戦に倣うべきだ
春はセンバツからというが、いつの頃からか観なくなってしまった。
それは延長戦のドラマが失われたから知れない。
タイブレーク。
それは試合を強制終了する制度である。
八戸学院光星 0 0 0 3 0 0 1 2 0 9 | 15
崇 徳 3 1 0 0 0 0 0 2 0 0 | 4
この試合10回表の9点は、延長イニングで春夏通じて最多得点となった。
両エースの9回までの熱投に水を差し、熱戦を演じた崇徳ナインがさらし者になったといえば言葉が過ぎるだろうか?
サッカーはPK戦の前に延長戦をするが、タイブレークは10回から始まる。
投手を除くとサッカーほど疲れていないと思うのだが…。
そして、このタイブレークはPK戦のように面白いシステムとは思えない。
例えば、こういうのはどうだろう。
①ツーアウト満塁で開始
②任意の打者を打席に送り出せる
③打者1人ごとに攻守を代える
④打者は3人までとし①〜③を繰り返す
なまじ無死一二塁開始で試合感を出そうとするから中途半端なのだ。
無理矢理終わらせたいのに、10回表裏が同じ得点なら延長戦が続く矛盾。
PK戦の清々しさとは比ぶべくもない。
球児たちには完全燃焼であって欲しい。
大人の都合で試合を終わらせてはいけないのである。
今大会からDHが導入されたが、もし7イニング制が導入されると高校野球のロマンは終わることだろう。
seidakun
