【海外トラブル体験談】祖父母がマルセイユから帰れなくなった日
今回のヨーロッパ旅行は、家族それぞれ自由行動する時間もありました。
私と妹はパリ市内を観光、祖父母は「せっかくだからマルセイユに行ってみたい」と言い出し、別行動に。
そのときは「じゃあ夜にはまたホテルでね」と気軽に送り出したのですが――
その日の夕方、一本の電話が旅を大事件に変えることになりました⌚️
思いつきのマルセイユ行き
祖父母は昔から旅好きで、「明日は○○に行こう」と思い立ったらすぐ行動に移すタイプ。
パリ滞在2日目も突然「明日マルセイユに行こうかな」と言い出しました。
私は「行きの切符を買うときに、帰りの切符も買っておいた方がいいよ。帰れなかったら困るから」と念押し。
でも祖父は海外旅行の慣れのせいか、「まあ向こうについてから買えばいいだろう」と楽観的で、片道だけで出発してしまったのです。
「切符がない!」と電話が鳴る☎️
マルセイユまでは無事に到着。ところが帰りの切符を買おうとしたら…まさかの満席。
窓口で「No」とだけ言われ、英語も通じず、祖父母は立ち尽くしたそうです。
そして私のスマホに電話が。
「帰れないかもしれない。泊まるしかないから、ホテル探してほしいな」
私は妹とパリ市内を歩きながら、慌ててスマホ検索。
やっと別会社(TGV INOUI)の残席を見つけましたが、直前購入で2人63,816円。
「高い!」と一瞬固まりましたが、もうこれしか方法がありませんでした。
豪雨と雷、そして再びのSOS🆘
なんとか切符を確保して一安心…と思った矢先、マルセイユはまさかの豪雨と雷だったようで。🌩️
観光どころか駅で雨宿り。予定の21時発の列車は一向に来ず、22時を過ぎても状況は変わはなかったそうです。
その頃またも電話が鳴り、疲れ切った声で祖父母が言いました。
「もう無理だ。ホテルを探してほしい」
いくら旅に慣れているとはいえ、80歳手前の祖父母の体力の限界が来ていました😵
パリから必死で探し、なんとか駅前の ibis Marseille Centre Gare Saint-Charles(ホテル)を予約。
祖父母はようやくベッドで休むことができました💤
さらに奇跡的に翌朝の早朝便に空席を発見。料金は2人で26,054円。
「昨日の6万円超えと比べたら…」と苦笑しながらも、即予約。やっと2人が帰れるとホッとしました🥲
翌朝、無事に合流😮💨
こうして祖父母は早朝便で無事パリに戻り、その日の昼にはユーロスターでロンドンへ。私と妹も合流でき、胸をなで下ろしました。
祖父母の言葉
祖父👴→「さすがに今回は駅で寝るしかないと思った」
「あなたがいてくれて本当に助かった」と少し反省したよう。
祖母👵→「おじいちゃんとの旅行はトラブルも多いのよ。今回は本当にやばかったけど、次の日の切符があってよかった」と笑っていました(^^;
私自身も、私がいなかったら本当にやばかったじゃん、、と思っていましたが😅
学んだこと
今回の教訓はシンプルです。
切符は必ず往復で買うこと
高齢者連れは無理をしないこと
トラブルは大変でしたが、そのぶん忘れられない思い出になります。
あの豪雨の夜も、パリの街角で必死にスマホを操作した時間も、きっといつか笑い話になるはずです😅
さいごに
ここまでお読みいただきありがとうございました!
このnoteでは、旅行中の出来事を「ホテル・移動・グルメ・トラブル」などテーマごとに順番に記事にして記録・共有していきます。
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次回はロンドンでのホテルレビューを書こうと思います(^▽^)/
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👉 「高い切符を買ったけど返金できるのか?」というのも、旅行中のリアルな心配事。現在申請中なので(正直うまくいっていない💦)、進展があればまた書こうと思います(^^)
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