CL福岡で勝ちたい人のための環境考察
こんにちは。
P&P 専属プレイヤーのまさきちです。
新シーズンが始まって数週間。
新環境は楽しんでいらっしゃいますでしょうか。
僕はナンジャモとカウンターキャッチャーが大好きだったので、居なくなったのが寂しくもありつつ、それはそれとしてめっちゃ楽しんでおります。
楽しいのはとても良いのですが、そろそろちゃんと勝たなきゃなーと思う時期になってまいりました。
「CL福岡まで時間がない!」と焦りを感じ始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、新レギュレーションでの対戦を通して感じた環境の変化と、CL福岡で勝ち抜くための戦略を自分なりにまとめてみました。
・レギュレーション変更から現在までに至る環境変異について
・現在、環境の中心となっている戦略について
・CL福岡で勝つ為の考え方について
こちらを自分なりの解釈で纏めてみましたので、皆さんの練習のヒントになれば幸いです。
直近の個人戦績
前シーズン CSP270
今シーズン
シティリーグS1 ベスト8
CL愛知 Day1 6-1 Day2 5-3 11-4
シティリーグS2 優勝
福岡CLは優先権で行きます。
レギュレーション変更から現在までに至る環境変異について
新デッキの登場
環境初動でとある新カードが頭角を現しました。
皆さんご存知、メガスターミーexです。
メガスターミーexは、進化+攻撃の速さと技コストパフォーマンスの圧倒的な良さがウリとなっています。
ジェットブローは「1エネ、1進化相応のパワーになったファントムダイブ」と言える性能をしております。
周りのデッキが主要のサポートを奪われ安定性に乏しい中、トウコ/セイジ1枚で完結。
同じく1枚完結であるユキメノコの進化ラインを相方とし、例によってマシラ/ボムと組み合わせるデッキが猛威を振るいました。
やっぱり強いドラパルト
これに次いで環境の中心となっていたのが、ふしぎなアメやオーガポンいどのめんexを採用し、スターミーと同じく速度を重要視したドラパルトexです。
ドラパルトになってしまえばメガスターミーより強力であり、先2でのファントムダイブはジェットブローより強力。
げきりゅうポンプとの2択を先攻から押し付け、進化は宝石探しに任せた形。
旧レギュレーションからそのまま移行してきたボムドラパルト。
アメ→ドラパルトに加え、サイドを消費せず攻撃の出力を上げたクロバットを採用した形。
青天井火力に乏しい新レギュレーションでは、先に君臨したドラパルトと対峙するのは骨が折れます。
メガルカリオexが3強の一角へ
ソルロック/ルナトーンのドローギミックと、スターミーと同じ完成難易度の低さ故、先攻2ターン目からジャッジマンやボスと同時に発進出来るメガルカリオexがスターミーとドラパルトに並び評価されます。
仮に後攻だったとしてもソルロックで攻撃することが可能。
スターミーやドラパルトに対しては、パワープロテイン+メガブレイブで一撃気絶が狙えます。
ドラパルトの先2ファントムダイブにも抗える力がありました。
これに加えて、サーナイトや幾多の青天井の消えた世界での超弱点HP340がデカイのなんの。
並の攻撃では倒せません。
上記の点から、サイドレースを引き剥がしやすく、引き剥がされ辛いことが非常に高い評価を受けていました。
「先攻」の取り合いに
その他のデッキも幾つかありましたが、その殆どが今は亡きナンジャモとカウンターキャッチャーの抜けた穴を補強せず、先にやりたいことを押し付けた人とデッキが勝ち組となっていました。
そりゃそう。コトの始めは何が出来ないかを考えるくらいなら、出来ることで何をするか考えた方が強いに決まっていますからね。
ただし、これによりじゃんけんの勝敗がそのままダイレクトに戦績に反映されることとなってしまいます。
これがプレイヤーが直面した最初の課題となります。
宝石探しは最たる例で、先後の出力差がとても激しいです。
前レギュでは後攻を選択するデッキの方が多く、宝石系のデッキはほぼオートで先攻を取れるメリットがありましたが、それが失われてしまいます。
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