10月4日は。


日付
こえちゃった。


10月4日。
私にとっては
大事な日で。


25年前(…!?)
2000年10月4日


私は
アエロフロートに乗って
モスクワへ向かいました。

世界最高峰の
バレエ学校での3年間の生活が
スタートした日。


いろんなご縁と
恩師の後押し

そしてなにより
両親。

大学まで行ってほしいと
言い続けていた父は

9月中旬
急に留学の話が浮上して
学校側は受け入れ態勢整って

この機会絶対に逃せないから
今月には高校を辞めて
来月にはモスクワに行きたい

そんな私の無茶苦茶な
でも真剣なお願いを
「んーーーー」
って悶えながらも

「そこまで道が整ってるなら、
今いけってことなのかもね」と

高校の中退と
留学を許してくれた。

母は
いつどんな時も
父を立てながらも

あかりが本当にやりたいことなら、
応援する。って
いつでも背中を押してくれたし

どんな出来事も
前向きに捉えるマインドを
教えてくれた。

父に許可をもらうときに
「なにがなんでも結果を残す」
「自分がやると決めたこと。言い訳はしない」
「送り出してよかった。親が誇れ状態で帰国する」


心に決めた。


本当に
突然降って湧いた
留学だったので

はい
いいえ
ありがとう
しかロシア語を知らずに
モスクワに旅立って
翌朝から授業に参加した

行って1ヶ月
生活に慣れてきた頃
この世の終わりみたいな
ホームシックになった笑

そうだ
私元々あまったれぶーで
1人でお留守番とか
耐えられない子だった笑

差別もあった
いじめもあった

週に一回だけ許された
寮での国際電話の時間に
思わず母親に泣きついたこともあった
どんだけ心配かけたか。

18歳の時に
父から送られてきた手紙は
今でも宝物。
今でも読み返す(号泣)

背中押してくれる人がいたから
一歩踏み出せた自分がいて

それを強く感じたからこそ
どんな時も
絶対に諦めない
絶対に結果出す

「今やるべきこと」が
ブレることがなかった。

あの3年間があったから
その後の自分も
どこにいても強くいれた。

10月4日。
私の人生が
大きく変わった日。

あの日の自分に
あの日を迎えるために
全力の愛を注いでくれた家族
そして支えてくれた恩師
学校の先生や友達に
感謝する日。

ふりかえって
身を引き締める日。

ありがとう。
それまでに出会ってくれた人も
その後の人生で出会ったみんなも。

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