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其夢乃コトのVPL第7期第5節振り返り

 Saluton! さるーとんの狐としてVPLリスナーさんの一部でなじみが出てきたらしい其夢乃コトです。
 オンライン麻雀打ちの間では何かの機会にNote.を書く文化がそこそこあるようなので、試しに書いてみようかなと筆を執りました。
 今回の記事はタイトルの通り。各場面で考えていたことなどを振り返りつつ、自身の糧に、ひいてはみなさんの考え方の参考にでもなれば幸いです。
 それではやっていきましょう。


開始時の状況

 以下がVPL公式さんからポストされた第4節終了時点での状況です。

 私こと其夢乃コトは+142.7ptの12位で第5節を迎えました。
 +30pt前後(順位にして124や222程度)を確保できれば昇級ラインには届くのではないかなと考え、目標はそこに据えてていました。

第一半荘

 総評としては7期生のエイミさんが暴れた半荘。雀魂ではある一人が暴れる卓に座ることが時折ありますが、その場合はいかにおとなしく点数をキープしつつ早々に局消化できるかが大切だと思っています(オカルト)。

開始時の状況。席順・対局相手の参考までに。

東1局0本場

 それなりに価値のあるリーチを打てたが、追っかけを受けて負け。この時点で流れがちょっと怪しいと感じたので、無理をしない半荘にしようという方針に。

こちらも満貫以上が見込める手だっただけに、より高い手で負けたのは厳しめ。

・東2局……もるもるさんがなのさんから3900点直撃の横移動。
・東3局……私が500-1000ツモ和了。
・東4局……エイミさんがなのさんから8000点直撃の横移動。
 私視点では特になにもしていないので東場はあっさり目に終了。
 東3局は南家だったので親流しは頑張る方針でした。個狐的にこういう対局での親流しの役割は南家がやったほうがいいと考えています。副露頼りで進めるときに親のツモ番を削りやすい立ち位置なので。

南1局

 中一通赤2想定で進めていたが、なかなか鳴けず埋まらずで先制リーチを受ける形に。

なんとも気味の悪い8pツモ

 とりあえずこの段階ではあわよくばカンかなーと思っていた中を打ってお茶を濁し、埋まったら勝負、ダメそうならオリかなーという感じで進行していたら奇跡的なリーチ現張りでテンパイ復活。

6pくん奇跡の帰還でフリテンにもならず。運が良かった。

 7pツモでリーチ現物の打1m、6pツモのときには一応スジの打3mとしつつオリているように見えそうな形でテンパイを取ることができ、無事エイミさんから3900直撃+供託1本回収の和了。

・南2局……エイミさん怒りの親満貫ツモで4000オール。あまりにも怖い。
・南2局1本場……もるもるさんのみテンパイで流局。

南3局

心臓に悪い。

 リーチのもるもるさん vs 90%ホンイツのエイミさん vs ドラポンのなのさん vs 3900点の私 vs ダークライを制して和了。
 残った待ちがエイミさんの染め色になってしまったので、残り枚数に多大な不安を抱えつつ、切れそうな牌もないので魂を犠牲にして押し切り。

 南4局はトップ目の女王様エイミさんがもるもるさんのリーチへ放銃となり、第1半荘は2着で終局。点差も2万点を超えていて、ラス親とはいえなかなかまくるのは大変だったので、順位を落とさずに終局となったのも悪くはないかなと。目標達成への1歩を踏み出すことができました。

しれっとエイミさんがドラポンをしていたので、本気でツモられるよりよかった。

第二半荘

第二半荘の開始時

東1局

 西家からのスタート。
 初手からそれなりに期待が持てそうな手牌を貰い、巡目はかなり深くなったものの手なりでハネツモまで。

ありがとう鳥ちゃん

 上家から索子が全く打たれておらず、待ち牌は見た目以上に少ないだろうという印象ではあったけど、最後の1sは山にいそうな感覚があったので本当にいてくれてよかった(狐並感)。
 牌譜を見返すと1-4s最後の1枚だったようです。

 東2局。

 親が白と9sをポンしており河も染め手っぽくてやばいという恐怖映像。ここで下家が打った6sが上家にポンされ、打4sとされました。
 露骨な染め手に対しての索子打ち、それをポンしての索子手出し。これはどちらも張っているとみてよかろうもんといったところ。
 最低でも白ホンイツの5800、ともすれば22466からポン出し4sでトイトイまでついたら12000と言ってくる可能性もある親に進行させるより、ドラを2枚打っていて高くても3900っぽく見える下家がアガった方がマシです。
 自身の手牌価値もないので、親に通る牌を打ちつつもるもるさんにロンと言ってもらえたらそれでヨシという進行を取り、打5pとしました。

無事ロンと言ってもらえました

 親にツモられれば2000点~4000点を失いそうなので、これで通行料を払えたなら上々。危険な親を相手にしたときは子同士で仲良くしなきゃね!

東3局。
 正直なところあまり言うことはないかなーと思っていたのだけれど

愚形アレルギーが出た。

 この局面で打9mとしたが、後から考えるとリーチ打っちゃってよかったのでは? とも。一応スジひっかけになるし。
 巡目は浅いので変化を求めるのもなしではないこともない気がしないでもないふぉっくす……ただどう足掻いても打点は増えそうにないのでおらぁしちゃってもいいような……有識者の意見求む。
 最終的に5-8m亜両面で1000オールのツモあがりに。

・東3局1本場……エイミさんがなのさんから満貫直撃で横移動。
・東4局……なのさんがエイミさんから2600直撃で横移動。

南1局

鳴くのコレ?

 ジュンチャンっぽい手。決め打ちで上家が打った3sをチーするべきだったのか否か、いまだに答えが出ない。
 チー打4pか打8mとして進行することになると思うけど、要求されるツモが1mと7mにほぼ固定されるので受け入れが狭すぎる。
 かといって(3sが1枚減ったこともあり)素直に進めてもアガれそうにはなく、一応仕上がればジュンチャンドラ2で満貫になりそうなので、今後はチーできるようにした方がいい……かも……?
 この局は最終的になのさん一人テンパイで流局。

・南2局1本場……私がもるさんから2300直撃。
 特に考えることもなく手なりのリーチで進行したが、裏ドラ効率の大切さを知る局となった。

・南3局
 特に波乱もなく私ともるさんふたりテンパイで流局。
 特に波乱はないけど手牌が開いたときの悲しみだけみんなに届けたい。

待ちの4sがカンコってる。たまにこういうことあるよね(´・ω・)

・南3局1本場……3巡目でエイミさんがなのさんから3900直撃の横移動。
・南4局……もるさんが親で満貫ツモ。
・南4局1本場……エイミさんとなのさんテンパイで流局。

もるさんも現実的な2着確保のオリを選択したようで、無事トップを獲得。

 この時点で2着1着を確保し、昇級ラインの目標は達成となりました。
 あとはとんでもないハコラスでない限りは大丈夫そうなので、あわよくば順位アップを狙っていこうという気持ちに切り替えていく。

第三半荘

開始時の席順。

 

東1局

ハイテイずらしの為にこの9mをポンするか否か

 このまま進むとリーチの親がハイテイ。対して、この9mをポンするとリーチしている対面にハイテイが回る形。
 私の状況としては親が流れる可能性が高まる方が嬉しいと判断したのでポンしてみたわけですが……

どっちがいいんでしょうね

 無事とんでもない手をツモられました。親のツモあがりじゃなければ放っておいても流れたようです。なかなか高い授業料となりましたが、まぁ結果論です。悲しいけれど。

・東2局……私がエイミさんから満貫直撃をいただいて8000点の横移動。
 価値ある手をリーチ相手に押し切る綱渡りでした。
・東3局……もるさんが私から2000点直撃。通行料と判断。
・東4局……私が1300オールのツモ。
・東4局1本場……エイミさんが3000-6000のツモ。親被りが痛い。
・南1局……エイミさんが私から5200のロン。じわじわと削られる。

南2局

 チートイツのテンパイだが、ここで打4mとしてしまったのが痛恨のミス。普段変化を重視している狐であるにもかかわらず、目先のチートイツに囚われ、待ちをころころころがすことしか考えていないのがよくない。
 ここは打2pのダマとするのが私らしく、中の縦引きやポンから4pなりを切って変化を待つとか、36pを引いたら目を輝かせて二盃口だ!! と言える狐に立ち返るべきでしょう。ちなみに良い子はマネしなくていいです。
 その後、この局はもるさんとなのさんのふたりテンパイで流局。

南2局1本場

 再び訪れたハイテイがずれる副露の機会。今回は上家が打った5sをチーすると、現物の3sを打ちつつ満貫テンパイができる。
 もちろんリーチにハイテイを回すことになるのでリスクもあるが、このまま伏せると-1500~-3000となってしまうため、2000から3000かぶり程度であればさほど差はないと判断してチーしてみることに。

はい。

 見事にツモを回してしまいましたが、ノーテン罰符で失う点数と大差ないのでOKでしょう。
 なお、リーチにハイテイ回さないでください委員会の方も間違っていないと思うのでVPLサーバーでお伺いしてみたところ、喜んでチーして良いというお墨付きをいただきました。せーふ。

南3局

 という事情があったとはいえラス目で迎えることになった南3局。

 定番たるも美しき二度受け払い三色シフトの手を仕上げ切り、私がエイミさんからハネマン直撃で12000点を確保。

 おそらくエイミさんの立場としては、この三半荘目でトップを確保できれば昇級ラインに届く形になっていたのだろうと思います。
 そんな押したい状況にも救われ、2着目でオーラスを迎える形に。

・南4局……私が親満貫ツモ。ほぼ手なりだったので特に見どころはない。
・南4局1本場……エイミさんがもるさんから満貫直撃横移動で終局。

第三半荘の結果。

終局

 対局は以上となり、私の最終戦績は211。当初の目標ライン以上を達成。
 最終成績としてはVPLの公式さんがポストされている通り、4位まで駆け上がることができました。

 前期(6期)の成績は69位とかなりの下位で、今期はリベンジの気持ちで挑戦してきました。幸運にも恵まれましたが、それを込みでもそれなりの結果を出すことができたと思っています。
 Aリーグ昇級は始まりであり挑戦です。8期も頑張っていきましょう。

其夢乃コト

 いろいろと今やりたいことを話ながらやってみているので、よかったらアーカイブもお楽しみください。

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