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盛岡小旅行① 石川啄木記念館・啄木新婚の家

石川啄木記念館
岩手県盛岡市渋民字渋民9
(以下、記念館web siteより引用)
「近代日本を代表する歌人の一人である石川啄木の故郷である渋民に、啄木の顕彰と資料収集、保存、情報提供を目的として1970年に開館しました。現在の記念館は、啄木がかつて理想の「家」を詩に託した白い西洋風の家をイメージし、生誕100年を記念して1986年に建てられました。
館内は、啄木文学の原点から終焉まで啄木の人生を直筆書簡、ノート、日誌のほか、遺品、写真パネル、映像等で紹介しています。敷地内には啄木が代用教員を務めた旧渋民尋常高等小学校や一家が間借りした旧齊藤家が移築されており、当時の雰囲気を今に伝えてくれます。また啄木と子供達のブロンズ像と岩手山の雄姿が来館者を温かく迎えてくれます。」

★JR盛岡駅からバスで30分ほどの旧渋民村に建てられた記念館。内部には、啄木の生涯と作品、関わった人たちを紹介する展示がある。内部は撮影禁止。記念館の隣に啄木が代用教員を務めた旧渋民尋常小学校と啄木一家が間借りした旧齊藤家が移築され、内部も見学が可能。
中学時代に与謝野晶子の「みだれ髪」を読み、文学への道を志し、単身、東京の与謝野家を訪問するというアクティブさに驚かされる。鉄幹・晶子夫妻にはとても可愛らしい文学少年と思われたようで、夫妻は生涯、そして啄木の亡くなった後も彼の文学を評価する発信をしている。旧制盛岡中学では、金田一京助と出会い、こちらも生涯を通して援助も受ける。文学への思い入れが強く、就職先で上司や会社と衝突したこともあるようだが、出会った多くの人から愛される人だったことがしのばれる展示だった。

◎旧渋民尋常小学校

旧渋民尋常小学校正面
旧渋民尋常小学校 2階の教室

◎旧斎藤家

旧斎藤家

◎今回のお土産

啄木新婚の家
盛岡市中央通三丁目17-18
(以下、盛岡市web siteより引用)
「石川啄木が堀合節子との新婚生活を始めた家。随筆「我が四畳半」に新婚当時の様子が書かれています。」

★JR盛岡駅近くの旧武家屋敷。1905年(明治38年)6月の結婚から約3週間、両親、妹と暮らしたという。大きな屋敷だが、借りていたのは、このうちの3間だけだった。(下記平面図のオレンジ色部分)建物は幕末に建てられたものと考えられており、盛岡市内に現存する唯一の武家屋敷。盛岡市指定有形文化財に指定されている。

啄木新婚の家正面
平面図
啄木が新婚生活を送った室


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