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沖縄旅行2025⑦旅の最後。修復中の首里城〜瀬長島ウミカジテラスへ。

もうええっちゅうねん。というくらい長くなってしまった今回の旅行日記もこれで最後。
私が自分のために書いているnoteなので、覚えているうちに書き終わりたい。

世界遺産巡りの続き。

沖縄へ来たのだからやっぱり首里城に行かねば。と修復中の首里城へ。数年前に沖縄のシンボルが焼け落ちるのを見たときになぜかすごく悲しかった。
心が痛んだ。でもこんなに速く修復が進んでるなんてびっくりした。

透明の囲いで修復中の様子が見れる
おお、首里城だ。

需要と供給のバランスだろう、首里城の入場料は400円だった。人気の観光名所だ。速く修復しないと大打撃だろう。来年2026年秋には完成するらしい。

市街地が一望できた。

さすが王宮だ。全部回るのに軽く1時間以上かかる。最後の門を出るときに、駐車場の位置を聞いておこうと思って門にいた守衛さんに話しかけた。すると守衛さんは駐車場の位置を教えてくれる前にパンフレットを出して首里城のウンチクを話し出した。かれこれ20分くらい首里城について教えてくれた。
「首里城の石は何でできているか」の質問に私が普通に「珊瑚」と答えたのが、守衛さんに気に入られたのか、ますます説明に力が入った。

沖縄の墓の話はとても興味深く、墓石がなぜ丸いのか、風葬の歴史、誰が骨を拾うのか、などなど、昔の風習を詳しく、熱く語ってくれた。…そろそろ駐車場の場所を…とか思い始めたときに「玉陵」たまうどぅんが近くにあるから是非行ってくれと言われた。途中から「うどん」「うどん」と連呼するので、私はアタマが混乱した。何の話ですか?
「玉陵」の読み方を知らなかったし、ギョクリョウかなと思っていたら「たまうどぅん」だった。

守衛さんは今日もまた誰かにこの話をするんだろう。ガイドのほうが良くない?ってくらい詳細な説明だった。

私と夫は首里城から歩いてすぐの「たまうどぅん」に行ってみた。なんとこちらも世界遺産だった。王族の墓だ。こちらも戦後に修復されたものらしい。世界遺産に戦争の影がつきまとう。

人はあまりいない静かな場所
王族の墓。

沖縄の戦争のことはまだ未習だから、今はサラッと見ておく。いずれ、少し史実を読んで覚悟ができたら、ひめゆりの塔に行くかもしれない。私は戦争ものの映画を観れないタイプなのだ。しんどいことが分かっているからだ。歳を重ねた今なら、あるいは…。

守衛さんのおかげで「玉陵」たまうどぅんも回れて良かった。旅先でのこんなやりとりは楽しいものだ。山でのちょっとしたやりとりに似ている。

ここからの予定は決まってなかったので、私は去年行って気に入った「瀬長島に行って昼ごはんを食べたい」と言ってみた。空港の近くだし、レンタカーを返すのにも道順が良い。夫も同意してくれ、瀬長島ウミカジテラスに行くことになった。

この旅行には「瀬長島」せながじまは含まれていなかったので、私はまたあの場所に行けることがたまらなく嬉しく、明らかにテンション上がっていたと思う。

瀬長島は飛行機の離発着が見れるから楽しい
ホワイトウォッシュの外観


瀬長島ウミカジテラス

私は去年から食べたかったものがあった。
「親父のマグロ」という店のコレだ。

「親父のマグロ」
瀬長島ウミカジテラスの14番にある。
マグロの中落ち丼

夫がマグロの丼を頼むと、同じ値段でマグロの中落ちに変更できるという。
ドーンと中落ちが2枚も出てきて笑ってしまった。これを自分で子削いで中落ち丼にするのだ。夫は魚を食べるのが得意なので、コレも綺麗にそぎ落としていた。

食べる用意ができるまでに20分くらい
かかったと思うが楽しそうだった。

去年はこの店を見つけられず、残念だったが、今年はすぐに目の前に出てきた。
ウミカジテラスの一階にあった。
縁とタイミングだろう。
カウンター席と外にテーブルもあるが、こういう店はカウンターで食べたい。
新鮮なマグロを摂取でき、大満足だった。
その後は少しゆっくりとウミカジテラスを周った。

猫さまが車に寝てたりする。逃げないw
ウミカジテラスから空港の管制塔が見える。
私が右側のアイスです。お花がついてるのが夫の。
あきらかにうちの会社の商品が置いてあった。
Googleレンズで出てくる。
そういえばウミカジテラスのお店から
注文があったことを思い出す。
会社のメンバーに見せたw

ああ、この穏やかな海をずっと見ていたい。
私は今、沖縄にいるんだ。なんてゆったりした時間が流れているんだろう…。

と本気でぼーっとしてきたときに時計を見ると帰る時間だった。

次の旅行のテーマが決まった。
「海を見てぼーっとする」時間を作る。

そして帰路へ。空港でのチェックインや手続きもだいぶ慣れてきた。手荷物を預けてからおみやげを探しに空港のショップをウロウロする。私のおみやげは子どもたちと職場のみ。職場は紅芋タルトと決めているので早い。子どもたちへは宅急便の60サイズに収まるもの。

帰りの飛行機は体感1時間くらいで神戸空港に着いた。早い。早すぎてさっきまで沖縄にいた感じが抜けない。

この旅行中にインスタの沖縄観光のアカウントから、なんと去年訪れた瀬長島ホテルのランチブッフェの券が当選した旨のDMが入っていた。私は最初またどうせ勧誘とかのDMだろうと思って無視していた。あやうく、当選が無効になるところだった。インスタライブを確認したら、間違えなく私のアカウントが当選していたのだ。

ウミカジテラスと瀬長島ホテルは同じ島内で、ウミカジテラスの最上部に瀬長島ホテルがあり、素晴らしいホスピタリティと素敵な香りに感動した思い出。

え。うそん。マジか…。
使用期間は来年の4月末まで。

旅行が終わったとたん、次の旅行は始まっている。思いのほか、次の旅行が早まった。

瀬長島ホテルのランチブッフェに行く。

私が「るるぶ」と格闘する日に終わりはない。節約の日々が始まる。…終わり。

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