「Eagles」のベストアルバムに入っていない名曲5選
Eaglesと言えば超名曲「Hotel California」を世に送り出した70年代ウエストコーストを代表するバンドの一つですが、今回はタイトル通り、ベストアルバムに入らなかった曲で、私が名曲だと思う曲を5曲選んでみました。
シングル曲やベストアルバムに収録されている曲以外からの良い曲探しという、ある種、一つの音楽の楽しみ方をしている人も一定数いたりするのではないでしょうか。
Eaglesともなるとベストアルバムは、何種類も出ておりますので、勝手ながら下記の3つのベストアルバムに入らなかった曲を条件とさせていただきました。
選曲対象のアルバムは1枚目から6枚目の「The Long Run」までです。
■対象のベストアルバム
・Their Greatest Hits (1971–1975)(1976年に発売)
・Eagles Greatest Hits Volume 2(1982年に発売)
・The Very Best of the Eagles(1994年に発売)
今回選んだ曲は、ベストアルバムに入らなかった曲ということもあり、ヒットした曲や有名な曲に比べるとインパクトがなく地味であることは否めません。しかしながらしみじみと聴ける味わい深さは、さすがEagles!といった感じで正に一級品です。
この記事が、Eaglesをベストアルバム1枚のみで済ませるのではなく、アルバムで集めてみようか検討している人や迷っている人の後押しとなることを願っています。
Eaglesのようにヒット曲がそこそこあるアーティストは、ベストアルバムだけ持っている、はたまた「Hotel California」のような名盤扱いされているアルバムだけ持っているということが一般的かもしれませんが、アルバムでしか聴けない名曲が、埋もれがちなのではないか?と勝手に推測し、この企画を記事にすることにしました。
特に耳の肥えた音楽ファンの方であれば、今回紹介させていただいた曲を一聴して、Eaglesのクオリティの高さを分かっていただけるのではないかと思っております。

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ー ー ー ー 曲紹介 ー ー ー ー
☆その1☆

■曲名:Most of Us Are Sad
■アーティスト名:Eagles
■収録作品(発表年):Eagles(1972年)
■コメント:アコースティックな音作りとゆったり流れるバックの演奏に、Randy Meisnerの優しい歌声を乗せ、聴き手をうっとりさせてしまうような雰囲気を作りあげております。
Eaglesの場合は、そこにさらに重厚で美しいコーラスを加わえ、美しいメロデイをより一層引き立たせます。
イーグルスマジック炸裂ですね。
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■動画リンク:https://youtu.be/C60SHnXv9UM
☆その2☆

■曲名:My Man
■アーティスト名:Eagles
■収録作品(発表年):On the Border(1974年)
■コメント:ファンの間ではベストアルバムに入っていない名曲の1つとして語られることが多い曲です。
音の方は、カントリーバラードといった感じで温かみのある雰囲気とサビのメロディ&コーラスが素晴らしいです。
この曲の作者でボーカルを取っているBernie Leadonですが、1977年に「The Bernie Leadon-Michael Georgiades Band」の名義で「Natural Progressions」というアルバムを残しており、この曲を気に入っていただいた方には、こちらもおすすめです!
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■動画リンク:https://youtu.be/sCqmMKwPqlg
☆その3☆

■曲名:Is It True?
■アーティスト名:Eagles
■収録作品(発表年):On the Border(1974年)
■コメント:スライド・ギターがとても印象的な曲です。また、サビのメロディとコーラスも最高で、名曲と言っても否定をする人はいないでしょう。
この曲は、作曲もボーカルも次作となるアルバムに収録される私の大のお気に入り曲「Take It to the Limit」で素晴らしい歌唱を披露するRandy Meisnerです。
余談ですが、同アルバムから「James Dean」がシングルとして切られて、この曲がシングルとならなかったのかが不思議で仕方がないということを付け加えておきます。
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☆その4☆

■曲名:Wasted Time
■アーティスト名:Eagles
■収録作品(発表年):Hotel California(1976年)
■コメント:メリハリが効いたアレンジとDon Henleyの艶っぽいハスキーなボーカルが見事にマッチし、感動的な雰囲気の名バラードに仕上がっております。
私は好きな曲なのですが、この曲をおすすめしている人があまりいないんですよね。
同じアルバムに収録の「Hotel California」や「New Kid in Town」の印象が強すぎて影に隠れてしまっているのでしょうか。
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☆その5☆

■曲名:In the City
■アーティスト名:Eagles
■収録作品(発表年):The Long Run(1979年)
■コメント:Joe Walshのボーカル曲です。カッコ良くて好きな曲なんですけど、他の方のレビューを見てみても、おすすめのアルバム曲として取り上げている人が少ない感じがします。
その一つの原因は、おそらくアルバムのラスト曲「The Sad Cafe」という、それこそ隠れ名曲(シングル・カットされてないのにベストアルバムに入ってる)とも言うべき曲があり、皆さんそちらを優先しておすすめしているからだと推測します。
なぜ私がこの曲を選ばなかったのかというと条件として挙げたベストアルバムの内「Eagles Greatest Hits Volume 2」にだけですが収録されていたからです。
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☆お気に入りコネクション☆
今回紹介した曲を気に入っていただいた方にはコチラもおすすめです!
随時更新していきます!
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☆コネクション1☆
■おすすめポイント:Eagles同様70年代を代表する名バンドです。Eaglesほど分かりやすい音楽ではないかもしれませんが、一度ハマると虜になること間違いなし!
■リンク:「Steely Dan」を知るためのおすすめ曲10選(Part1 72-74年編)
☆コネクション2☆
■おすすめポイント:「Steely Dan」のおすすめ曲5選(Part1)は初期3作からの選曲で、こちらのPart2は「Katy Lied」(1975年)から「Gaucho」(1980年)の中からの選曲です。
■リンク:「Steely Dan」を知るためのおすすめ曲10選(Part2 75-80年編)
