見た目のこと。いじめとルッキズム
私は自分に自信がない。
自分の見た目に自信がない。
顔はいわゆる不細工なのだろう
一重に切れ長の目
顔に大きなホクロ
スタイルもよくはない
ペチャパイ
お尻が大きい
中学2年生のときいじめにあった。
ペチャパイだの
目が小さい細いだの
ホクロが大きいだの
体が細く枯れ木だの
はじめはいじられキャラだったが、
日に日にエスカレートして、
最後は“死ね”と言われて
過呼吸で失神した。
軽くトラウマなのだと思う。
だけど最近、
自分の見た目についてアップデートする出来事があった。
仲間と飲み会で彼氏のできない私の話になったときに、ぽろっとでた“見た目は普通”という言葉に嬉しさを感じた。
年齢も重ねて、下腹も肥えて
当時枯れ木といういじりもあった数少ない細身ブランドもこぼれ落ちて
私のルックスなんて地の底だと思ってた。
だから周りからしたら失礼な話ととる人もいるが、
私にとって“見た目は普通”は最大級の褒め言葉のように思えた。
よく周りからそんなに自分のこと卑下しなくていいよって言われるけど、
同情されてるだけに思えて聞き耳持てなかった。
だけど今回いじめの過去を知らない仲間からの
発言で素直に受け入れられて、
自身の見た目に対しての評価がいい方向にアップデートできて良かったなと。
また同時にそのときにふと周りは自分自身のことどのように評価しているんだろうかって疑問に思った。
