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6/29(月) 月曜日、脳とお休みモードを切り替え、1分でテキパキ動く!

おはようございます!
今日のからだリズムノート」です。

新しい一週間のスタートです。

今朝の目覚めはいかがでしょうか。

「今日からまた仕事や家事が始まるけれど、なんだかエンジンがかからない」

「頭が働かなくて、スケジュールを確認するのも億劫」と、

スタートの遅れを感じていませんか?

月曜日の朝にテキパキと動けないのは、あなたの気合いが足りないからではありません。

週末ののんびりしたリラックスモード(副交感神経)から、平日のシャキッとした活動モード(交感神経)へと、自律神経の切り替えが追いついていないことが原因です。

東洋医学でも、週の始まりは「気(エネルギー)」のベクトルを外向きへと力強く変えてあげる必要があると考えます。

今朝は、デスクに向かう前や家事を始める前の1分で、脳と体を一瞬で活動状態へと導く「テキパキ始動」の3ステップをご紹介します。

1. 末端から脳を目覚めさせる、手のひら高速こすり&万歳

手にはたくさんの神経が集中しており、「露出した脳」とも呼ばれています。まずは手のひらを刺激して、脳へ強力な覚醒シグナルを送りましょう。

胸の前で両手の手のひらを合わせ、摩擦でじんわりと熱くなるまで、10秒間ほど全力でゴシゴシと高速でこすり合わせます。

手が温まったら、その手のひらで一度顔全体を包み込んで温め、次の瞬間、両手を頭の上に向かって「パッ!」と勢いよく万歳をしながらひらきます。

このダイナミックな動きと手の刺激が、眠っていた脳のやる気エリアを強制起動させてくれます。

2. 全身に血液を巡らせる、かかとストン運動

重だるい体を物理的にシャキッとさせるには、体に心地よい「振動」を与えるのが最も効果的です。

姿勢をまっすぐにして立ち、両足を軽くそろえます。

息を吸いながら、両足のかかとをぐっと天井に引き上げるようにつま先立ちになります。

その後、息を吐きながら「ストン!」と一気に、かかとを床に落とします。

これを3回繰り返します。

かかとから頭のてっぺんまで心地よい衝撃が伝わることで、下半身にたまっていた血液が一気に脳まで押し上げられ、全身が活動モードへと切り替わります。

3. 自律神経を切り替えて頭を澄ませるツボ、百会(ひゃくえ)

仕上げに、東洋医学で「百(多く)の気(エネルギー)が交わる場所」とされ、頭の冴えや自律神経のコントロールを司る最高峰のツボを刺激します。

場所は、頭のてっぺん(頭頂部)にあります。

左右の耳の痛いところ(一番高い部分)を結んだ線と、鼻の頭から頭の後ろへまっすぐ伸ばした線が、ちょうど交差する真ん中の少し凹んでいる部分です。

両手の中指の腹を重ねてツボに当て、体の中心軸に向かってまっすぐ下向きに、じわ〜っと5秒間圧をかけ、ゆっくり離します。

これを3回繰り返します。

百会は、自律神経をリラックス状態から活動状態へとスムーズに導くスイッチです。

月曜朝のぼんやりとした頭の霧をスッキリと晴らし、集中力とやる気を引き出してくれます。

今朝の朝食や飲み物には、レモンを絞ったお水や、キウイ、あるいは梅干しなど、少し「酸味」のあるものを取り入れるのがおすすめです。

東洋医学において酸味は、キュッと体を引き締め、滞った気をスムーズに動かす役割をしてくれます。

月曜日。最初から100点を目指して全力疾走する必要はありません。

まずは小さな一歩から、今週も自分らしく軽やかに進んでいきましょう!


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