1ヶ月間の戦いが始まった
U-19カンボジア代表の1次セレクションを
終えて、今日から2次セレクション開始。
約50名の選手の中から選ばれた
35名の選手が集う。
5日間の選考キャンプを終えたら、
最終キャンプでは、さらに27名の選手に絞る。
最終キャンプは1週間。
この間にチームの戦術、戦略を落とし込んで
チーム内の連携を図る。
そしていよいよインドネシアのスマトラ島で
開催されるAFF(ASEAN)大会に向けて出発する。
グループリーグの組み合わせはすでに
決まっていて、フィリピン、オーストラリアの
順に対戦する。
初日はコンディションチェック。
ちょうどCPL(カンボジアプロサッカーリーグ)が昨日で終了した。
残念ながら、
この度のU-19代表選手たち。
ほとんどの選手が自チームにおいて、
ポジションを獲るまでにはいたっていない。
強豪クラブに所属している選手もいる。
このような選手のポテンシャルはもちろん高い。
ただ、ほぼフルシーズン、
公式戦ではサブ、あるいは、
途中出場で15分でもプレーできたらよい方。
そうなると、
サッカーの試合を90分間できる体力では、
まったくない。
今回のセレクションでの悩みどころでもある。
はたして、
コンディションはどこまで上がるのか⁈
一方で、
技術面では足りないながらも、
とにかく走れます。
というU-18の選手を期待値込みで選ぶのか。
まずはこの5日間の2次セレクションで、
トレーニングしながらじっくり観察したい。
今日は初日ということもあり、
「けっこう、みんな飛ばしたなぁ」
という印象。
明日から2部練習。
振り落とされずについてこられるか。
この年代の選手たち。
ちょっとしたキッカケで
急速に伸びていく選手もいる。
そんなヒントをこちらから提供できるよう、
じっくりとトレーニングメニューを練りたい。
