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第2回戦

みなさん、どうやって床屋、美容院を
探しているのだろう?

僕はそんな最新モードとか
トレンドにこだわりはない。

ただ、できるだけまともに
切ってもらいたい。

アカデミーの子供たちを見ると、
けっこうな確率で左右非対称

流行ってるのか⁈

どうやら違うらしい。

アカデミーの子供たちは、
基本的に寮から外に出ることはないので、
まだ大丈夫かな。

僕の場合、
仕事以外でも、いろんな人と会う。

「はじめまして」の機会も多い。

そんなときに僕の髪型のせいで、
相手と目線が合わないのもどうなのか⁈

以前にある事件があったんですよ。

まだ日本にいるときだった。

初対面の方で話しも弾んで、
おそらく2時間くらい話し込んだと思います。

お別れの挨拶をして、
次の仕事の前にまずはトイレへ。

用を足しながら、
今日の会話を反芻していました。

ずーーーと。
気になったんですよ。

相手方の鼻毛⁈

確実に2人はオフサイド。

1人はギリ、セーフ!

いつもは話し相手と視線を
圧のない程度に合わせるのですが。

今回は、どー頑張っても、
僕の視線は相手方の鼻あたりにいってしまう。

「あなたなら、どうしますか?
相手は初対面ですよ」

僕はちょっと言えなかったなぁ。

このような事件もあって。

せめて髪型くらいは、
できるだけ左右対称が望ましいかな
と思っています。

もちろん日本ほどの細かい技術や
完璧さなんかまったく求めていません。

ただ、
相手方がど〜しても気になるほど
左右非対称はできれば
避けたいところです。

さすがに、
アラ還のおじさんが
左右非対称が流行りです。
とも言えません。

今回の髪切り場所もかなり情報を集めました。
とくに、日本人の方には初対面でも構わず。

「どこで髪を切られてますか?」

どこかのあやしい調査員のごとく。

でも、
最終的に前回行った散髪屋さんで、
勝負する覚悟を決めました。

もちろん着用したのはトレーニングウェア。

前回の教訓を活かし、洗髪時にどのように
水を浴びてもいいようにしっかりと準備した。

案の定、
顔はびっしょり。

そして今回も両耳を洗われた。
なぜ?サービスか?
もちろん耳の穴が大洪水!

なによりも言葉の壁がトラブルを引き起こす。

「ちょっと横を向いてください」
というひと言が本来ならあるはず。

ところが今日のおじさん。
無言で僕の顔を真横に向かせた。

「さすがに頸椎逝ったか⁈」
くらいの衝撃だった。

次はもちろん逆サイド。
「それは読んでるぜ」

ところが、おじさん。
これで洗い終わり。

ん〜、なかなか人の心は読めないですね。

次回までに首筋鍛えておきます!



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