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行政AI「源内」と選ばれし国産AI『7人の侍』。— 日本独自のAI進化と、Sakana AIがリストにない納得の理由 🤖⚔️


皆さん、こんにちは。Social Pentagon マーケ部(仮)です 👋

私たちは、社会に潜む見過ごされがちな課題を「ビジネスの力」で解決しようと取り組んでいる、ソーシャルビジネスのスタートアップです 🚀



2026年3月、日本のデジタル行政に歴史的な一歩が刻まれました。デジタル庁が、全府省庁の職員18万人が利用する政府共用生成AI基盤に採用する、国産の大規模言語モデル(LLM)「7つのモデル」を選定したのです。

通称、国産AIの「7人の侍」

その顔ぶれは、NTTデータ(tsuzumi 2)、NEC(cotomi v3)、富士通(Takane 32B)、ソフトバンク(Sarashina2 mini)、Preferred Networks(PLaMo 2.0 Prime)、カスタマークラウド(CC Gov-LLM)、そして、KDDI・ELYZA(Llama-3.1-ELYZA-JP-70B ※共同応募体)。

今回はこの源内プロジェクトの正体と、リストに不在が囁かれるあの企業の謎に迫ります 🔍


2. 名言の引用:道具を創るということ 🛠️


名言の引用:(スティーブ・ジョブズ / Apple創業者)


「テクノロジーは単なる道具だ。人々を信じ、彼らに道具を与えれば、彼らはそれで素晴らしいことを成し遂げる」


行政という巨大な組織にAIという道具を与えるとき、最も重要なのは「その道具が日本の文脈(法制度や文化)を理解し、安全に動くこと」です。「源内(Gennai)」と名付けられたこのプロジェクトは、まさに日本政府というOSを動かすための専用ツールを創る試みなのです 🤔




3. 【解説】なぜSakana AIは選ばれなかったのか? 🐟🚫


Googleとの提携やNVIDIAからの出資で今最も勢いのあるSakana AIの名前がないことに、違和感を覚えた方も多いはずです。しかし、今回の公募要件を読み解くと、明確な戦略の違いが見えてきます。

「ガバメントクラウド」の制約:
今回の選定基準には、政府の機密情報を扱うため、日本のガバメントクラウド上で動作し、2026年度中に技術支援を無償提供できることが条件となっていました。

「実務特化」か「技術革新」か:
今回選ばれた「7人の侍」は、行政実務(文書要約や校正)において即戦力となる安定性の高いモデルが中心です。一方、Sakana AIは「AIがAIを創る(進化的マージ)」という次世代技術に特化。行政の実務作業よりも、AIそのものの進化のスピードを一段階上げるような、より根源的な技術革新を狙っています 💡


4. 【テック視点】行政AI「源内」が変える18万人の働き方 📝


今回のプロジェクトが画期的なのは、単なるチャット機能の導入ではない点です。

ハルシネーション(幻覚)の克服:
行政文書は1文字の誤りが命取り。今回選ばれた、MetaのLlama 3.1をベースに最高峰の日本語推論能力を誇る「Llama-3.1-ELYZA-JP-70B(KDDI・ELYZA)」などは、海外製AI以上に日本の文脈を深く理解し、正確な出力を出すことが期待されています 🚀

「源内」という統合プラットフォーム:
18万人の職員が、これら7つのモデルを「用途に合わせて使い分ける」ことができる環境。国会答弁の資料作成や複雑な規制の照会業務が劇的に効率化されます 🚀
※とはいえ、そもそも非効率な、無駄な業務の見直しは必要でしょう。


5. 【視点】「7人の侍」だけじゃない。百花繚乱の国産AIエコシステム 🛡️


今回のリストには載っていないものの、日本のAIシーンを支える重要プレイヤーは他にも存在します。

サイバーエージェント:
ネット広告最大手らしく「日本語の表現力」に特化。エンタメや広告領域でのAI活用では国内随一です 🎨

東京科学大(旧東工大)×産総研(Swallow):
特定の企業に縛られないオープンソースを重視。日本のAI研究のベースキャンプ的な役割を担っています 🎓

Sakana AI:
GoogleNVIDIAと組み、AI開発のプロセスそのものを進化させる「異能の魚」。世界が最も注目するスタートアップの一つです 🌏


6. まとめ:2030年、AIは「空気」のような存在へ ✨


今回の選定は、国産AIが実験室を飛び出し、日本の中枢へと配属されたことを意味します。非常にワクワクしますね!

Sakana AIのような異能が技術の底上げをし、7人の侍が実務をこなす。そんなハイブリッドな未来がすぐそこまで来ています。私たちの税金が、単なるバラマキではなく、こうした知的なインフラへの投資に使われることこそ、未来への希望と言えるのではないでしょうか 🏛️

最後までお読みいただき、ありがとうございました 🙏




いかがでしたでしょうか。「源内」という名は、江戸時代の発明家・平賀源内に由来します。既成概念にとらわれない新しい道具が、停滞する行政をどうアップデートしていくのか。私たちとしても、この「侍たちの戦い」を注視していきたいと思います 💡次回も、皆さんの生活やビジネスに潜む課題について、一緒に考えていきたいと思います 🤝


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