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GRAPEVINE SPRING TOUR

日付が変わって昨日は、GRAPEVINEのライブ「GRAPEVINE SPRING TOUR」に行ってきた。
会場は、LINE CUBE SHIBUYA。

GRAPEVINEは昔から好きだけれど(ていうかGRAPEVINE嫌いな人っているの?)、ライブに行ったことは無かった。
アルバム「愚かな者の語ること」まではリアルタイムでCDを買っていたのだけれど、それ以降はレンタルやサブスクでチェックする程度になってしまった。ところが、去年5月リリースのアルバム「あのみちから遠くはなれて」をSpotifyで聴いたら、めちゃくちゃカッコ良かった。GRAPEVINEで一番好きなアルバム「From a Smalltown」を超えてくる勢いだった。これは生きてるうちに一度はライブを観た方が良いよなぁ、ということで抽選に申し込んだら、見事に当選。約半年前から楽しみにしていた。

で、ライブはどうだったかというと、最高だった。あまりにも最高過ぎた。
新旧織り交ぜたセットリストで、涙腺が緩みっぱなし。25年前、中学生の頃に聴いた曲を41歳になった今、ライブで初めて聴くというのは、なかなかエモい。また、GRAPEVINEはライブに定評のあるバンドだと聞いていたけれど、それを目の当たりにして衝撃を受けた。正直、俺は素人なので演奏の上手い下手はさほど分からないけれど、善し悪しなら分かる。すべての楽器の音が潰れることなく耳に届く。聴いていると、身体が音楽に溶けて消えてしまうような感覚になる。それがとても心地好い。爆音なのに聴いていて疲れないし、とにかく凄かった。これがメジャーデビュー29周年のバンドの実力ってやつなのか、と思った。大人の余裕と少年の無邪気さの融合というか何というか。

残念ながら、「指先」も「13/0.9」も「豚の皿」も「ふれていたい」も「超える」も演奏しなかったけれど、それでも大満足。みんな大好き「光について」が聴けたし。

また絶対にライブに行きたい。次は夏にツアーがあるけれど、当選するかなぁ。

ちなみに、GRAPEVINEには色んな思い出があるけれど、長くなるので、また次の機会に書こうかしら。

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