菊地姫奈3rd写真集「memory」
菊地姫奈の3冊目の写真集「memory」を読んだ。
めちゃくちゃ良かった。マジで最高。早くも今年ベスト。役者としてもモデルとしても順風満帆で、ぶっちゃけグラビアは辞めてしまうのかもしれないなぁ、と思っていただけに、こんな最高の写真集を出してくれて、デビュー当時から応援している身としては嬉しくて仕方ない。
ハタチの記念ということで、大胆なショットにも挑戦して話題になっているけれど、俺からすると、15歳の少女がハタチの大人の女性に成長したことが感慨深い。
巻末のインタビューを読むと、中学生で不登校になり、自分を変えたくて芸能界に飛び込んだ、とのこと。まわりに上手く馴染めず、自分に自信が無く、影を背負ったひとりの少女が、グラビアで芸能界デビューし、今では、表紙を飾った雑誌は軒並み完売、主演映画が公開され、non-noの専属モデルとして若い女性たちの絶大な支持を集めている。素晴らしいサクセスストーリーだと思う。
多くの若い女性の役者は、売れてくるとグラビアを辞めていく。そんな中、菊地姫奈は、グラビアデビューの頃から応援している俺のような古巣のファンを見捨てることなく最高の写真集を届けてくれた。感謝しかない。
最近は、グラビアに対して性的搾取だなんだと目くじらを立てるくそったれな連中がいるけれど、視野が狭いというか、物事の表面的な部分しか見ていないな、と思う。誰かに求められること、自分に自信をつけること、自分の足で歩き、世界に立ち向かうこと、その手段がグラビアだった、という人はたくさんいるはずだ。菊地姫奈もそのひとりだし、その手段は間違いなく成功したと思う。
まぁ、とにかく、全人類必読間違いなし。グラビアなんて男のためのものだって?あんた、古いぜ。とびきりのアートだよ!

菊地姫奈のバースデーイベントに参加した時の記事↓
