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家族と尾道へ

長女がEテレを見て「尾道の渡し船に乗りたい」と言った。それを聞いて「なかなかいいアイデアだ」と思った。広島ならパッと車で行ける。土日の休みに家族で尾道へ遊びに行くことにした。

徳島からは車で3時間弱。思っていたよりも近い。とはいえ、子どもと一緒の旅程なので、途中でご飯を食べたり、遊んだりしながら4~5時間ほどかかるだろうか。細かいスケジュールを立てずに子どものペースに合わせることにして、出発した。

SAにて珍しく長女と次女の意見が一致。しらす丼が食べたかった大人たち
ピーチ姫に吸い寄せられる娘たち
運転中は妻に撮ってもらいます

尾道に到着、福本渡船の乗り場へ向かう。

尾道と向島を結ぶ3つの渡し船のうちの1つ、福本渡船が3月末で135年の歴史に幕を閉じる。Eテレの朝の番組「0655」では2週にわたって「尾道の渡し船」という曲が流れていた。never young beachの安部勇磨氏が歌う。めっちゃいい曲。聴くと渡船に乗りたくなる。

ムービー班の長女

尾道から向島へ、1往復空けて、向島から尾道へ。あっという間の船の旅だった。船が苦手な妻も、船酔う隙が無い乗船時間。

子どもたちは遊園地に行くとジェットコースターに10回は乗るので何度も渡船に乗ると思っていた。1往復で満足顔。渡船とジェットコースターは違う。

今回、民泊的な台所付きの部屋に泊まることにしたので、お好み焼きをテイクアウトしたり、秘密基地みたいな場所にあるクラフトビール屋さんへ行ったり、食材を買いにyoumeマートへ行った。

おいしく焼けた、レモンだけ広島県産

宿で子どもと一緒にサラダを作り、肉を焼いた。子どもたちも出来ることが増えて、みんながテキパキとお手伝いをしてくれたのが嬉しかった。

テレビを見ながらだらだらとごはんを食べた。時間を気にせずゆっくりできたのでこういう旅もいいなと思った。けど食事の片付けが大変という事にあとで気付く。何事もやってみないと分からない。

おっさんの朝は早い、晴れる夢をみて目が覚めた。外を見ると雨。カメラと傘を持って散歩へ。7:00開店のパン屋さんへ行くという目的もある。

目当てのパン屋さんはお休みだった

裏路地、神社仏閣、商店街。散歩しながら撮るだけで楽しい。

雨の日は好きなほうです
おっさんが作るドレッシング

宿に帰って朝ごはんの用意をした。妻と子どもが起きてきて「布団がふかふかでよく眠れた」言っていた。逆に私はふかふかだとよく眠れない。

前の日買ったイチゴを洗って出すと盛り上がった。買ってよかったイチゴ。食後、子どもたちがアニメを見始めた。日曜朝はアニメが多い、録画予約もしてたはず。私は片付けと荷造りを終え、カメラで身の回りの物を撮った。

家から持ってきた調味料と野菜水切り器
6年半ほど使ってるレンズ、ボロボロです。

尾道市役所へ、雨はめっちゃ降ってけど展望フロアから見る景色がよかった。昨日とは別の渡し船が見えたので乗ろう、となった。

6歳が足を組んでいるのが面白かった
雨だれの下に娘の傘

尾道から向島へ、ラムネ屋さんへ向かう途中で次女が歩かなくなった。「父ちゃんのおんぶはイヤ!」と妻がおんぶをする。近くにあったダイソーに行ってもらってる間に尾道に車を取りに行く。あってよかったダイソー。最初から車で来ればよかった。

戻る途中買ったパン、値段にびびった
料金徴収おじさん、私と車、船長の3名で出発、運賃130円(車込み)

家族と合流、妻に色々買ってもらって次女も元気になっていた。子「徳島のダイソーと品ぞろえがぜんぜんちがう!」

千光寺山ロープウェイへ。

妻「鬼瓦がすごい」とスマホで撮ってたのでマネをした
ロープウェイに乗りこんだ
この空間で消火剤を放つのは困る
いちいち反応する娘たち、次女は武田の家紋が出た

ロープウェイを降りて山頂の売店へ、子どもたちは自分の小遣いからお土産を買っていた。「お花の髪飾り」と「武将家紋コレクション」、子どもの興味は幅広い。

さあ帰ろう、とロープウェイに乗った瞬間晴れた
晴れすぎて家族と笑った

帰りの車で「尾道は楽しかった?」と聞くと、子「渡し船、晩ごはん、布団がよかった!」と言っていた。今回行けなかった場所やお店がまだまだあるので「また尾道に遊びに来よう」と帰路についた。

福山で虹を見た
さつえい:長女

おしまい
最後までお付き合いありがとうございました。

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