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noriaki_wada
【音声あり】板書シリーズ#011~二酸化炭素~
こんにちは、理子です。
今回は水溶液第5弾ということで、二酸化炭素についてです。

二酸化炭素の発生
二酸化炭素を発生させるには、塩酸(液体)と石灰石(固体)を使います。
石灰石は炭酸カルシウムで、この物質が入っていれば他のものでも二酸化炭素は発生します。
石灰石の他には、たまごの殻、チョーク、貝殻、大理石などがあります。
最近のチョークは、貝殻をリサイクルしたものが多いですよね。
二酸化炭素の性質
二酸化炭素の性質は以下の点を挙げることができます。
・空気より重い
・無味・無臭・無色
・空気中には0.04%入っている
・水に溶けると炭酸水になり、液性は酸性
・石灰水に通すと白くにごる
空気より重く、水に溶けるとなると下方置換法の方がいいのではないかと質問されたことがあります。
水上置換法には、下方置換法になり利点があり、少し溶けるくらいなら水上置換法を使って気体は集めます。
水上置換法は、『純粋な気体を得やすい』『発生量が分かる』の2点が利点として挙げられます。
それから、10年くらい前から二酸化炭素の空気に対する割合が0.04%に変わりましたね。
私が学んだときは、0.03%だったんですけどね・・・。
二酸化炭素が増えているってことですね。
stand.fmでは、音声にてこの記事の解説をしております。
それと、後半には二酸化炭素の怖さについても話しています。
よろしければ、そちらの方もお聞きいただけると嬉しいです。
ご覧いただきありがとうございました('◇')ゞ
理子
