【Hobby】ザ・グレイトバトルIII
こんにちは!
今回は、スーパーファミコン(SFC)で1993年3月26日に発売されたベルトスクロールアクションゲーム『ザ・グレイトバトルIII』の感想をお届けします。本作は、コンパチヒーローシリーズに属する「グレイトバトル」シリーズの第3作目で、前作の延長線上にありながらファンタジー要素やアイテム購入システム、対戦モードなどが追加されてより遊びの幅が広がった作品です。
🎮 タイトル・基本情報
タイトル:ザ・グレイトバトルIII(The Great Battle III)
ハード:スーパーファミコン(SFC)
発売日:1993年3月26日(日本)
開発元:さんえる
発売元:バンプレスト
ジャンル:ベルトスクロールアクション
プレイヤー人数:1~2人(同時プレイ)
🕹 ゲームシステム&特徴
『ザ・グレイトバトルII』の後日談という位置づけで、異世界・ファンタジー風の舞台が新たに導入されています。
ヒーローたち(ガンダムF91、仮面ライダーRX、ウルトラマングレート、ロア)の4人からキャラクターを選んでプレイ可能。各キャラクターごとに武器・属性・技の違いあり。
アイテム購入システムが追加され、お金を貯めて武器や防具を買える要素あり。
新しく「対戦モード」が搭載されており、プレイヤー同士で戦うことができます。
難易度は前作よりも上昇。ライフ回復なし、即死ポイントや特殊なボス戦など、シビアな場面が多い。
📝 プレイしての感想
“グレイトバトル”らしさを保ちつつ、ファンタジーな装備や敵デザインが加わったことで世界観に厚みが出ています。キャラクターごとの操作感の違いがおもしろく、ガンダムF91のバランス型、RXのスピード型、グレートのパワー型、ロアの遠距離寄り…と、自分のスタイルに合うヒーローを探すのも楽しいです。
ただし、難易度が急に上がる部分が目立ち、特に後半ステージの敵の数・攻撃パターン・即死ギミックなどは油断ができません。ボス戦で“この攻撃パターンをどう避けてどう反撃するか”が鍵になります。テンポは良いものの、爽快感よりも“挑戦してクリアする喜び”がメインのプレイ体験ですね。
👍 良かったポイント
キャラクター間の性能差や属性付けで選びがいがある
新要素(対戦モード・アイテム購入)がゲームを深めている
世界観・演出がファンタジー色を帯びて、ヒーローものの王道感あり
👎 気になった点
難易度の跳ね上がりが激しく、初心者には厳しいところがある
即死ギミックや狭い足場、敵の密度などストレスを感じる場面あり
ボス戦や後半の難所でパターン化してしまう部分がある
🌟 総評
『ザ・グレイトバトルIII』は、シリーズの正統進化を感じさせる佳作です。前作の良さを引き継ぎつつ、新しいシステムや演出で挑戦の幅が広がっているのが嬉しい。とはいえ、難易度はかなり高めなので、爽快感を重視する人よりもアクションゲームで腕を磨きたい人向け。もし、ヒーローキャラものベルトスクロールアクションが好きなら、間違いなく触れてほしい一本です。












パラレルワールドだとキャラが変わるのか。







今回のダークブレインはちゃんとラスボス


