【Hobby】ザ・グレイトバトルIV
こんにちは!
今回は、スーパーファミコン(SFC)で1994年12月17日に発売されたアクションシューティングゲーム『ザ・グレイトバトルIV』の感想をお届けします。本作は「コンパチヒーローシリーズ」の一作で、これまでのベルトスクロール形式から横スクロールアクション(サイドビュー)に変更されたことで、新たな戦術性と緊張感を加えられた作品です。
🎮 タイトル・基本情報
タイトル:ザ・グレイトバトルIV(The Great Battle IV)
ハード:スーパーファミコン(SFC)
発売日:1994年12月17日(日本)
開発・発売元:バンプレスト
ジャンル:アクションシューティング/横スクロールアクション
プレイヤー人数:1〜2人
🕹 ゲームシステム&特徴
本作では、前作までのベルトスクロールアクションから横スクロールアクション形式(サイドビュー)に変更され、マップ構成やキャラクター操作がよりアクション寄りになっています。
登場キャラクターは V2 ガンダム、ウルトラマンパワード、仮面ライダーZO、ロア の4人。キャラクターごとに武器種類・射撃スタイル・特殊能力が異なり、それによって攻略方法が変わります。
武器レベルアップシステムあり。ステージ中のカプセルや敵を倒すことで武器のレベルを最大3段階まで上げられます。
ボム(画面全体を攻撃可能)やガード(攻撃を防ぐ)など、従来よりアクション性を強める要素が追加。
巨大ロボットとの戦闘シーンもあり、最後のボスなどでは巨大メカに乗り込んでの対決がある。
📝 プレイしての感想
横スクロール形式への変更によって、ステージごとに求められる操作技術や戦略が多様化し、キャラクター選びの重要性が増しているのを感じます。例えば V2 はホバリングや空中での立ち回りが特徴で、それを活かせるステージでは非常に心強いです。
しかし、難易度はかなり高め。ボス戦やロボット戦では耐久力が高い敵、攻撃パターンの多さや即死級のギミックなどがプレイヤーを試す場面が多く、ミスの許されない場面が増えてきます。コンティニューや武器/レベルの維持が攻略の鍵になるため、ただ攻撃を出すだけでは突破が難しいです。
演出面、キャラクターの動きやステージ背景、音楽も良く、特にボス戦の盛り上げ方はシリーズ中でも上位。苦戦するけれどクリアしたときの満足感が大きいです。
👍 良かったポイント
キャラクターの個性と特殊能力がステージ攻略に大きく影響する設計。
武器レベルアップ・ボム・ガードなど、新要素がアクションに厚みを加えている。
巨大ロボ戦などの演出が壮大で、シリーズの中でも印象に残る見せ場。
👎 気になった点
難易度のピークが高く、慣れていないとボス・ロボ戦で一気に詰むことがある。
武器レベル・武器の性能維持が難しく、コンティニュー時にリセットされる仕様が負担。
ステージデザインの中には回避が非常に難しい攻撃や地形があり、ストレスを感じる場面も。
🌟 総評
『ザ・グレイトバトルIV』は、シリーズにおける変化と挑戦の作品です。横スクロールアクションへの移行により、キャラクター選びや技の使い分けなど、これまで以上に立ち回りが問われる作りに。難易度は高いですが、それだけやり応えがあり、特にヒーローものやアクションゲーム好きには刺さる一本。シリーズファンならぜひ体験してほしい作品です!

























