ふつうの日 ②/全5話【創作台本・世にもになるまで書いてみた・128作目】
前回はこちら!
これまでの話はこちら!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○ 体育館
昼休みが終わり、午後の授業にて。
体育館をネットで半分ずつに仕切り、片方で男子がバスケットボールを、女子がバレーボールを行っている。
女子高生A・B・C 輪になって、パス練習をしている。
女子高生Aの単独カット 正面から飛んできたボールを女子高生Bにトス。
A はい【Bの名前】―
女子高生Bの単独カット 正面から飛んできたボールを女子高生Cにトス。
B 【Cの名前】行くよー
女子高生Cの単独カット トスした瞬間にボールが破裂。破片が周囲に散らばる。
C (悲しそうに)・・・グルルルル。。。
A ちょっと【Cの名前】~ いくつ壊す気~?
C (申し訳なさそうに)グルルルル。。。
B 私ボール持ってくるね。
A ん。よろ~
女子高生B 代わりのボールを取りに行く。
男子生徒目線の映像 ネット越しで女子高生トリオを眺めている。
男子生徒の単独カット ボールを持ったまま、その場でボーッと突っ立っている。斜め上からバスケットボールが飛んできて、彼の頭にヒット。
男 いってぇ・・・
男子生徒 頭を抑えうずくまる。
いいなと思ったら応援しよう!
ご覧頂きありがとうございます!
よろしければサポートお願いします・・・!
