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嫌な役回りを演じてくれてありがとう!〜映画クラウドアトラス〜

 先ほどの続きです。
https://note.com/soisoiy/n/n67e92cef3611
只今映画見終わりました。
 「マトリックス」のラナ&アンディ・ウシャオスキーと「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクバの3人の監督が手掛けた壮大なお話。

 何が壮大かと言うと、19世紀から現代文明崩壊後の未来までの6つの話を同時進行で進めていくという手法。

 トムハンクスが自分の過去の記憶にある過去世の話を孫たちに聞かせてた!と最後に
あっ、そうだったわ!

 となるくらい各時代の話がリアルに交差していく。

 そして、トムハンクスをはじめとした、数名の役を持った人物が、立場を変えながら、その時代時代に互いに影響を与えながら生きていく。

 つまり、輪廻転生という言葉こそ出てこないけれども、輪廻転生を描いている映画とも言えます。

 立場を変えながらもまるで、チームのように互いを演じながらそれぞれの人生を体験していく。

 この映画を観ていると
自分にとって、マイナスにしか思えない「嫌な人」も、実はそういう役を行為で演じてくれている!?

「オッケー👌今回は悪役で友情出演するから、お楽しみね!」

みたいに。
そう考えたら、もう自分に関わる全ての人には感謝しかありませんね。

自分が、人生の喜怒哀楽を味わえるのは、そうやってコントラストを演じてくれる他者がいるからに他ならない!

そんな事を思い出させてくれる映画です。

単なるSFというよりは、私的には自分の人生(今世だけでなく、今までの過去世や未来世)について考えさせられる哲学的な映画でした。

自分の妻や子供達、親兄弟なんかが立場を変えながら、人生ゲームを楽しんできたんだろうな。

そんな事を妄想しました。

今回のコロナ騒動も、
「人生を本当の意味で豊かにしていくための一つのイベント」
と思って、
発想の転換をして、
冷静に油断せず、
でも必要以上に恐れない。

自分の内面と向き合わずにはいられない今だからこそ見えてくるものは何か?

ここを精査して行くことが、コロナ騒動終結後の豊かさにつながるのではないか?

そんな事も考えた映画でした。


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そい@心の根っこを育む小説家(先生)/小説『タペストリー』出版! サポートいただけたら大変励みになります!まだまだ未熟者ですが、このサポートを糧に成長し続けます。乞うご期待くださいませ💕私の渾身の過去記事もスキをいただけたら泣いて喜びあなたの記事にとびます😭 https://note.com/soisoiy/n/n78e56644bc41